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前日の好天気に続いて1/12日も朝から良い空になっていた。
気もそぞろで、いつも行く近くの高楼に上ってきた。前日に比べて幾分視界はダウンしているが、これは前日が日の出時刻の清澄な空気であったのに対して、翌12日はそれよりも2時間強遅くなっていたからかもしれない。
しかし、前日よりもよりよく見える方面もあって、そういう比較も興味深いものがある。
先ずは前日(11日)夕刻の雀たち ↓
集まって来たのは10羽であり、一家族分少ない(と思う)。
更待月 ↓
月の出て来るのを待っていて午後10時過ぎにやっと撮った。月齢は19.1。
夜間飛行 ↓
色が火星と同じに見えていたが、これは火星ではなくて飛行物体であった。撮ってからソフトで加工して見たが、輪郭がよく判らない。
明けて12日朝の更待月 ↓
前夜の更待月が朝を迎えて、月齢は19.6にまで進んだ。(撮影時刻は12日の朝9時ちょうど頃)
心を弾ませて高楼の外階段を212段上って、得た山岳景観:
木曽御嶽 ↓
中央アルプス ↓
カシバードで山名を確認 ↓
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
伊吹山 ↓
能郷白山 ↓
この山は(小生だけのことですが)今年に入って一番よく見えた。
今回は加賀の白山と鈴鹿山脈の山望は得られなかった。
前日の好天気に続いて1/12日も朝から良い空になっていた。
気もそぞろで、いつも行く近くの高楼に上ってきた。前日に比べて幾分視界はダウンしているが、これは前日が日の出時刻の清澄な空気であったのに対して、翌12日はそれよりも2時間強遅くなっていたからかもしれない。
しかし、前日よりもよりよく見える方面もあって、そういう比較も興味深いものがある。
先ずは前日(11日)夕刻の雀たち ↓
集まって来たのは10羽であり、一家族分少ない(と思う)。
更待月 ↓
月の出て来るのを待っていて午後10時過ぎにやっと撮った。月齢は19.1。
夜間飛行 ↓
色が火星と同じに見えていたが、これは火星ではなくて飛行物体であった。撮ってからソフトで加工して見たが、輪郭がよく判らない。
明けて12日朝の更待月 ↓
前夜の更待月が朝を迎えて、月齢は19.6にまで進んだ。(撮影時刻は12日の朝9時ちょうど頃)
心を弾ませて高楼の外階段を212段上って、得た山岳景観:
木曽御嶽 ↓
中央アルプス ↓
カシバードで山名を確認 ↓
恵那山・大川入山・蛇峠山 ↓
伊吹山 ↓
能郷白山 ↓
この山は(小生だけのことですが)今年に入って一番よく見えた。
今回は加賀の白山と鈴鹿山脈の山望は得られなかった。