(コメント欄は閉じています。)
16日の昼間はあまり思わしい空ではなかったが、日が落ちてから、空が澄んできていたので、ISSの観望を兼ねて、星空を眺めるためにいつも行く広い畑地に出掛けてきた。
風の強い晩であり、三脚が少し揺れ気味であり、(もちろん重しは装着してはいるが)画像は揺れを拾ってしまったようだ。
宵の明星 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/48/060ef29651e04b3e2e806fcd3611b1d6.jpg)
西空の低いところで金星が輝いていたが、少し赤黄色味を帯びていて、違和感があった。
土星(ソフトで相当量拡大した。) ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/d5/44dbf1d67dd0e9f0923e577bd32461d6.jpg)
三脚が風で揺れたようで不確かな画となった。
木星 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/06/633c01a5a0f2dbc0bc30f8e6cc472529.jpg)
いつもは3~4個の衛星が確認できるがこの時は一つに集約されて見えた。
火星 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/da/60da820b95113b3ab60ee0d73dbceef1.jpg)
火星は東の空高くに赤く輝いている。
オリオン ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1e/229d16d188b027a7444f2e10992a831a.jpg)
冬の代表的な星座であるオリオンは南東の空で悠然と輝いている。
星座を見てから、今度はレンズを広角に替えて、ISSの航跡をとらえる準備にかかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/55/c3e3e637e788ca824d14059ae29f82fd.jpg)
今回は比較的カメラでとらえやすい航跡を描き、始めから終わりまでを捉えることが出来た。
16日の昼間はあまり思わしい空ではなかったが、日が落ちてから、空が澄んできていたので、ISSの観望を兼ねて、星空を眺めるためにいつも行く広い畑地に出掛けてきた。
風の強い晩であり、三脚が少し揺れ気味であり、(もちろん重しは装着してはいるが)画像は揺れを拾ってしまったようだ。
宵の明星 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/48/060ef29651e04b3e2e806fcd3611b1d6.jpg)
西空の低いところで金星が輝いていたが、少し赤黄色味を帯びていて、違和感があった。
土星(ソフトで相当量拡大した。) ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/d5/44dbf1d67dd0e9f0923e577bd32461d6.jpg)
三脚が風で揺れたようで不確かな画となった。
木星 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/06/633c01a5a0f2dbc0bc30f8e6cc472529.jpg)
いつもは3~4個の衛星が確認できるがこの時は一つに集約されて見えた。
火星 ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/da/60da820b95113b3ab60ee0d73dbceef1.jpg)
火星は東の空高くに赤く輝いている。
オリオン ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1e/229d16d188b027a7444f2e10992a831a.jpg)
冬の代表的な星座であるオリオンは南東の空で悠然と輝いている。
星座を見てから、今度はレンズを広角に替えて、ISSの航跡をとらえる準備にかかる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/55/c3e3e637e788ca824d14059ae29f82fd.jpg)
今回は比較的カメラでとらえやすい航跡を描き、始めから終わりまでを捉えることが出来た。