17日の夕刻に、「一度の外出で、日没とISS(国際宇宙ステーション)の二件のものを観よう・・・」とささやかな企てをして、家を出ました。
まず、日没は高楼の最上階(14階)から見ることにしました。
日没ショー(画を8枚):
今回は山の端に日輪が沈んだのではなくて、低く垂れこめた雲の帯の中に消えて行ったのです。
日没ショーを見てから、40分ほど歩いて、いつも来る広い畑地にやって来ました。
結構時間が押していて慌しく準備して手ぐすね引いていましたが、残念ながら空振り三振で、全天を覆う程の雲で、ちょうど頭上に来た時にチラっと一瞬だけ光の動きが見えたきりで、それはカメラでは捕捉できませんでした。
見えなかったISS ↓
今回は、観望には絶好のコースでしたが、空の天気のことはどうしようもありません。
気落ちはしましたが、「良い運動になった、今回はダメでも次に期待する。」ということにして家路につきます。
まず、日没は高楼の最上階(14階)から見ることにしました。
日没ショー(画を8枚):
今回は山の端に日輪が沈んだのではなくて、低く垂れこめた雲の帯の中に消えて行ったのです。
日没ショーを見てから、40分ほど歩いて、いつも来る広い畑地にやって来ました。
結構時間が押していて慌しく準備して手ぐすね引いていましたが、残念ながら空振り三振で、全天を覆う程の雲で、ちょうど頭上に来た時にチラっと一瞬だけ光の動きが見えたきりで、それはカメラでは捕捉できませんでした。
見えなかったISS ↓
今回は、観望には絶好のコースでしたが、空の天気のことはどうしようもありません。
気落ちはしましたが、「良い運動になった、今回はダメでも次に期待する。」ということにして家路につきます。