天文・宇宙探査ニュース:画像を中心とした「新しい宇宙探査情報」のページです。

NASA、ESAを始め主に外国の宇宙探査情報を
ハッブルから宇宙ステーションまで、幅広く、毎日
提供しています。

7月31日:トンガ

2016年07月31日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

南太平洋のトンガ王国群島全体がこの5月23日のヨーロッパ宇宙機関のセンチネル2Aイメージに描かれている。トンガの住民はトンガの169の島の36に広がっているが、その約70%はこの主な島に住んでいる。首都ヌクアトファが島の北の海岸の潟に沿って座っている。この潟のマングローブは魚や鳥に重要な繁殖地を提供している。石灰岩の上に築かれたこの島は、近隣の火山からの火山灰の肥沃な土を持ち、農業構造が大部分の島をどのようにカバーしているかについて見ることができる。その収穫は、ココナッツ、バナナ、コーヒー豆に加えて、サツマイモやカッサバなどの根菜類をも含んでいる。島の北には多くの珊瑚礁を見ることができる。当初のミッション目的ではないが、科学者達はセンチネル2で珊瑚を監視し、水温の上昇の結果の白化した珊瑚を検出している。珊瑚で生きている藻が高温によって繁殖するとき白化が起きる。最近のエルニーニョ現象は世界の珊瑚全体の白化を引き起こした。科学者達は礁全体のスケールで監視するセンチネル2の有効性を発見している。

<出典>: 「Space in Images;欧州宇宙機関」

<大判>: イメージをクリック

 

コメント

7月30日:スンダルバンスの網目

2016年07月30日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

ヨーロッパ宇宙機関のセンチネル2A衛星は、この自然色のイメージ見られるバングラデシュのスンダルバンス(Sundarbans)の東部をとった。南バングラデシュと、西ベンガルのインドの州の小さな部分から成る領域、このスンダルバンスの全エリアは、マングローブと湿原からなる約 10,000 平方キロメートルからなってる。スンダルバンスの領域は、このイメージでは緑の濃い色で現れており、一方、明るい色の隣接したエリアは人口が密で農業によって支えられている。スンダルバンスは潮の塩生植物マングローブの森の世界最大の集まりの一つである。一般的に、植物にとっては新鮮な水が必要とされるが、これらのマングローブの森は塩水の中でも成長することができる。このエリアは、世界最大の湾、ベンガル湾に横たわっている。

<出典>: 「Space in Images;欧州宇宙機関」

<大判>: イメージをクリック

<ひとこと>: 以上は記事の一部です。「スンダルバンス国立公園」付近は数百万年前から山から大量の土砂を運んで下流に巨大な堆積平野を形成し、川は天然の水路となって網目状に入り組んでいます。こちら を参照。

コメント

7月29日:太陽の活動を追った電波望遠鏡、三鷹での余生

2016年07月29日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

太陽から降り注ぐのは、明るい陽光と暖かさ――可視光線や赤外線だけではありません。太陽活動が活発になると、激しい爆発現象「太陽フレア」が起こります。フレアの発生には磁場が重要なはたらきをすると考えられており、そのメカニズムの解明には電波望遠鏡が活躍しています。この望遠鏡はかつて野辺山に設置され、太陽フレアで加熱された高エネルギーの電子が放射する電波を観測していました。現在は運用を終了し、三鷹キャンパスに静かに展示されています。

<出典>: 「国立天文台(今週の一枚)」

<大判>: イメージをクリック

コメント

7月28日:M2-9:バタフライ星雲の翼

2016年07月28日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

通常星達は、死んだ後の芸術性をよく認識しているのだろうか? 実際に、星達は、通常、死んだ後に最も芸術的な表現をつくる。我々の太陽や、ここに描かれた M2-9 のような低質量の星達の場合、彼らの外殻のガスの包みを投げ棄てることによって、通常の星から白色矮星へ自身を変化させる。拡げられたガスは、しばしば数千年間で徐々に弱まる惑星状星雲と呼ばれる印象的な表示をつくり上げる。 2100 光年にある代表的な色で示されたバタフライ惑星状星雲 M2-9 は、奇妙なまた不完全なストーリを語る翼を持っている。中央の二つの星達は冥王星の軌道の10倍のガスのディスクの中を周っている。この死にかけた星が放出する包みは、両極性の外見をつくるディスクから崩れている。惑星星雲を引き起こす物理的なプロセスについての多くの未知が残っている。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: イメージをクリック

