今週から学校玄関前の農産物販売スペースに名農生が集まるようになりました。
何か面白いものが販売されているのかと気になったので
放課後に覗いてみるとご覧のとおり、サクランボ です。
品種はジャボレー。昔よく食べた黒っぽい果実です。
おそらく初物ではないでしょうか。サクランボにもたくさんの種類があります。
週末には別の品種に変わっていました。
これからいろいろな品種が出てくるので、
みんな少しずつ味比べを楽んでいるようです。
まさに産地ならではの特権です。
この他、名農には話題の大粒のジュノハートもあります。
しかしこちらは数が少ないので販売には至らず、
今年も展示だけに終わるかもしれません。
そんな数ある品種のなかでも真打ちはなんといっても「佐藤錦」。
抜群の良食味を誇る日本のサクランボの最高品種です。こちらは6月下旬頃でしょうか。
ところが昨日の新聞に嫌な記事が載っていました。
なんと南部町のサクランボが先月の下旬の低温や雨で果実が割れているというのです。
観光農園の中にはサクランボ祭りを前にして閉園を決めたところもあるとのこと。
とはいっても昨日も名農の玄関ではサクランボが販売されていました。
大事に至らなければと祈るばかりです。
19日は青森県の産んだ作家太宰治の命日「桜桃忌」です。
何か面白いものが販売されているのかと気になったので
放課後に覗いてみるとご覧のとおり、サクランボ です。
品種はジャボレー。昔よく食べた黒っぽい果実です。
おそらく初物ではないでしょうか。サクランボにもたくさんの種類があります。
週末には別の品種に変わっていました。
これからいろいろな品種が出てくるので、
みんな少しずつ味比べを楽んでいるようです。
まさに産地ならではの特権です。
この他、名農には話題の大粒のジュノハートもあります。
しかしこちらは数が少ないので販売には至らず、
今年も展示だけに終わるかもしれません。
そんな数ある品種のなかでも真打ちはなんといっても「佐藤錦」。
抜群の良食味を誇る日本のサクランボの最高品種です。こちらは6月下旬頃でしょうか。
ところが昨日の新聞に嫌な記事が載っていました。
なんと南部町のサクランボが先月の下旬の低温や雨で果実が割れているというのです。
観光農園の中にはサクランボ祭りを前にして閉園を決めたところもあるとのこと。
とはいっても昨日も名農の玄関ではサクランボが販売されていました。
大事に至らなければと祈るばかりです。
19日は青森県の産んだ作家太宰治の命日「桜桃忌」です。