三社祭 2006年05月20日 | Weblog 社会 三社祭初日 町中の気分が高まり <gooニュース 三社祭レポート> - goo ニュース 今日はお昼ごろからいい天気になりました。 三社祭には欠かせないのが鳶頭の木遣りですが、これがいい! 結婚式にも歌われることもあるようです。 「イヨッ! 粋だね!」
カラスビシャク 2006年05月19日 | 水彩画 これも京都でキャンプ中に描いたものですから、10年前(?)くらいになるでしょうか。 キャンプ場近くの山に咲いていたものですが当初は名前も判らないままでした。 と、言っても未だに定かではないのですが・・・ 「カラスビシャク(烏柄杓)」サトイモ科の多年草 春、3小葉の複葉を伸ばし、夏、帯紫線色の仏焔苞に包まれた花穂に白色の雄花(上部)と雌花(下部)とをつける。 別名ハンゲ(半夏)といい塊茎は小球形で悪阻(つわり)の妙薬と言います。 画用紙 水彩
紫キャベツ 2006年05月18日 | 水彩画 ムラサキ キャベツはキャベツの品種の一つです。 アブラナ科アブラナ属 切った断面がきれいでいつか描こうと思い、茅に色鉛筆を持って行って短時間で描き上げたもので、お店ではサラダの彩りとして使っています。(仕上げた後は自宅用として使用) サイズは直径8センチ程の小ぶりのものです。 英語では「red cabbagez」ですから直訳すれば「赤キャベツ」が正しいことになるが、色は紫に近い。 アントシアニン系の赤紫色の色素を沢山含んでいます。 ハガキサイズ 水彩+色鉛筆
オーティス レディング 2006年05月17日 | 音楽 最近妙に、昔聴いていた歌など懐かしく思い起こす事がありますがこれもそうです。 【オーティス レディング】 その余りにも若すぎる(飛行機事故だったと思う)死は非常に惜しまれます。 そんなアルバムの中でも 「Tha dock of the bay」 タイトル曲の歌は海に似合う故郷をしのぶ歌。 ノイズかな?と思うザーッと始まるイントロからとても好きな1曲です。 彼独得の悲しげで優しい歌。 レイ チャールズ・ジェームス ブラウンと並んで3人共有名なソウルシンガーと言えますよね。 何と私が中三の時始めて買ったレコードが「ジェームス ブラウン」だったとは大人じみた子供だったんですね。
ゲンゴロウ 2006年05月16日 | 水彩画 これはハガキの隅っこに描いた「ゲンゴロウ」です。 空白部分に文章を書けるようにと出来る限り小さく描きました^_^; 本州~九州の低山地の溜め池などに棲んでます。 昆虫 甲虫目 ゲンゴロウ科 成虫は弱ったり死んだりした魚などを食べる。 幼虫は、どう猛で昆虫・小魚など捕らえて食べる。 オスは前足が太い。 ハガキサイズ 水彩+色鉛筆
ドイツW杯 2006年05月15日 | Weblog ドイツW杯の日本代表メンバー23人が決まりました GK:土肥 川口 楢崎 MF:福西 小笠原 稲本 小野 遠藤 中田英 中村 FW:柳沢 高原 玉田 大黒 巻 DF:田中 宮本 中澤 三都主 坪井 加地 中田浩 駒野 そして、気になる日程は オーストラリア 6月12日 日 本 22:00 日 本 6月18日 クロアチア 22:00 日 本 6月23日 ブラジル 04:00
「母の日」 2006年05月14日 | 洋裁 大量に買ったワッフル地を使って前掛けを縫いました。 裾には小さめの綿レースを少し。 今日は母の日ですね。 そこでこんな懐かしい歌を思い出しましたので是非どうぞ! 【おかあさん】 作詞:田中ナナ 作曲:中田喜直 おかあさん なあに おかあさんて いいにおい せんたくしていた においでしょ しゃぼんのあわの においでしょ おかあさん なあに おかあさんて いいにおい おりょうりしていた においでしょ たまごやきの においでしょ
ハチクイモドキ 2006年05月13日 | 水彩画 ハチクイに似てることからの命名でしょうが、ハチクイそのものが日本にはいません。 メキシコ・ブラジル間の熱帯森地区に棲む鳥。 さすが地球の裏側に生息しているせいか(?)、何といっても美しく魅力的な野鳥です。 尾羽根に特徴があり2枚が長く長さの半分から先が芯だけとなり、最先端にまた飾り羽毛がついていますね。派手さ加減がオシャレ! 英名:Blue-Crowned 学名:Momotus Momota ハガキサイズ 水彩+色鉛筆
松井秀 左手首骨折 2006年05月12日 | Weblog 松井秀、左手首骨折 1768試合でストップ (共同通信) - goo ニュース このニュースを見て残念に思うのも私だけではないと思いますが、シーズン始まったばかりでこれから楽しみが少なくなりますね。 試合出場記録をみてみると10日までのレッドソックス戦までの1768試合の内訳は日本1250・米国518でこの記録が暫くストップするという訳だ。 早く治って元気な姿を見れるように祈るのみ!
蕗(フキ) 2006年05月11日 | 水彩画 キク科フキ属の多年草 蕗のとう(花芽)は天麩羅にすると美味しいですね。 花が咲く前の柔らかいうちがベストで春の山菜の代表です。 この「葉柄」(葉の茎の部分)がいわゆる「フキ」として食用になります。 さてと、こんな蕗見たことある? 「ラワンブキ」と言って日本一の巨大フキです。 ラワンとは螺湾と書き、北海道・足寄町の東側に位置する地名です。 これを初めて見たときはビックリしましたよ! 写真は足寄町出身の 松山千春とラワンブキです。 ここまで大きいとフキを傘代わりにも出来ます(?) 高さは3メートルにもなり茎の直径は10センチにもなり「フキの怪物」です。 個人的には一番細い野生の「キャラブキ」が好きです。 ハガキサイズ 水彩+色鉛筆