コメント

7月27日:銀河集団 Abell S1063 とその彼方

2016年07月27日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

この鋭いハッブル宇宙望遠鏡のスナップショットの中央近くの大規模な Abell S1063 の集団の銀河達は約40億光年にある。しかし、かすかな青い弧は Abell S1063 を越えて遠く横たわる銀河達のイメージが拡大されている。約二倍遠い、それらの殊の外検出され難い光は、太陽質量の約100兆倍と測定され、主に目に見えない、集団の重力によって拡大され歪められている。初期の宇宙の銀河達の一瞥を提供するこの効果は重力レンズとして知られている。曲げられた時空の結果は一世紀前にアインシュタインによって初めて予測された。このハッブルイメージは、最終的なフロンティアを調査するための、フロンティアフィールド計画の一部である。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: イメージをクリック

コメント

7月26日:火星の暗い砂丘(水平に圧縮)

2016年07月26日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

風は火星の砂にどのように影響を及ぼすだろう? 地球と大きく異なるかどうかを調べるために、火星のロボット、キュリオシティローバーは、ゲイルクレータのバグノルド砂丘(Bagnold Dune)フィールドの暗いナミブ砂丘(Namib Dune)を調査するように指示された。ナミブは地球以外でクローズアップ調査された最初の活動的な砂丘である。一つの例外を除いて、地球の砂丘の風によってつくられたリップルは火星のリップルと似ている。暗いナミブ砂丘に見える大きなピークは平均して約3メートル離れており、地球では水中だけに見られるタイプである。このイメージは昨年12月にとられ、全景を示すために水平方向が圧縮された。遠くには通常の火星のダストの光景がオレンジで斜面をつくっている。また、岩の散乱した光景が右端に見える。キュリオシティは7月の初めに予定外のセーフモードに入ったが、今は、ゲイルクレータの内部の調査を再開している。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: 右のイメージは水平方向に圧縮したもの。下のイメージは原本を縮小したもの。大判はそれぞれのイメージをクリック。

コメント

7月25日:バイキング1号着陸船サイトの日没

2016年07月25日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

米国東部夏時間1976年7月20日午前8時12分に、NASAは、バイキング着陸船1号が成功裏に火星の地表に着いたという信号を受けた。この主要な里程標は、米国が初めて、将来のNASAのミッションで使われるだろう圧倒的な量のデータを集める宇宙船を、成功裏に火星の表面に着陸させたことを示した。着地したとき、バイキング1号は、ダストと岩の地表の初めての写真をとり、その歴史的なイメージを、その到着を待つ地球人に中継した。バイキング1号と後のバイキング軌道船2号は、豊富な高解像度イメージと科学データを集めた。クリュッセ(Chryse)地方の火星の地表のこのカラーイメージは、バイキング1号着陸船によってとられ8月21日の夕方の日没前約15分に南西を見ている。太陽は地平線の3または4度の高さにあり、フレームの右端から時計回りに約50度にある。この地域の地形が低い照明の角度によって強調されている。着陸船の足サポート構造の上の写真の中央の近くに窪みが見られる。窪みの向こうの大きな岩は差渡し約30センチである。広がった影は、沈む太陽からの長い道筋の結果として、ダストの多い火星の大気によって散乱された日光に起因している。地平線に向かって露出した基盤のいくつかの明るい片が見える。

<出典>: 「今日のイメージ(NASA Image of the day)」

<大判>: イメージをクリック

 

コメント

7月24日:夜のパリ

2016年07月24日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

2015年4月8日の現地時間の真夜中に、国際宇宙ステーションの宇宙飛行士達が、「光の街(City of Light)」と呼ぶパリのこの写真をとった。昼間と完全に異なる様を提供する街路の格子のパターンが夜を支配している。例えば昼間は曲折のあるセーヌ川が視覚の主体となるが、ここでは薄く黒い川を探し出すのは難しい。街路の密度の濃いネットワークの中で最も明るい大通りは、17世紀に設計された、この都市の歴史の中心シャンゼリゼ通りである。パリの多くの樹木で覆われた公園が黒い多角形として目立っている。オルリーとシャルル・ド・ゴール国際空港が、滑走路と周囲の広々とした地面の暗いエリアの隣の華やかさによって特徴づけられている。パリの大きなリングの通りが都心を囲んでいる。この宇宙飛行士の写真は、ニコンD4デジタル・カメラで、400ミリレンズを使って撮られた。

<出典>: 「今日のイメージ(NASA Image of the day)」

<大判>: イメージをクリック

コメント

7月23日:宇宙ステーション、モロッコ上空を飛ぶ

2016年07月23日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

NASAの遠征47ジェフリー・ウィリアムズは、2016年5月2日のモロッコ上空を通過する間に、国際宇宙ステーションからこの詳しい写真を捕えた。ウィリアムズはソーシャルメディアでイメージを共有し、爬虫類スケールと評した。

