今日覚えたことば。
Helical gears can be meshed in parallel or crossed orientations.
mesh と言えば、あの網目のメッシュですよね。
歯車がかみ合う、かみ合わせるなんて意味がありました。
仕事で読んでいるマニュアルはもうほとんど何書いてあるのかわからないんですが、こういう「知らなかった」ことばに会えるのは楽しい。
今日覚えたことば。
Helical gears can be meshed in parallel or crossed orientations.
mesh と言えば、あの網目のメッシュですよね。
歯車がかみ合う、かみ合わせるなんて意味がありました。
仕事で読んでいるマニュアルはもうほとんど何書いてあるのかわからないんですが、こういう「知らなかった」ことばに会えるのは楽しい。
昨日メンタリストを見ていたら、ばっちもんがらさんは広く読んだり見たりされているからご存じかもしれませんが、
doctorが文書を改ざんするという意味で使われていました。同じくメンタリストに警察の取り調べに応じず弁護士を呼ぶことをlawyer upというので、doctorも医者や博士号がらみの動詞なのかと思っていました。死ぬまで勉強ですね。楽しいです。
doctor は改ざんという意味でもメモしてありましたが、クリスティでは~に薬を混ぜるという意味で何度か使われていました。
lawyer up クライム・ドラマで時々耳にします。
意味としてはもちろん、弁護士を呼ぶということなんでしょうが、「弁護士が来るまでは何もしゃべらない」、つまり口をつぐんでいるということを表現できる便利な言い回しですよね。9720
そしてクリスティにそんな意味で出てきたんですね。
1つの単語に意味がたくさんありすぎて覚えきれません。
この前バイリンガルニュースにsuccinct出来てましたね。
less wordyに簡潔に話すってやはり読んだり聞いたりしないと出会えない、再会できないなと実感。