尉ヶ峰から、下り勾配のなだらかな稜線歩き、を続けています。
途中で木々の切れ目があると、必ずそこで、山岳眺望を確かめながら歩いています。
しかしながら、どうしても富士山の見える角度が出てこなくて、欲張りなことに、やきもきしながら歩いていきます。
今回の記事は二三月(にさんがつ)峠の手前までのレポートです。
この途中に個人のコレクションをたくさん集めた、”北大路コレクション”という博物館のような場所と建物がありましたが、日曜日なのに無人でしたので、ほとんど素通りしました。
聖岳と上河内岳 ↓
見え方が少し変わってきました。
カシバードで描画 ↓
登気野と塩見岳 ↓
登気野(ときの)は911mの峰で、塩見岳は南アルプスの3047mの雄峰です。
カシバードで描画 ↓
赤石岳・聖岳・上河内岳 ↓
赤石岳は3121m、聖岳は3009mと3000mを超す重鎮ですが、上河内岳は2803mと、少し背が低いですが、ここではそんな見え方ではありませんね。
カシバードで描画 ↓
熊伏山と登気野 ↓
熊伏山(くまぶしやま)と登気野を見ます。
カシバードで描画 ↓
三河の山 ↓
愛知県の良い山が見えています。
富幕山 ↓
また少し遠くなりました。
浜松市 ↓
その分だけ浜松市に近づきます。
夕陽台 ↓
小生の印象に強くは残っていないのですが、ひとつの位置ポイントに着きました。
ソヨゴ ↓
夕陽台には停滞せずに、ほとんど通過気味に通ります。道端にソヨゴの実が見えました。
ヒサカキ ↓
こちらは黒ずんだヒサカキの小さな実です。
二三月峠を目指す ↓
二三月峠には展望台があって、眺望が得られるということですので、期待しながら歩を進めていきます。
三岳山 ↓
その途中にも眺望の得られる場所が出てくると、その都度、こだわりを入れていきます。三岳山は467mの高さです。
竜ヶ石山と三岳山 ↓
竜ヶ石山(りゅうがしさん)は360mの山です。
カシバードで描画 ↓
途中で木々の切れ目があると、必ずそこで、山岳眺望を確かめながら歩いています。
しかしながら、どうしても富士山の見える角度が出てこなくて、欲張りなことに、やきもきしながら歩いていきます。
今回の記事は二三月(にさんがつ)峠の手前までのレポートです。
この途中に個人のコレクションをたくさん集めた、”北大路コレクション”という博物館のような場所と建物がありましたが、日曜日なのに無人でしたので、ほとんど素通りしました。
聖岳と上河内岳 ↓
見え方が少し変わってきました。
カシバードで描画 ↓
登気野と塩見岳 ↓
登気野(ときの)は911mの峰で、塩見岳は南アルプスの3047mの雄峰です。
カシバードで描画 ↓
赤石岳・聖岳・上河内岳 ↓
赤石岳は3121m、聖岳は3009mと3000mを超す重鎮ですが、上河内岳は2803mと、少し背が低いですが、ここではそんな見え方ではありませんね。
カシバードで描画 ↓
熊伏山と登気野 ↓
熊伏山(くまぶしやま)と登気野を見ます。
カシバードで描画 ↓
三河の山 ↓
愛知県の良い山が見えています。
富幕山 ↓
また少し遠くなりました。
浜松市 ↓
その分だけ浜松市に近づきます。
夕陽台 ↓
小生の印象に強くは残っていないのですが、ひとつの位置ポイントに着きました。
ソヨゴ ↓
夕陽台には停滞せずに、ほとんど通過気味に通ります。道端にソヨゴの実が見えました。
ヒサカキ ↓
こちらは黒ずんだヒサカキの小さな実です。
二三月峠を目指す ↓
二三月峠には展望台があって、眺望が得られるということですので、期待しながら歩を進めていきます。
三岳山 ↓
その途中にも眺望の得られる場所が出てくると、その都度、こだわりを入れていきます。三岳山は467mの高さです。
竜ヶ石山と三岳山 ↓
竜ヶ石山(りゅうがしさん)は360mの山です。
カシバードで描画 ↓
次々と山を登られるのですね。
二三月峠と言う名前が面白いですがどんな由来があるのでしょうね。
北大路コレクションが気になりますね。
廬山人?のことでしょうか。
ソヨゴが良く出てきますがこちらでは野外活動センターの山に入らないと無いですね。
良く晴れていて遠くの白い山が素敵でしたので お友達と歩かれるのには最高でしたね。
尉ヶ峰からは細かい起伏を繰り返しながら高度を下げていきます。
二三月峠という名前を聞くと、その由来が知りたくなりますね。峠についてその由来が記されていましたが、全く説明になってはいませんでした。
ゆえに残念ながら、その由来はわかりません。
北大路コレクションは聞くところによると入館料を支払ってみるようになるそうですが、この日は無人で中に入れませんでした。
外見だけで判断すると、失礼ながら、セ○○がどうも・・・・と感じました。
ソヨゴはお土地柄でしょうか、三河や静岡では割合見かけますね。
山で良く晴れると、遠くの山がよく見えて、有り難いですね。
特に冬は高いところで冠雪しますので、美観が際立ちます。
今回はこのあたりに詳しいこりんさんと一緒でしたので何の心配もありませんでした。
南アルプスは、南北と東西に山の位置が微妙にずれていますので見る位置により山がずれますね。
聖岳は、良くわかりますが・・・
獅子岩をUPしましたがやはり南アルプスはわかりませんでした。
なかなか進歩しません。
南アルプス南部の峰はこれといった特徴が乏しくて、なかなか覚えられません。
もう何度覚えて、忘れ去ったことか・・・・、数限りないのが悲しいです。
ですからその都度、カシバードで描画して確認する次第です。
三河から眺めた場合は荒川・赤石・聖の三つの峰が顕著ですね。
特に冬場は雪に覆われて断然品格が向上します。
先ほど獅子岩の新規更新ページを拝見し、感想をメールさせていただきました。
何と言いましても、お天気に恵まれて何よりでしたね。