<出典>: 「今日のイメージ(NASA Image of the day)」

<大判>: イメージをクリック

コメント

7月22日:スペースXドラゴン CRS-9 、国際宇宙ステーションを追う/お知らせ

2016年07月22日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

素晴らしい早朝の薄明かりのイメージに、スペースXドラゴン CRS-9 貨物船(薄い筋)が国際宇宙ステーション(濃い筋)を、約25秒後に追っているのが見られる。これはグリニッチ標準時2016年7月20日の繋留の数時間前にとられた。 このイメージはオランダのライデン(Leiden)の Marco Langbroek の自宅からとられた。このイメージは、 Canon EOS 60D + EF 2.0/35 mm lens ISO 800 でとられた。

<出典>: 「Space for Europa」

<大判>: イメージをクリック

<お知らせ>: 今日7月22日午後9時20分から、国際宇宙ステーションの大西卓哉飛行士のインタビューがあります。中継放送は「ウェブNASAテレビ」から。

コメント

7月21日:ドラゴン到着、ロボットアームで捕えられる

2016年07月21日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

国際宇宙ステーションが五大湖の上空403キロメートルを旅するとき、NASAの遠征48指揮官ジェフリー・ウィリアムズとケイト・ルビンスは、東部夏時間午前6時56分(日本時間7月20日午後7時56分)に、ドラゴン宇宙船を捕えるためにステーションの 17.6 メートルのロボットアームを使った。ドラゴンは、補充用品と科学調査機器など約 2,300 キログラムを運んでいる。

<出典>: 「国際宇宙ステーションブログ(Space Station)」

<大判>: ありません。

<ひとこと>: イメージはロボットアームによるドラゴン捕捉直後の制御パネル。

 

コメント

7月20日:月曜日のファルコン9フライトからの写真ギャラリー/お知らせ

2016年07月20日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

ケープカナベラルでの夜中の出発と着陸。「スペースX」ファルコン9ロケットは、第一段ロケットブースターが壮観に着地し、国際宇宙ステーションに向かうドラゴン補給船を成功裏に軌道に届けた。

<出典>: 「Space Flight Now」

<ひとこと>: ほとんど報じられていませんが、日本時間7月18日午後1時44分に打上げられたスペースX社の打上船の第一段は、計画通りに軌道から戻り、打上場であるケープカナベラル空軍基地に着陸し回収されました。既に陸上でのまた船上での回収着陸にも成功しており、同社による第一段の再利用はほとんど確実になりました。上の記事は「スペースX」社のファルコン9ロケットの打上げについて報じたものですが、 Space Flight Now のサイトから、回収を含めた打上関連の写真のギャラリーをご覧ください。(イメージは貨物船を軌道に届けた後ケープカナベラルに戻って着地するファルコン9)

<お知らせ>: 今日7月20日午後6時半から、「スペースX」社の貨物船ドラゴンの、国際宇宙ステーションとのランデブー、および宇宙ステーションのロボットアームによる捕捉(午後8時予定:変動注意)並びにインストールが予定されています。中継放送時刻の詳細は次の通り。中継放送を見るには 「ウェブNASAテレビ」 から。

7月20日(水) ISS:「スペースX」/ドラゴン CRS-9 貨物船、並走と捕捉(補足 08:00 PM;変動の実績多) 06:30 PM
7月20日(水) ISS:「スペースX」/ドラゴン CRS-9 貨物船インストール 10:45 PM
コメント

7月19日:新生の星を覆い隠す金色のベール/お知らせ

2016年07月19日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

この若い星は破壊している。その殻を通してついばむ孵化したての幼鳥のように、この特殊な星の新生児は、取り囲む宇宙の中に出ようとしている。この金色の光のベールは IRAS 14568-6304 として知られる若い星のオブジェクトを隠している。それは、超音速でガスを排出しており、最終的には雲の穴を吹き払うだろう。この雲はコンパス座分子雲複合体(Circinus molecular cloud complex)として知られている。それは 2,280 光年にあり、宇宙の180光年を横断して伸びている。もし我々の目が雲のガスのかすかな赤外線の輝きを記録できるならば、それは、満月の大きさの70倍以上に届いているだろう。それは 250,000 の太陽のような星をつくるのに十分なガスを含んでいる。 IRAS 14568-6304 は、初めての宇宙からの全天赤外線調査を行うために、米国、英国、オランダの共同計画として1983年に打上げられた、赤外線天文人工衛星によって発見された。この独特のイメージは、NASA・ヨーロッパ宇宙機関のハッブル宇宙望遠鏡によってとられた。それは可視光線(青)と赤外線(金色のオレンジ)の二つの波長を結合している。 IRAS 14568-6304 は、コンパス座における若い星達のオブジェクトの巣のメンバーの一つであり、それぞれがジェットを放出している。それらは来る年に美しい明るい星雲になるだろう。

