ぶちょうほうの画(え)日記(一語一画(え))

亭主「ぶちょうほう」の身の周りのいろいろな風物を「画(え)日記」ふうに綴っています。

すぐれぬ山望 月も追い切れていない

2023-01-19 04:23:17 | 草花
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遠くの雪を被った山を見たくて、高楼に出掛けるが、生憎の空でなかなかその幸運に浴せないでいる。
木曽御嶽 ↓


伊吹山 ↓


恵那山 ↓


鎌・御在所 ↓

上の4つの画はいずれも17日・日没直前のものであるが、どれもヴェールの向こうにあるように見える。


17日午前4時頃の月 ↓

早朝に目が覚めて、外に出ると東の空に月齢24.4の月が昇っていた。
このあと、18日の早朝も期待したが、生憎の空模様で雲が邪魔して見えなかった。

17日朝の雀 ↓



やっと来たメジロ ↓

やっとメジロがやって来た。大急ぎでカメラを持って”保険に”撮った一枚。 この後カメラの設定をいじっているうちに居なくなった。

17日夕刻の雀 ↓

コメント
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