気にしないひとたち

　今日は曇りです。

　春分の日が過ぎてから空気感が少し以前よりも落ちついてきた感じがします。

　最近のポジティブな宇宙存在のチャネリングメッセージの中にもありましたが、スマホや、テレビや音楽などの人工的な音や意識を持っていかれる物を遮断して、風の音や雲が流れる様子や、澄み切った空や星などを眺めると、意識や視点がニュートラルな状態に戻ります。

少し、心の中で静けさを味わって、内面の、心の声を聴いてみるのも良いのかもしれません。

ところで、トランプさんとプーチンさんが仲良くなることをできるだけ避けたいと願う悪い人チームの人たちが、お二人が少しでも会話しただけで、キャーキャー騒ぐようになっています。

プーチンさんが大統領に再選されたことにお祝いの電話をしたトランプさんを非難しているようです。

そんなに、怒らなくても。というところに、答えがあったりします。

どうも、悪い人チームのクセがあるというか、すぐ感情的になるので、わかりやすいです。

悪い人チームは、トランプさんと日本のご近所の国の和解が進むのを、よしとしないところがあります。

最近は、悪い人チームの人です。というようなコメンテーターの人たちが、この会談が失敗する様に願うようなことを遠回しに言っていましたが、失敗はしないと思います。

トランプさんは本気でこの問題に取り組んでいますし、明らかにお互いに冷静に国の未来と将来の形をより良い意味で探しています。

横やりを入れたい人たちをスルーして進むのが正しい方法で、プーチンさんなんかは、いつもの慣れた調子で、ここら辺の問題をひらりとかわしています。

とりあえず、プーチンさんとトランプさんが公に仲良くするのは時間の問題で、ロシアの経済制裁なども解除されれば、日本にとっても、エネルギー問題などの解決に繋がるだろうと思います。

プーチンさんは、日本人の真面目で正直でやさしい国民性や技術を高く評価して信頼してくれていますが、ロシアとトランプさんが率いるアメリカと、同じ方向に日本がいけるようになると、まるでさび付いて回っていなかった歯車が回り始めるように、世の中が好転すると思います。

トランプさんも、プーチンさんも悪い人チームのヤジのような非難の声は気にしませんが、あ、また言ってる。くらいにしか思っていないだろうと思います。

こうやって、これからも祝電だなんだと言いながら、公に交流する機会を持って、お互いに距離をジリジリと詰めていきつつ、近い将来には笑顔でがっちりと握手する日が来るのだろうと思います。

ブレることがないひとたち

　今日は曇っています。

　ところで、ロシアの大統領選ではプーチンさんが再選されましたが、とても、喜ばしい、おめでたいことだと思います。

マスコミなどが、いくらプーチンさんやトランプさんの印象を悪く操作しようとしても、こればっかりは誤魔化しようのない真実で、お二人は、世界を救うための良い人チームの代表のような役割を担う人たちです。

悪い人チームの人が雰囲気と人相と波動という見た目でまるわかりのように、とても、見分けがつきやすい、明と暗がわかりやすい、感じになっております。

スターウォーズの世界で言うと、私は、フォースの暗黒面におちましたよ。という風貌の人が、愛と平和を語っていたりして、現実世界では映画の世界よりもシュールな状態になっていましたが、次元上昇がはじまって、エネルギーのバランスが反転したというか、光のほうが、力を持って増してくるようになりました。

プーチンさんが、安定して再選されたことで、良い人チームの連携にも安定感が増しました。

アメリカのトランプさんの周囲には、強面の人たちが多くいるようになりましたが、悪いエネルギーを持った人は、使い方を間違うと、たちまち、次元上昇の清んだ波動に打ちのめされるようなことになるのかなと思います。

エネルギーの良い悪いというのは見た目でわかりますが、目に見えない善意の存在というのは、その人のこれまでの行った行為の履歴や、今何を考えているなどの心を声を読むことができるので、ごまかしは効かないだろうと思います。

天使や、日本の神界の神さまなどに守られている時は、防御シールドに守られているようなもので、悪い考えを持つようになると、シールドという守護がなくなっていくことも考えられます。

こうなってくると、とても無防備な状態になるので、とても、危険なことだと思いますが、ジャングルや、野性の王国の中を、Ｔシャツとジーンズで、丸腰の状態で歩き回っているようなもので、そのような状態になって初めて、神さまや天使のシールドの有難みがわかってくる状態になるのかなと思います。

