今日は晴れています。
ところで、大丈夫かどうか、安全にいけるかどうかというのは、車幅の間隔をはかる感じにとても良く似ていると思いました。
運転をしていると、この道の幅は余裕で通れるとか、ちょっと、せまいなとか、すれすれで危ないなとか、ここは、通るのはムリだなというのが、見た感じでわかると思いました。
今の、ゴーツーキャンペーンもそうですが、昨日から状況は刻々と変わって、今は、前の案で実現できる見通しは立たなくなりました。
あきらかに、あぶないだろうと、誰がみてもわかる感覚で、キャンペーンを始めようとしていましたが、反対の声が上がり始めて、今日は、昨日とは状況が変わってきました。
危ない感じから、安全な感じに変化や移行するのもこれににていて、例えばトランプさんにかかわる国際情勢などでも、この感じでわかることがあったりしたのでした。
トランプさんは、エネルギーを読めるひとだと、以前も書きましたが、野生のカンや直感が働くひとで、ビジネスの世界では多いのかなと思いましたが、車が通れるのか、通れないなら、通れるようになるまでまつというのが、感覚でわかるのだろうと思ったのでした。
一晩で状況やエネルギーが変わることは多くあって、それが、数時間でちがうことも多くありました。
大丈夫だと、いう感じがわかってくると、空間をとりまくエネルギーはやわらかく、あったかくなる感じになってきます。
これが、目が覚めてすぐにわかったりしますが、けっこう、大気のエネルギーというのは、あるものだなと、思ったりするのでした。