天文・宇宙探査ニュース:画像を中心とした「新しい宇宙探査情報」のページです。

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4月30日: ハッブルからの赤外線の馬頭星雲

2020年04月30日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

宇宙を通して漂っている間に、壮大な星間のダストの雲が、星の風と放射線によって認識できる形に彫られた。馬頭星雲という名にふさわしく、それは、広大かつ複雑なオリオン星雲(M42)に埋め込まれた。潜在的に価値があるが個人的に小さな望遠鏡で見るのは難しいオブジェクト、この素晴らしく詳細なイメージは、2013年に、ハッブルの打上の23回目の記念日を記念して、軌道を周っているハッブル宇宙望遠鏡によって赤外線光でとられた。およそ 1,500 光年にあるこの暗い分子の雲は、バーナード33としてカタログ化され、また、近くにある大きな星シグマオリオンによって背後から照らされて、ここに中心的に見られる。馬頭星雲は、ここ数百万年の間にその見た目の形をゆっくり遷移させ、最終的に高エネルギーの星明りによって破壊されるだろう。 

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: 大判はイメージをクリック。


<お断り>: コロナウィルスの世界的流行により、NASAを含む、世界的な活動が停止しています。この際これまでに掲載できなかった記事や、ウィルスと無縁な宇宙ステーションからの記事、アポロなど史実の記事を中心に提供しています。

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4月29日: エドウィン・ハッブル、宇宙を発見する

2020年04月29日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

我々の宇宙はどれ位大きいのか? 100年前の1920年4月26日、天文学の 大論争(Great Debate) として知られる中で、二つの主導的な天文学者達によってまさしくこの疑問が論議された。多くの天文学者達は我々のミルキーウェイ銀河が宇宙の全てであると考えていたが、他の多くの人達が我々の銀河は多数の中の一つであると考えていた。この大論争ではそれぞれの議論が詳細化されたが合意には至らなかった。その答えは、ここにデジタル的に複製した原型のガラスの発見に示されたように、3年後に、アンドロメダ星雲の一つの場所に検出された変化の度合いによってもたらされた。エドウィン・ハッブルがイメージを比較したとき、彼はこの場所が変化していることに気付き、そのプレートに "VAR!" と記した。ハッブルが知っていたこの最高の説明は、この場所が非常に遠い変光星のイメージであることであった。即ち M31 は、実際に、恐らく我々のものと似た銀河、アンドロメダ銀河であった。ここに示されたイメージは美しくはないが、この変化する場所は、人類が初めて意識的に見つめた、驚くほど広大な宇宙のドアを開けた。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: 大判はイメージをクリック。

 

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4月28日: ハッブル、燃えるような星誕生のつづれ織りで宇宙での30年を印す

2020年04月28日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

30年前の1990年4月24日、ハッブル宇宙望遠鏡は、スペースシャトル・ディスカバリで宇宙に運ばれた。一日後に低地球軌道に置かれ、この望遠鏡は、我々の文明に変化をもたらし、宇宙への新しい目を開いてきた。ハッブルは、科学者達の現代の天文学に革命を与えたのみならず、大衆にとっても探査と発見の不思議な旅をもたらした。このハッブルイメージは、若くエネルギーに満ちた巨大な星が、強力な風と激しい紫外線放射によってそれらの周囲をどのように照らしまた彫るかを示している。ここには、地球から 163,000 光年にある大マゼラン雲の広大な星形成領域の一部にある、巨大な赤い星雲(NGC 2014)と小さな青い隣人(NGC 2020)が示されている。このイメージは海中の世界に似ているので「宇宙礁(Cosmic Reef)」と呼ばれる。NGC 2014 の輝く中央には、それぞれが太陽より10~20倍大きい、明るく大きな星達のグループがある。これらの星達の紫外線放射が周囲の密度の濃いガスを熱している。この大きな星達は、低密度のガスを吹き出す帯電粒子の激しい風を誘発し、右に見られる珊瑚に似た泡の構造をつくっている。これらの星達の強力な星の風がガスとダストをこの星雲の密度の濃い左側に押し、星明りを浴びる一連の暗い隆起をつくっている。 NGC 2014 の青いエリアは酸素の輝きを見せ、紫外線光の爆風によって摂氏約 11,000 度まで熱せられている。冷たい赤いガスは水素と窒素の存在を示している。左下(NGC 2020)の一見孤立した青い星雲は、太陽より 200,000 倍明るい孤立した巨大な星によってつくられた。この青いガスは、外側の素材の包みの一部を失った一連の突発的な出来事を通して、その星によって排出された。 
 
<出典>: 「ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)」

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4月27日: プログレス貨物船、ステーションに着く

2020年04月27日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

プログレス75貨物船は、カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームから、バイコヌール時間4月25日土曜日午前6時51分に打上げられた。この補給船は、予定通りに軌道に着き、そのソーラーアレイと誘導アンテナを展開した。自律制御のロシアのプログレス75貨物船は、モンゴルの境界の南、中国北西の260マイルで、東部夏時間午前1時12分に、ロシアのセグメント、複合体のズベズダサービスモジュールにドッキングした。プログレス75は、12月に出発するまで7ヵ月以上ステーションにドッキングしているだろう。
 人間は、約20年間、国際宇宙ステーション生活し働いてきた。世界的な試みとして19カ国からの239人が、このユニークな微重力研究室を訪問してきた。また、108ヵ国からの 2,800 を超える調査研究が行われた。

<出典>: 「国際宇宙ステーションブログ(Space Station Blog)」

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<ひとこと>: 二つの記事からの編集です。右上の図はプログレス75貨物船接合後の国際宇宙ステーションのコンピュータモデル。右下の図は打上時の写真。

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4月26日: 大気の輝きとミルキーウェイの星達

2020年04月26日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

背景にきらめくミルキーウェイの星達とともに、地球の縁に浮ぶ琥珀色は大気の輝きである。この写真は、カザフスタンの262マイル(419キロメートル)の高度で、国際宇宙ステーションからとられた。

<出典>: 「宇宙ステーション(Space Station)」

<大判>: 大判はイメージをクリック。


<お断り>: コロナウィルスの世界的流行により、NASAを含む、世界的な活動が停止しています。この際これまでに掲載できなかった記事や、ウィルスと無縁な宇宙ステーションからの記事、アポロなど史実の記事を中心に提供しています。

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4月25日: 家で楽しく学べる国立天文台コンテンツ(おうちで天文学)/お知らせ

2020年04月25日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

自宅で楽しく学べる国立天文台のコンテンツを集めました。天文や宇宙、いま国立天文台が挑んでいる宇宙の謎について、この機会に多くの方に知っていただくとともに、少しでも自宅でも時間の過ごし方が有意義になれば嬉しいです。

<出典>: 「おうちで天文学(国立天文台)」

<アニメーション動画>: イメージをクリックして Youtube から。

<ひとこと>: コロナウィルス対策です。休日を利用して動画を利用したさまざまな知識を得ることができます。図はその一例です。全項目は上のリンクからご覧ください。なお、JAXA でもプログラミング教材「ロケット編」と「はやぶさ2編」を公開しています。  こちら から。
コロナウィルス撲滅のためしばらくの我慢です。折角の機会です。「やさしい天文学」にふれてみましょう。

<お知らせ>: 今日4月25日(土)、プログレス75号貨物船が、国際宇宙ステーションに向けて打上げられます。ドッキングも同日の予定です。中継放送時刻等は「ホームページ」の 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

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4月24日: 黒い大理石:光り輝く暗闇の地球/お知らせ

2020年04月24日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

NASAとNOAA(米国海洋大気圏局)のスウオミ米国極周回パートナーシップ衛星が打上られた2011年以降、NASAのゴダード宇宙飛行センターの調査チームは、夜の光のデータを分析し、イメージをより明らかにするために新しいソフトウェアとアルゴリズムを開発してきた。これは、2017年に公開されたいくつかの広域なイメージの一つである。
50年前の1970年4月22日、世界中の人々は、最初の「地球の日」をマークした。

<出典>: 「スウオミ米国極周回パートナーシップ衛星(Suomi NPP)」

<大判>: 大判はイメージをクリック。

<ひとこと>: これは4月22日の「地球の日(Earth Day)」の記事として掲載されたものです。なお、「黒い大理石」という呼び名は、1972年12月7日にアポロ17号月探査クルーによってとられた「青い大理石(右下図)」に因んでいます。

<お知らせ>: 明日4月25日(土)、プログレス75号貨物船が、国際宇宙ステーションに向けて打上げられます。ドッキングも同日の予定です。中継放送時刻等は「ホームページ」の 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

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4月23日: NGC 1672:ハッブルからの棒渦巻銀河

2020年04月23日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

多くの渦巻銀河はその中央にバー(棒)を持っている。我々のミルキーウェイ銀河でさえも控えめな中央のバーを持っている。ここに示された顕著な棒渦巻銀河 NGC 1672 は、軌道を周っているハッブル宇宙望遠鏡でとられた詳細なイメージに捕えられた。ここに見えるのは、暗いフィラメント状のダストレーン、水素ガスで輝く赤い輝線星雲、中央を横断する星達の長く明るいバー、恐らく超巨大ブラックホールを収容している明るい活動的な核である。光が NGC 1672 から我々に届くのに約 6,000 万光年かかり、それは差渡し約 75,000 光年に広がっている。かじき座の方向に見える NGC 1672 は、銀河の中央領域の星の構成に、渦巻くバーがどのように寄与しているかを見るために調査された。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: 大判はイメージをクリック。


<お断り>: コロナウィルスの世界的流行により、NASAを含む、世界的な活動が停止しています。この際これまでに掲載できなかった記事や、ウィルスと無縁な宇宙ステーションからの記事、アポロなど史実の記事を中心に提供しています。

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4月22日: クロト と リナ

2020年04月22日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

オレンジ点の列として現れている一連の明るい点は、小惑星 クロト(Klotho) とリナ(Lina)である。共に火星と木星の間の主小惑星帯を周り、また、 小さな遠い小惑星が、イメージを通して通過しているのが見られる。これらの小惑星は、 広域赤外線探査衛星(WISE) ミッションの小惑星検索 NEOWISE によって撮られた。 NEOWISE は WISE イメージから小惑星と彗星の測定を集め、太陽系オブジェクトの豊かな目録を提供している。

<出典>: 「小惑星(Asteroids)」

<大判>: 大判はイメージをクリック。

<ひとこと>: 広域赤外線探査衛星(WISE)は、赤外線観測するのに必要な冷却剤を使い切った2010年10月の時点で一旦ミッションを終えたが、その後、冷却材なしで可能な赤外線観測を行う NEOWISE (Near-Earth Objects WISE)として復活させ、2011年2月1日まで観測を行った。

<お断り>: コロナウィルスの世界的流行により、NASAを含む、世界的な活動が停止しています。この際これまでに掲載できなかった記事や、ウィルスと無縁な宇宙ステーションからの記事、アポロなど史実の記事を中心に提供しています。 

 

 

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4月21日: 赤外線による鷲星雲の創造の柱

2020年04月21日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

人間の目は、オブジェクトによって放たれる放射線の視界の、ある部分(注:可視光線)だけを見ることができる。このハッブル宇宙望遠鏡イメージでは、研究者達は、ハッブルの最も肖像的であり人気があるイメージの一つ、鷲星雲の創造の柱を再訪した。ここでは、覆い隠すダストとガスを透過し、親しみのない視界を明らかにして、その柱を赤外線光で見ることができる。この天上の視界では、全フレームに明るい星達がまき散らされ、柱そのものの中に形成された幼児の星達が明らかになっている。気味の悪い柱の外形は更に繊細に見え、不気味な青い霞に対して輪郭を映し出している。

<出典>: 「星雲(Nebulae)」

<大判>: 大判イメージはそれぞれのイメージをクリック。 

<ひとこと>: 可視光線による創造の柱(右下図)はハッブルの成果の中で最も有名な一つ。

 

<お断り>: コロナウィルスの世界的流行により、NASAを含む、世界的な活動が停止しています。この際これまでに掲載できなかった記事や、ウィルスと無縁な宇宙ステーションからの記事、アポロなど史実の記事を中心に提供しています。

 

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4月20日: ヨーロッパの人々が家庭に留まる中で大気の汚染低く残る

2020年04月20日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

更なる分析は、コロナウイルスの広がりを止めるためのロックダウンに一致するヨーロッパ全域の二酸化窒素の濃度の継続する低いレベルを示している。欧州連合のコペルニクス計画のセンチネル5Pからの新しいデータは、いくつかの都市の昨年同期と比較した、45~50%の低下を示している。王立オランダ気象学会(KNMI)からの科学者達は、コペルニクス・センチネル5P衛星からの過去数ヶ月間のデータを使ってヨーロッパの大気の汚染を監視してきた。これらの新しいイメージは、2019年3月から4月の濃度の平均値と比較した、2020年3月13日から4月13日までの二酸化窒素の濃度を示している。

<出典>: 「センチネル5P(Sentinel-5P)」

<大判>: 大判イメージは こちら から。

<ひとこと>: 右図は原版の半分を切り出しサイズを縮小したものです。最近のヨーロッパの主たる都市の汚染状態を大判からご覧ください。
二酸化窒素の汚染は人間の活動を反映し、汚染の低減は活動の不活発さを示します。図は主要都市の汚染が半分程度に落ちていることを示しています。なお、3月22日、3月31日の記事も参考に・・・。

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4月19日: ひと気のないベニスのラグーン

2020年04月19日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

コロナウイルスの広がりを抑制するためのイタリアの活動がベニスの有名な水路のボートの交通の減少に繋がり、コペルニクス・センチネル2号ミッションによって捕えられた。イタリア政府は、2020年3月9日に全国的なロックダウンを課し、水上バスを含むベニスのボートの動きは大幅に減じた。2020年4月13日に撮られた上のイメージは、2019年4月19日に撮られた下のイメージと比較した、ボートの交通の顕著な減少を示している。

<出典>: 「センチネル2(Sentinel-2)」

<大判>: 大判は原版を拡大し鮮明化させたものです。 こちら から。

<ひとこと>: ラグーンは潟を指す。ボートの船跡は上のリンクをクリックして大判からご確認ください。

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4月18日: 死   海

2020年04月18日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

国際宇宙ステーションが中東の263マイル(412キロメートル)を周ったとき死海が描かれる。

<出典>: 「宇宙ステーション(Space Station)」

<大判>: 大判イメージは こちら から。

<お知らせ>: 国際宇宙ステーションの遠征62の3名は、東部夏時間午前1時16分(日本時間金曜日午後2時16分)にカザフスタンに着陸しミッションを終えました。イメージが未発表のため後日掲載します。

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4月17日: カッシーニからの土星の色

2020年04月17日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

土星の色は何がつくっているのだろう? この土星の写真は、人間が巨大な輪のある世界近くを漂った時に見られるであろうものを僅かに誇張している。このイメージは、2004年から2017年まで土星を周ったロボット・カッシーニ宇宙船によって、2005年にとられた。ここでは、土星の堂々としたリングが、その赤外線の輝きから部分的に褐色に現れ、曲った線としてのみ現れている。このリングは、その暗い影によって、それらの複雑な構造を最も良く表している。それらは惑星の上部を横断してかたどっている。大気の雲のない部分の分子達が赤より青い光を散乱させ地球の空が青く見えるのと同じ理由で、土星の北半球が部分的に青く見える。しかしながら、土星の雲を深く見ると、土星の雲の自然の色が支配的になっている。土星の南が何故同じ青い色を示さないかは分かっていないが、一つの仮説は、そこでは雲が高いことである。また、土星の雲のある部分がなぜ金色なのかはわかっていない

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: 大判イメージは こちら から。

<お断り>: コロナウィルスの世界的流行により、NASAを含む、世界的な活動が停止しています。この際これまでに掲載できなかった記事や、ウィルスと無縁な宇宙ステーションからの記事、アポロなど史実の記事を中心に提供しています。

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4月16日: ブラックホール、通過する星を破壊する

2020年04月16日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

もし星が大規模なブラックホールに直接衝突したら、星は完全に落ち込み、そして全てが消える。しかし、恐らく、この星がある近さに接近するならば、ブラックホールの重力が星の外層を引き剥がし、あるいは星を破壊する。その後、星のガスの大部分はブラックホールには落ち込まない。これらの星の潮力の混乱の出来事は超新星と同じくらい明るくなり、それらの増加する量は自動化した空の調査によって発見されるだろう。このアーティストのイラストレーションでは、星が今大規模なブラックホールを通過し、ガスを放棄し軌道を続けている。ブラックホールを囲むガスとダストのディスクの内部の端は、この混乱の出来事によって熱され、その星が去った後にも長く輝くだろう。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: 大判イメージは こちら から。

<お知らせ>: 明日4月17日、国際宇宙ステーションの遠征62の3名のクルーが帰還します。中継放送時刻等は「ホームページ」の 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

<お断り>: コロナウィルスの世界的流行により、NASAを含む、世界的な活動が停止しています。この際これまでに掲載できなかった記事や、ウィルスと無縁な宇宙ステーションからの記事、アポロなど史実の記事を中心に提供しています。

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