気になる英単語や表現をメモしている「もんがら辞書」のエントリーが今日で6万語になりました。
5万語が2020年の10月だったので、6万語までちょうど2年でした。
6万語目のエントリーは。
"betting shop"
イギリス英語で「私営馬券売り場」のこと。
同じ単語でもどんなところで使われていたか気になるので、傾向がわかるまで何度かメモすることもあります。
これも3回目の入力でした。
1回目がこれ。
 | The Secret Diary of Adrian Mole Ages 133/4 Townsend, Sue Puffin |
2回目。
 | The Horse Dancer: Discover the heart-warming Jojo Moyes you haven't read yet (English Edition) Moyes, Jojo Hodder & Stoughton |
そして3回目。
 | The Cutting Season: (Quick Reads 2022) (English Edition) Craven, M. W. Constable |
当然、全部イギリスの本でした。
ワシントン・ポーシリーズの短編、"The Cutting Season"、ポーとティリーの活躍今回も楽しみましたが、やっぱり長編がいいな。
次回作は来年かな。
今日はシリーズ3作目の"The Curator"が1ドル本になっています。
