私はよく夢を見る方だと思いますが、目を覚ました瞬間から、ものすごい速さで夢の記憶が薄れていきます。
ハリウッド映画ばりの夢をよく見てるのになあ。
昨日の夢はヴィゴ・モーテンセンでした。彼がなぜか(夢はなぜかっていうシチュエーションばかりですが)、日光に観光に来ていて、埠頭から遠くを見ています(日光に埠頭はない!)。
そこに私が近づいて、キャンディの入った瓶を差し出して、食べないかと勧めているんですよ。もちろん会話は英語でした。
夢の中で英語を話したら、それも英会話の練習になるかなあ。
Viggo Mortensen Is Voting For Dr. Jill Stein
せっかくだから、ヴィゴのインタビューをアップしておこう。夢の中のヴィゴには髭があったんだけど、、、
ヴィゴファンの皆様、紛らわしいブログのタイトルでごめんなさい。本当に日光に観光に来てくれないかなあ。
この動画の冒頭をちょっとみましたが、ヴィゴの英語というか話し方がそれほど明瞭ではなく聞き取りにくいですよね?前にみたインタビューほどではありませんが、司会のスティーヴンが声が大きくクリアなので余計にそう感じるのかもしれません。
私も夢はよくみます。そして起きてまもなく忘れることも。突拍子もない夢も多いので書き留めておけばいいのかもしれません。
ゆうべサンドラ・ブロックとトランプ大統領についてどう思うかラジオ番組で話してくれと頼まれたというありえない夢を見ました。会話は英語で繰り広げられているはずですが、日本語かも(^^;;) それで私はそんなこと英語でそれもラジオで喋ることなんか出来ないわ、アメリカにも行けないし~と夢の中で必死に断っていました。
そのあとで何故かスーパー銭湯のような場所の脱衣所でサンドラが私の化粧ポーチの中身をのぞいて「ねえ、これ何?これは?」と矢継ぎ早に質問されました。
へんな夢でした。高級なスパではなくスーパー銭湯もどきなのはサンドラが庶民的だからなのか私の生活レベルに合わせてなのか。
私の夢にもたまに俳優も出てきますがヴィゴは出てきてくれません。寝る前に見たもの読んだものが夢に出てくることも少なくないので今夜登場するといいなぁ。
その後の銭湯の脱衣場という急展開もさすが夢ですね。この脈絡のなさが夢の不思議さ。
私の夢はハリウッドスターだらけ。本当にこのまま映画化したいと、夢から覚めたときは思います。
ヴィゴは割と、もごもごっていう感じで話すし、声も独特ですよね。彼はスペイン語を話しているときが一番素敵だと、スペイン語好きの知り合いが言っていました。
けさはなぜかスッピンで街に出てしまい、ソバカスが増える!と焦って入れる店を探し交差点を渡ろうとしたら、四方八方から高校生球児たちが行進して来てなかなか横断歩道を渡れないという夢でした。家族にはあたまがおかしいと笑われました(^_^;)