出そろってきたひとたちのいる世界の光景

　　今日はくもりです。

　
　　　　ところで、世界では、まるでアベンジャーズのメンバーがそろってきたような感じになってきましたが、プーチンさんとトランプさん、イギリスのジョンソンさんにインドの首相のひとが、そろってきました。

　
　　　この他の国にも、アベンジャーズのひとはいるのですが、主要な大国の中で、影響力の大きい国でいうと、このひとたちになってくるかと、思いました。

　　　この国の代表のひとたちが、協力してくるのはわかっていて、理由は、だって、良いひと同士の仲間だもの。という、シンプルな答えになるかと思いました。

　　　トランプさんが出てくる前の世界のひとたちも、まだいますが、これからはもっと、存在感がなくなって薄くなってくるのかもと思いました。

　　　ひと昔まえの世界のひとたち。というのがぴったりで、まるでファッションの流行りのように、今では人気と精彩をうしなって、誰も見向きもしないという、感じになってきていると思ったのでした。

　　　日本も、がんばってこの感じに慣れてついていかないとー。という感じになってきましたが、若手の、感度のよいひとがいれば、少しは見通しのよい意見も出てくるのではないのかなと、思ったのでした。

　　　　　プーチンさんは、仕事上の付き合いと、本気で語り合える仲間の区別をつけていると思いますが、良いひと以外は仲間にいれてもらえないという、ことになっていきますので、日本もこれから、良いひとをださなくてはならないという感じのことになってきましたが、良いひとがいるのかどうかと、いうところなのかなと、思ったのでした。

　　　コロナのお薬も、日本製の優秀な良いのがすでにあるようなので、インドでも承認されたようですが、世界の基準に合わせたほうが、良いのではと思ったのでした。

　　アメリカの、主にトランプさんからの圧力や要請に弱いので、その感じで今後もよいのではと思ったのでした。

　　　　めまぐるしく、世界の情勢がかわるな。と、思っていると思いましたが、アベンジャーズのひとたちは、さいしょっからここにいるのよー。という感じで、地球のエネルギーの上昇とともに、良いひとが目立ってきてよくないひとは存在感が薄くなっていくというところで、自然現象のように、とても、わかりやすい世界の光景だったりしたのでした。