世界の良い人チームのこれから活動が活発になってくる人たちは、ヨーロッパの国の中でも出てきそうですが、この人たちはトランプさんやプーチンさんの姿や言葉に触発されて、動き出しているようなところが感じられます。

誰かの姿や、言葉が覚醒のきっかけのスイッチのにボタンになっていることは、とてもよくあることだと思います。

次元上昇が始まると、春の気配を感じ取った植物が大きくなり始めるように、その時期を感じ取って才能を開花させる人も多く出てきているのだろうと思います。

最近の新しい技術で３Ｄプリンターの技術が洗練されてきているようですが、これからの世界では、不可能が可能になるような出来事が多くなってくるのかなと思います。

過去の世界を参考にしてしか、未来を説明できない専門家の人たちの意見はもう、当てにならない世界に突入したのだろうと思います。

そして、プーチンさんとトランプさんはほとんどそれが本能であるかのように悪い人たちを追いつめていきますが、本能というのは、魂からの欲求のようなものだと思うので、今後もお二人の方針は決してブレることがないのだろうと思います。

旅行に持っていきたいエッセンシャルオイル

　快晴です。

　ところで、私が旅行に行くときに持っていきたいものに、ジュニパーベリーとティトリーのエッセンシャルオイルがあります。

この二つは浄化と邪気払いの効果がありましたが、ジュニパーベリーの方が、体の色んな痛みの箇所に効果が感じられました。

旅先で、例えば、肩が痛いとか、胃が痛いとか、病院に行くほどではないけども、どうにかして早く治したいという時に、応急処置として使えます。

テッシュに１．２滴湿らせたものを、湿布のようにして痛みや不快に感じる場所にしばらく当ててみます。

精油は肌に直接あてることは厳禁ですが、間にティッシュを挟むとかの方法で、香りだけ肌にふれることができます。

そうすると、じわじわと痛みや不快感が溶かされるように感じられて、痛みがなくなっていきます。

５分も経たないうちに効果が感じられるので、持っていると便利だと思います。

なぜ、このオイルを貼ることで痛みや不快感が消えるのかという、詳しいところはわかりません。

なにか、浄化の効果が感じられるので、目に見えないところで、治療のような効果があるのかなと思います。

ただ、万能薬ではないので、効かない場合は、普通にお医者様に診ていただくというのが、良いと思います。

ティトリーオイルも、ひとごみで妙に疲れるだとか、旅行先で食べ慣れないものを食べてしまって気分が悪くなった時などに便利に使えます。

気分の悪さをリセットしたい時に、使えるオイルだと思います。

エッセンシャルオイルの、情緒や精神面への効果の高さは、使ってみるとわかりますが、瞬時に気分を正常値に戻してくれたり、なにか霞が晴れたように気分が切り替わって明るくなったりという効果が出る点では、素晴らしいものがあると思います。

邪気払いの効果で言うと、二つとも、かなり効果が期待できるオイルだと思いますので、少し、様子のおかしい人などに出会ったときにも、防御と祓う効果が期待できます。

この二つの他に、老山白檀の粉なども持っていると、塗香としてつかえるのではないのかなと思います。

雰囲気の悪い建物や部屋にうっかり入ってしまった時などに、急遽使えるお助けグッズだと思います。

とりあえず、この３種類のものを持っていると、旅行先の小さなアクシデントにも対応できて、楽しく旅行を楽しめるのではないのかなと思います。

外れているひとたち

　
　今日は晴れています。

　ところで、トランプさんがマクマスターさんを更迭する理由として、この人が説明が長くて的外れな内容が多いと言っていたそうですが、そうなると、仕方のないことなのだろうなとナットクしてしまいました。

この人は、いかにも軍人さん出身のような、印象をしていますが、荒い気性と攻撃的な波動の印象を受けることがあります。

説明や、解説をしてくれる人が的外れなことを言い始めると、普通の会合や集まりでも、眠気を誘ったり、意識があさっての方向にいってしまうことがありますが、トランプさんが普段しているような、大事な会合の場面でこれをやられると、かなり、イライラするのではないのかなと思います。

