本日から始まった春季新人戦。
1回戦を慶応と明治が勝ち抜いて、準決勝に駒を進めました。
準決勝では、昨秋の優勝校 立教が明治と、準優勝校 早稲田が慶応と対戦することが決まりました。
再び早慶戦です。
(^-^)v
=======
私の勝手な想像ですが、早稲田では右投げの川上投手(2年、早実)が沖縄キャンプで存在感を示していたので、その後 順調に練習を積んでいれば、この新人戦でも出番があるはずです。
捕手は、リーグ戦でも全試合ベンチ入りした岸本くん(2年、関大北陽)がマスクを被ると期待します。
既に二軍戦でベンチ入りしている小藤(1年、日大三高)、長野(1年、川越東)の両大型捕手もベンチ入りが有望視されます。
打撃オーダーでは、スタメンで1年生数人が起用されるような予感があります。
ぜひ慶応を撃破して決勝進出を果たすとともに、秋の一軍入りを目一杯アピールしてもらいたいです。
1回戦を慶応と明治が勝ち抜いて、準決勝に駒を進めました。
準決勝では、昨秋の優勝校 立教が明治と、準優勝校 早稲田が慶応と対戦することが決まりました。
再び早慶戦です。
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私の勝手な想像ですが、早稲田では右投げの川上投手(2年、早実)が沖縄キャンプで存在感を示していたので、その後 順調に練習を積んでいれば、この新人戦でも出番があるはずです。
捕手は、リーグ戦でも全試合ベンチ入りした岸本くん(2年、関大北陽)がマスクを被ると期待します。
既に二軍戦でベンチ入りしている小藤(1年、日大三高)、長野(1年、川越東)の両大型捕手もベンチ入りが有望視されます。
打撃オーダーでは、スタメンで1年生数人が起用されるような予感があります。
ぜひ慶応を撃破して決勝進出を果たすとともに、秋の一軍入りを目一杯アピールしてもらいたいです。