帝京大学に惜敗

昨日は日本大学に快勝したものの、今日は帝京大学に惜敗した模様です。
なかなか波に乗り切れないですねぇ。

今年の早稲田は、内外野に有望な下級生たちが揃いました。

しかし、投手と内野、内野と外野という守備の連携は、経験がものを言う分野。
守備面に神経を費やさざるを得ない分、彼らの打棒も湿ってしまうのかも知れません。

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試合が劣勢の時、あるいは下級生が力を出せずに苦しんでいる時。
リーグ戦が始まってもたびたび直面するであろう場面で頼りになるのは、やはり上級生です。

特に佐々木主将と３人の副将には、燃え上がる気迫を全身から発して、チームを仕切っていくことを期待します。
辛いとは思うけれど、それが大学野球の四年生の役割です。

ガンバレ四年生！
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さて、時間外手当は１円もつかない私ですが、３月における時間外勤務+休日勤務の合計が、IDカードによるシステム管理によって、結構な水準に達していることが判明しました。
仮に所定勤務が1日8時間とすると、ざっくり言えば、２ヶ月分の労働時間を三月１ヶ月で働いてしまったという感じでしょうか。

仕事嫌いの私が、こんなことではいけませんね。

４月はリーグ戦が始まります。
それなりに仕事を捌いて、神宮に軸足を置いた一ヶ月間となるよう、私も頑張ります。