テレビの解説の担当の人が、的外れなことはよくある話ですが、こっから、話がズレ始めたなというところがあって、元居た場所に戻らないのだろうかと思いながら辛抱強く聞いていると、本道に戻らないで、軌道修正しないまま、話が終わることが多いです。

最近の、イギリスのロシアに対する疑惑のニュースなどが流れていますが、どうしても、イギリスが弱い。というイメージが強く感じられたりします。

これは、疑惑の根拠が弱いのか、ロシアと戦おうとする意志の強さの集合エネルギーがとても弱いのか、そのような両方の局面を持っているような感じがします。

何か、中身のない空の紙袋を持っているような感じで、それをいったいどうするのかなと、思ってしまうような頼りなさがあります。

トランプさんもプーチンさんも次元上昇の波動に乗って、追い風が吹いています。

ホーリー＆ブライトという、昔放送されていた西遊記のエンディングテーマに使われていた曲があるのですが、闇を照らしているよ。けがれない光が。という歌詞があります。

今、地球で起こっていることは、このホーリー＆ブライトのような、聖なる光が地上を覆っているようなもので、次元上昇で、波動が上昇した世界には、聖なる光に照らされたように美しくなった、空間や景色などが見ることができます。

けがれの無い光を嫌う人たちは、聖なる光に照らされだした地上を嫌って、一時的な解決方法にしかならないと思いますが、シェルターという名の、地下に行っているのかなと思います。

ちなみに、地下の空間は太陽が当たらない、自然の風が入らないなどの理由で地上よりもエネルギーの状態が悪いことが多いです。なので、エネルギーの状態がよくない悪い人チームの人たちにとっては、きれいな波動の地上にいるよりも、居りやすい場所なのだと思います。

潜在意識でわかっているひとたち

　今日は雨です。

　ところで、トランプさんと、もう一つの国との会談がまるでギャンブルのようだと、言う人もいるようですが、大丈夫だと思います。

トランプさんは、いろいろ言う人ですが、それは、お腹の中に溜めておかないで軽いうちに外に向かって吐きだしてしまうからで、自分の中でそれが悪意に変化しないうちに解消していっています。

トランプさんが、なんとなく憎めないキャラクターであるのはそういうところで、周りもあまり、言動に驚かなくなっていきます。

まあ、ああいう人だから。と、あまり大層に反応しなくなるのです。

また、新しく近しい人を更迭するそうですが、この人は何事も、穏便に済ませられないようなひとなので、トランプさんの周りに波風を立てないためにも、近くにはいないほうがよい人だと思います。

ところで、トランプさんもプーチンさんも、その他の世界中にいる良い人チームの国の代表の人々も、現在悪い人チームと戦っている真っ最中でございます。

その為に、たまに、お互いを公式に非難し合いながらも、一番の大きな目的は打倒悪い人チームなので、瑣末な小さな意見の食い違いなどは、今後いくらでも修正していくようになっていくと思います。

例えば、トランプさんはたまにロシアやプーチンさんを非難することがありますが、国民感情を思ってみたり、イギリスなどの連携からの圧力であったりすると思います。

良い人チームの結束の強さは、悪い人チームを倒し続けながら並行して再確認するようなもので、同時進行で行われているようなものだと思います。

アメリカのような国の人たちでさえも、本音と建て前を使いわけるようですが、トランプさんもこれをしています。

トランプさんは、良い人チームの人や、そっち方面寄りの人と会う時は本当にうれしそうにします。

そして、それ以外の人と会う場面では、ホームであるはずのホワイトハウスに居ながら、会見場では借りてきた猫のような、ちょっとキョトンとした表情といつも同じ独特の手の動きをします。

気持ちが表に出てしまうような、正直な、人だなあといつも思います。

こういうタイプの人は、心から会話をしたがりますので、周りの人が脚本を書かなくても、相手も心から真摯に話合えば、いいのではないかなと思います。

良い人チームの人たちは、悪い人チームの相手をするのが本来の目的なので、それ以外のことは、タイミングが合えば
あまり難しいことはいわないで、スムーズに解決する方向にいくだろうと思います。

悪い人チームの人たちは、このところ人相がますます悪くなっていますが、今は、ロシアを責め立てたいようです。

あまり、細かいことは気にせずに、ロシアのプーチンさんなどは特に、大局を見極めているだろうと思います。