"Premiere"3月号が届きました。
アカデミー賞の授賞式まであと数日。当然記事もアカデミー賞関連のものが多いです。これでもかこれでもかという位スターがどっさり見られる幸せな数時間。
楽しみだなあ。
映画好きはみんな同じようなこと考えてるなあとおかしくなったこの記事。
"I couldn't help wondering how the movie would have turned out if Steven Spilberg had stuck to his Richard Dreyfuss roots and tapped an offbeat daddy hero-say, Phillip Seymour Hoffman."
この役をあの人がやっていたら、、、、
すっかりプロデューサーになりきって私もよくこういう妄想に浸ってます。
Premiereは楽しいけど、TIMEより手強い雑誌。一つの記事から知らないことばがぞろぞろ。 これはその一部。
"worth one's salt" 給料に見合った、有能な
"winnow" 選り分ける
"catch lightning in a bottle" 奇跡を起こす
"crapshoot" 賭け。
"omerta" 沈黙の掟。
映画界では実はあの役は最初私にきた役だった、てなことを言うのは"omerta"なんだそうです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます