天文・宇宙探査ニュース:画像を中心とした「新しい宇宙探査情報」のページです。

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11月20日: ワシントンD.C.の高潮の湾からアンタレスの打上を見る/お知らせ

2018年11月20日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

2018年11月17日、搭載されたシグナス補給船とともに、ノースロップ・グラマンのアンタレス・ロケットが、ワシントン D.C. のトーマス・ジェファソン記念館の上に見られる。このロケットはバージニアのNASAのワロップフライト施設の打上台0Aから打上げられた。国際宇宙ステーションへのNASAのためのノースロップ・グラマンの10回目の貨物補給ミッションは、科学と調査機器、クルー補充用品、宇宙船のハードウェアの約 7,400 ポンド(3,356 キログラム)を軌道の研究室とそのクルーに届けるだろう。

<出典>: 「商用補給(Commercial Resupply)」

<大判>: イメージをクリック。

 

<お知らせ>: 国際宇宙ステーションシグナス貨物船は、日本時間19日月曜日午後7時28分に、国際宇宙ステーション遠征57クルーによって捕らえられました。

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11月19日: オシリス-レックスからの回転する小惑星ベンヌ/お知らせ

2018年11月19日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

この直近の小惑星は地球を打つのだろうか? 最終的にはイエスであるが、恐らく非常に長い間は衝突することはなく、この小惑星は来世紀に月の軌道内を通過するだろう。NASAは、その性質と全ての地球近傍小惑星の軌道を理解するために、この差渡し500メートルの小惑星 101955 ベンヌ(Bennu)を調査するオシリス-レックス(OSIRIS-REx:Origins, Spectral Interpretation, Resource Identification, Security, Regolith Explorer)を送った。2016年に打上げられたオシリス-レックスは今ベンヌに接近し、最初にこの小惑星のラフな表面をマッピングする予定である。今月早くにとられたこのコマ落しのビデオは、ベンヌの 4.25 時間の回転を約7秒に圧縮している。ベンヌのダイヤモンド型の外見は、日本の宇宙船「はやぶさ2号」が訪問している小惑星「りゅうぐう」に似ている。ベンヌの正確な将来の軌道は、地球に接近する軌道と、Yarkovsky 効果のためにやや不確かである。 ORISIS-Rx は2020年に小惑星に接触し、土のサンプルを集め、詳細分析のために2023年に地球に持ち帰るだろう。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<ビデオ>: イメージをクリックして Youtube から、または上
のリンクから直接ビデオをご覧ください。

<ひとこと>: OSIRIS-RExは12月3日にベンヌに到着する予定です。「ホームページ」の「今後予想される出来事」から。

<お知らせ:追記>: ① 日本時間土曜日午後6時1分に打上げられた米国の国際宇宙ステーション商用貨物船シグナス CRS-10 は、日本時間今日月曜日午後7時20分ごろに国際宇宙ステーションに到着し捕らえられる予定です。中継放送は午後6時から予定されています。「ホームページ」の「ウェブNASAテレビ放送予定」から。
② ロシアの国際宇宙ステーション貨物船プログレス71号は、日本時間今日月曜日朝午前4時28分に国際宇宙ステーションに自動ドッキングしました。

 

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11月18日: 夜をマッピングする/お知らせ

2018年11月18日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

国際宇宙ステーションの宇宙飛行士達にとって宇宙から地球のイメージを撮るのは好ましい時間である。彼らは、働いている間に地球を見るために、また彼ら自身の写真をとるために、自動的に写真を撮るようにカメラを設定することができる。ヨーロッパ宇宙機関の宇宙飛行士アレキサンダー・ガーストは、9月の夜、ヨーロッパのこの写真を撮った。過度の人工の光は光の汚染として知られ、それは多くの場合市街化された区域の問題となる。多くの流星雨が都市住民には気づかれずに過ぎ、平均的な都市居住者達は、極めて少ない星達と、総合的な明るさで星座を理解することになる。光の汚染の更に重大な考察はエネルギー効率である。世界が気象の変化とエネルギーのよりクリーンな源と取り組んでいる中で、使用されるエネルギーがどのように置かれるかは明らかな話題である。(以下略)

<出典>: 「Space in Images;ヨーロッパ宇宙機関」

<大判>: イメージをクリック。

 

<お知らせ>: 
① 米国の国際宇宙ステーション商用貨物船シグナス CRS-10 は、日本時間今日土曜日午後6時1分に打上げられました。国際宇宙ステーションでの捕獲は月曜日と思われますが、時刻、放送予定などは未だ発表されていません。---大判は省略

 

 

 

 

 

② ロシアの国際宇宙ステーション貨物船プログレス71号は、日本時間土曜日朝午前3時14分に、カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームから打上げられました。この貨物船は日本時間月曜日午前4時30分に国際宇宙ステーションに自動でドッキングる予定です。中継放送は「ホームページ」の「ウェブNASAテレビ放送予定」から。---大判は省略

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11月17日: 遠征57ソユーズ打上/お知らせ

2018年11月17日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

2018年10月11日木曜日、カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームから、遠征57を乗せたソユーズ MS-10 宇宙船が打上げられた。ソユーズ宇宙船が軌道に上る間に異常が発生し、射程に沿って降下し中止に終った。クルーは素早く回収され健康な状態であった。


<解説>: 今朝11月17日土曜日早朝、ロシアのプログレス貨物船が、国際宇宙ステーションクルーの補給品、新しい調査機器などを搭載して打上げられた。ソユーズ宇宙船とプログレス貨物船は、最上段に搭載しているのがクルー船か貨物船かの違いであって基本的な構造は同じである。この宇宙船は国際宇宙ステーションミッションの最初から非常に安定して運用され、事故を起こして廃止となったスペースシャトルの後は、国際宇宙ステーションクルーを送迎する唯一の手段になった。これまでにプログレス貨物船として爆発を含むいくつかの事故があったが、クルーの送迎で事故が起きたのはこれが初めてであった。

<出典>: 「宇宙ステーション(Space station flickr)」

<大判>: イメージをクリック。

 


<お知らせ>: 11月17日 (土): <速報・追記> ロシアの国際宇宙ステーション貨物船プログレス71号は、日本時間今朝午前3時14分に、カザフスタンのバイコヌール・コスモドロームから打上げられました。なお、米国の国際宇宙ステーション貨物船シグナス CRS-10 の打上は、ウェブでは放送されません。

<前の記事>: 今日土曜日午後6時1分に、米国の商用貨物船シグナス CRS-10 の打上が予定されています。この打上は現地の気象条件の不良により2度延期されており、16日夕刻現在、NASAテレビの放送予定には掲載がありません。

 

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11月16日: 打上台のノースロップ・グラマンのアンタレス・ロケット/お知らせ

2018年11月16日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

照明灯の光を浴びて、シグナス宇宙船を載せたノースロップ・グラマンのアンタレス・ロケットが、2018年11月13日火曜日に、バージニアのNASAのワロップフライト施設の打上台0Aに見られる。これは、NASAとノースロップ・グラマンとの貨物補給ミッション契約の、国際宇宙ステーションへの10回目の打上である。シグナスは、約 7,500 ポンド(3400 キログラム)の、科学と調査、クルー補充用品、宇宙船ハードウェアを軌道の研究室とそのクルーに届けるだろう。

<出典>: 「商用補給(Commercial Resupply)」

<大判>: イメージをクリック。

<お知らせ>: シグナスは、現地の気象条件の不良のため、一日遅れて、日本時間今日11月16日金曜日6時23分打上げられる予定です。なお、ロシアのプログレス貨物船が明日早朝に打上げられます。中継放送の時刻などは「ホームページ」の「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。詳細は「ホームページ」の「国際宇宙ステーションは今」から。

<追記>: シグナス貨物船の打上は、現地の気象条件の不良のため、更に一日遅れて、日本時間土曜日に変更されました。なお、ロシアのプログレス貨物船は明日早朝(今晩)に打上げられます。中継放送の時刻などは「ホームページ」の「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

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11月15日: 激しい6日間の火災、大きさで 125,000 エーカーに達する/お知らせ

2018年11月15日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

この6日間の火災(Camp Fire)は、既にカリフォルニアの最も致命的な火災の不運なタイトルを達成した。この火災は、まだ行方不明の何人かの居住者達とともに、既に42人の死亡者に結びついている。それは、また、炎によって 7,000 以上の建物を破壊したカリフォルニア史上最も破壊的でもある。この火災は、2018年11月8日に始まり、一週未満で驚異的な 125,000 エーカーに広がった。この火炎の原因はまだ調査中である。この火災のために 52,000 以上の人が 1,300 以上のシェルターに避難した。カリフォルニアで進む極端な乾燥と激しい凹凸の地形が消防士達に挑戦を強いている。強風による乾燥が大規模で高速な火の成長に関与している。現在、強風は衰え火の成長は減速してきている。ワイオミング、ワシントン、オレゴン、ニューメキシコ、ネバダ、アリゾナ、ユタ、コロラド、サウスダコタ、ネブラスカからの米国中からの応援者達が作業に加わっている。

<出典>: 「火災と煙(fire and smoke)」

<動画>: イメージをクリックして三つのイメージから成る動画をご覧ください。

<ひとこと>: 記事は要点のみを拾い上げています。

<お知らせ>: 今日11月15日午後6時49分ごろ、国際宇宙ステーション貨物船シグナス CRS-10 が打上げられます。詳細は 「ホームページ」の 「国際宇宙ステーションは今(11月15日)」 から。
<追記>: シグナス CRS-10 の打上は、現地の気象条件不良から一日延期されました。中継放送時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」 から。

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11月14日: NGC 2440:新しい白色矮星のパール/お知らせ

2018年11月14日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

一つの白色矮星が、そのシェルから解かれた後に真珠のように最も輝いている。比喩的にはこの太陽は軟体動物であり、その捨てられた外皮は全てで最も美しく輝いている! この NGC 2440 と名付けられた惑星状星雲のガスとダストのシェルの中には、知られている最も熱い白色矮星の一つを含んでいる。輝く星の真珠がイメージの中央近くに明るい点として見ることができる。示された NGC 2440 の部分は約1光年である。我々の太陽の中心は最終的には白色矮星になるだろうが更に50億年先だろう。この疑似カラーイメージは、1995年に、ハッブル宇宙望遠鏡によって捕えられた。 NGC 2440 は南の星座とも座の方向約 4,000 光年に横たわっている。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: イメージをクリック。

<お知らせ> 明日11月15日午後6時49分の予定で、国際宇宙ステーション貨物船シグナス CRS-10 が打上げられます。中継放送時刻等は 「ホームページ」の「ウェブNASAテレビ放送予定」から。

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11月13日: 小型回収カプセルの回収について(JAXA)

2018年11月13日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

宇宙ステーション補給機「こうのとり」7号機(HTV7)より分離された小型回収カプセルが船舶により回収されたことを、11月11日(日)午前10時25分に確認しました。

<出典>: 「こうのとり7号(HTV-7)」

<大判>: イメージをクリック。

<解説>: 「こうのとり」に搭載されたこの⼩型回収カプセル(HSRC)は、「こうのとり」がステーションを離れる前に、実験試料を搭載した⼩型回収カプセルを「こうのとり」に取り付け、切離し後本体が再突⼊軌道に入った後に地上からの指示でカプセルを分離させて再突⼊させる。パラシュート降下の後洋上で回収する。 カプセルは約84×66センチの円錐形、実験試料を除いた質量は約180キログラム。窒素ガスを噴射して姿勢を制御する機能を持つ。搭載可能な実験試料の質量は約20キロ。内部容量は約30リットル、但し、断熱容器と保冷剤が必要になる場合は5リットル程度。現在国際宇宙ステーションから試料等を持帰りできるのはスペースXのドラゴン貨物船のみ、年に数回程度。他の貨物船は全て切離し後大気に入って燃え尽きる。

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11月12日: 太平洋でのオリオン・カプセル回収テスト

2018年11月12日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

2018年11月1日、NASAのオリオン・カプセルのテスト・バージョンが日没の太平洋で回収された。この回収テスト7(URT-7:Underway Recovery Test-7)は一連の回収テストの一環である。米海軍とともに、探査地上回収システムのチームは、深宇宙探査ミッションに続く着水後のオリオン宇宙船を回収する手順とハードウェアの確認を行っている。オリオンは、宇宙旅行の間の深宇宙の速度からの、また、緊急中止からの、クルーを支える安全な再突入を提供するための能力を有するだろう。

<出典>: 「オリオン宇宙船(Orion Spacecraft)」

<大判>: イメージをクリック。

<ひとこと>: オリオンは近未来に宇宙飛行士達を火星等深宇宙にクルーを送るためにNASAが開発している宇宙船で、5名前後の搭乗を目指しています。なお、国際宇宙ステーションへのクルーの送迎は、スペースX等民間のクルー船が担う予定です。

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11月11日: 日本の北から南までを見る

2018年11月11日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

2018年3月30日の国際宇宙ステーションからのこの視界は、日本の、東京、名古屋、大阪、広島、福岡市に亘る、北から南までを見ている。

<出典>: 「宇宙ステーション(Space Station)」

<大判>: イメージをクリック。

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11月10日: コロナホール

2018年11月10日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

このイメージは、11月7日水曜日正午に、ヨーロッパ宇宙機関のプロバ2ミッションの SWAP 装置によって得られた、太陽のコロナの劇的に暗いエリアを示している。この暗いエリアは、宇宙に広がる高速な太陽風として帯電粒子を放出する太陽のコロナにおける開いた磁場のエリア、「コロナホール」である。それが地球に着くとき、この太陽風は、軌道の衛星の機能に影響を及ぼすことがある。ヨーロッパ宇宙機関の将来のラグランジュ・ミッションは、これらの穴を検出して太陽風の影響を予測する、我々の能力を大幅に向上させるだろう。

<出典>: 「Space in Images;ヨーロッパ宇宙機関」

<大判>: イメージをクリック。

<ひとこと>: 地球(右)との対比にも注目。ラグランジュ・ミッションについては「ホームページ」の「アストロサイエンス(11月9日)」 参照。

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11月9日: 天王星の極の光/お知らせ

2018年11月09日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

第15回ヨーロッパ宇宙気象週の初日に、NASAとヨーロッパ宇宙機関のハッブル宇宙望遠鏡からのこのイメージが、太陽系の外の領域、天王星のオーロラの驚異的な発生を示している。極の光(polar light)としても知られるオーロラは、地球ベースの天文学者達には比較的馴染みの宇宙気象であるが、太陽系の他の多くの惑星にも発見されている。地球での南北の光の視界は、赤、青、紫の驚くような色で空を塗った、明るい光の輝くシートと波紋を示している。これらの息をのむような光景は、僅か数百キロメートルまでの高度で、エネルギーに満ちた帯電粒子の流れが大部分は酸素と窒素の原子と分子と相互作用し、地球の大気の上層を叩いたときにつくられる。ハッブルは種々の機会に天王星でのオーロラを観測してきた。これらの観測はまた、科学者達に、天王星の磁極の位置を確かめ、惑星間ショックと呼ばれる太陽系を通して広がる二つを追う場を提供した。2017年に発表されたこのイメージは、ハッブルからの可視光線と紫外線の観測とNASAのボイジャー2号探査機からのデータ目録との結合によって、惑星の瑠璃色のディスクに対する僅かな白の片としてのオーロラを示している。1986年1月に天王星を、1989年8月に海王星をかすめて飛んだボイジャー2号は、太陽系で最も外部の惑星を訪ねた最初の宇宙船であった。NASAとヨーロッパ宇宙機関は、これらの二つの氷の巨人惑星を目標とする共同ミッションの可能性を調査している。

<出典>: 「Space in Images;ヨーロッパ宇宙機関」

<大判>: イメージをクリック。

<ひとこと>: この記事は大幅に要約しています。

<お知らせ>: 日本の貨物船「こうのとり7号(HTV-7)は、米国東部標準時水曜日午前11時51分(日本時間木曜日午前1時51分)に切離されました。 解放後、新しい小さな再突入カプセルが H-II 運搬船7(HTV-7)から展開されます。 この円錐形のカプセルは、高さ約60センチ幅約80センチで、研究者達への緊急配送のためにステーションから送り返す技術的な試みです。軌道脱出点火の後ハッチから放出され、パラシュートで日本の沖に着水する予定。 一方 HTV-7 宇宙船は、11月10日に南太平洋上で地球の大気を再突入し、安全に燃え尽きる予定です。以上詳細は「ホームページ」の「国際宇宙ステーションは今(11月9日)」から。

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11月8日: 木星のオーロラ/お知らせ

2018年11月08日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

木星のこの紫外線イメージは、1998年11月26日にハッブル宇宙望遠鏡画像分光計(STI)によってとられた。ダークブルーの背景の上の明るい放射はオーロラの光であり、地球の極地領域に見られるものと似ている。オーロラは、超高層大気の惑星の磁場に従う、高エネルギー電子から生じる光のカーテンである。そこでは大気の原子と分子が衝突し観測された光をつくり出す。

<出典>: 「Space in Images;ヨーロッパ宇宙機関」

<大判>: イメージをクリック。

<お知らせ>: 今日午前11時から「はやぶさ2」の説明会があります。詳細は「ホームページ」の「アストロサイエンス(11月8日)」 から。

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11月7日: 見逃された色を持つ太陽スペクトラム/お知らせ

2018年11月07日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

太陽の光のある色が何故見逃されているかは未だ分かっていない。ここには、プリズムのような装置を通して太陽の光を通過するようにした、太陽の可視光線の全ての色がある。このスペクトラムはマクマス・ピアス(McMath-Pierce)太陽天文台(世界最大の太陽天文台、キットピーク国立天文台の一部)でつくられ、我々に白く見える太陽はほとんど全ての色の光を発するが、実際には黄緑色の光で最も明るく見えることを最初に示した。異なる種類のガスは異なる色の光を吸収するので、どんなガスが太陽を構成しているのかを決めることができる。例えば、ヘリウムは、1870年に最初に太陽スペクトルに発見され、後に地球でも発見された。今日、ほとんどのスペクトルの吸収線が特定されているが全てではない。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: イメージをクリック。

<お知らせ>: 今夜11月8日午前1時半から国際宇宙ステーション貨物船「こうのとり」の切離し中継放送があります。詳細は「ホームページ」の「国際宇宙ステーションは今(11月7日)」から。中継放送時刻等は 「ウェブNASAテレビ放送予定」から。

<参考>: ホームページでは、しばらくスピリッツ・オポツニティローバーが見た、火星の地上からの特徴的なイメージを連載します。時々は本コーナーにも引用しますが、全記事は「ホームページ」の特集「ローバーが見た火星」から。

 

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11月6日: 「はやぶさ2」、小惑星「りゅうぐう」から上る

2018年11月06日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

宇宙船「はやぶさ2」は安全に小惑星「りゅうぐう」に着陸することができるだろうか? 6月に到着して以降、写真は、キロメートルサイズの「りゅうぐう」の表面が巨礫で覆われていることを示しており、このバスサイズの宇宙船は、着地するための十分な平らなエリアを発見する挑戦に挑んでいる。この特集されたビデオの中で、「りゅうぐう」のゴツゴツした正面に、着地リハーサルからの、地表から僅か20メートルのときの、日本のロボット「はやぶさ2」の影を見ることができる。それ以前に、小さなフリスビーサイズの着陸船が「はやぶさ2」から切り離され、ダイヤモンド形のこの小惑星の地表に接触し周回を始めた。「りゅうぐう」の調査は、小惑星の表面や内部についてのみならず、初期の太陽系において、どんな素材が生命の発展に利用できたかを人類に語るかもしれない。「はやぶさ2」の母船の着地は来年始めに予定されており、期待される地球への持帰りのための土のサンプルの収集が続いている。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<ビデオ>: イメージをクリックして Youtube から。

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