アメトリンの日々

ちょっとした空想話です。^^

太陽のようなひとたちのいた光景

2020年07月28日 11時48分48秒 | 日記
   
    
 今日は晴れています。ようやく夏らしい天気になってきましたが、セミというのは朝の5時くらいからもう鳴いているもんだというのが、わかったのでした。

   ところで、太陽のような、人々に待ちわびられたような、希望の象徴のようなひとがいたりしますが、トランプさんはアメリカで、ジョンソンさんはイギリスで出てきました。

  マズイ。という、雰囲気や空気を現実世界で感じていて、誰も、まだ気づいてないのか。私とか、俺だけなのか、と、先走って自分の国や世界のヤバさに気づいてしまったひとたちにとって、トランプさんというひとは、厚い雲をどかして唐突に現れた太陽のような、希望の象徴のようなひとでした。

   世界はそこからかなり進んで、意識を新しく更新したひとたちは、トランプさんによって、かなり多くのひとたちが、トランプさんだけが、アメリカや世界を良くかえていけるだろうと、確信するようになっていきました。


   わかりやすくいうと、人々の笑顔をみるのが好きなのが、トランプさんに代表されるような良いひとの国のトップの特徴で、その逆が、よくないひとだったりしました。

    プーチンさんは、インドの代表のひとと、トランプさんが好きで、気が合っていますが、波長があっているので、ここと、同じ位置によくないひとは、割り込めないだろうと思ったのでした。


   日本は、しぶしぶながら、トランプさんの取り決めに協調していくようですが、同盟国で、いろんな場面で守ってもらってるので、イヤだろうけども、そのままおとなしくついていって吉ですから。と思ったのでした。

世界では、お互いに良いひとであるという、認識できるひとたちの国のトップでこれから取り決めが決められていくと思いましたが、ジョンソンさんもトランプさんに協力して、あとの国はついていくのかなと、思ったのでした。

  トランプさんやプーチンさん、イギリスジョンソンのさんやインドの代表のひとのほかにも、良いひとの国のトップのひとたちはいますが、このひとたちは、ノリノリで、トランプさんに協力しまーす。と、喜んでついていくと思いました。

  軸足を、アメリカにおくようになると、日本はこれまた進化した世界にかわっていくと思いましたが、不思議なことに、封印されたような技術というのは、安全な世界になったら、使えるようになったというところがあったりするようでした。

  昨日まで、通れなかった道が突然通れるようになっているとか、いう感じのことも起こってくるのかなと、思いました。

    アメリカについていくと、自由な感じが味わえると思いましたが、アメリカに協調すると、イギリスのジョンソンさんも、日本に信頼する度合いは増えてくると思いました。

     これから、世界はトランプさんをはじめとした、良いひとの国のトップのひとたちでまわされていくだろうと思ったのですが、雲の間から太陽をさがしつづけていた世界中のおおくのひとたちにとって、希望が持てるような、ニュースがきけるようになるのではないのかなと、思ったのでした。