<出典>: 「Space in Images;欧州宇宙機関」

<大判>: イメージをクリック

 

<お知らせ>: 
7月19日(火): 今日7月19日午前9時過ぎプログレス貨物船の自動ドッキングが予定されています。また今日、夜、日本のメディアによる大西卓哉インタビューが予定されています。中継放送は 「ウェブNASAテレビ」 から。

7月18日(月): スペースX社のドラゴン貨物船は、日本時間7月18日午後1時44分に予定通り打上げられました(右図)。国際宇宙ステーションとの並走と捕捉は7月20日水曜日午後の予定です。

以上を含む、中継放送の時刻等の詳細は一昨日(7月17日)の記事を参照してください。

コメント

7月18日:可視光線と赤外線のオリオン星雲/お知らせ

2016年07月18日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

オリオン大星雲はカラフルな場所である。肉眼で見るとオリオン座の小さな幽かな一片として現れる。しかしながら、このような長時間露出の複合波長のイメージでは、若い星達、熱いガス、暗いダストの、忙しい近隣であるオリオン星雲を示す。このデジタル合成写真は、可視光線の三つの色に加えて、NASAのスピッツア宇宙望遠鏡でとられた四つの赤外線光の色も表している。オリオン星雲(M42)の多くの背景のパワーは、この星雲で最も明るいトラペジューム(不等辺四辺形)である。フィラメント状の構造の多くは、実際には、高速で動く素材がゆっくり動くガスと出会う前面、衝撃波である。オリオン星雲は、幅約40光年、太陽と同じ我々の銀河系の渦巻の腕の約 1500 光年にある。

<出典>: 「今日の天文写真(Astronomy Picture of the Day)」

<大判>: イメージをクリック


<お知らせ>:今日7月18日午後0時30分から、スペースX社の国際宇宙ステーション補給船ドラゴンの打上ライブが予定されています。中継放送を見るには 「ウェブNASAテレビ」 から。
なお、この数日間の国際宇宙ステーション関連の中継放送の予定は昨日(7月17日)の記事から。 

コメント

7月17日:西キューバとバタバーニョ湾/お知らせ

2016年07月17日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

NASAの遠征48指揮官ジェフリー・ウィリアムズは、国際宇宙ステーションが頭上を飛んだとき、西キューバとバタバーニョ湾(Gulf of Batabano)を撮った。ジョンソン宇宙センターで編集されたこの合成イメージは、2016年7月13日に、ウィリアムズによってソーシャルメディアに投稿された。彼は書いた。「キューバのバタバーニョ湾の、水と対照を為すネイビーブルーを見よう!」

<出典>: 「遠征48(Expedition 48)」

<大判>: 右のイメージは 6000 × 1839 ピクセルの非常に横長の合成イメージ(下に縮小版)の一部を切り出したものです。原版は右のイメージをクリック。

 

<お知らせ>: 今日早朝のロシアの貨物船プログレスの打上に続いて、ここ数日、国際宇宙ステーション関連で、プログレスのドッキング、スペースX社のドラゴン貨物船の打上と捕捉・設置、日本の大西卓哉飛行士のインタビュー等連続するイベントが予定されています。スケジュールは以下の通りです。予定時刻の変更等を含めて、その都度前日の記事でお知らせしますが、あらかじめご承知置きください。記事の時刻は日本時間換算です。
中継放送を見るには 「ウェブNASAテレビ」 から。

月 日 (曜)項       目   (ISS: は国際宇宙ステーション関連)放送開始
7月17日(日) ISS:プログレス64号貨物船打上(06:41 AM) 06:30 AM
7月18日(月) ISS:「スペースX」/ドラゴン CRS-9 貨物船打上(01:44 PM) 00:30 PM
7月18日(月) ISS:「スペースX」/ドラゴン打上後記者会見 03:00 PM
7月18日(月) ISS:「スペースX」/ドラゴン打上後記者会見再放送 09:00 PM
7月19日(火) ISS:プログレス貨物船ドッキング(09:22 AM) 08:45 AM
7月19日(火) ISS:JAXA と日本のメディアによる大西卓哉インタビュー 09:00 PM
7月20日(水) ISS:「スペースX」/ドラゴン CRS-9 貨物船、並走と捕捉(補足 08:00 PM;変動の実績多) 06:30 PM
7月20日(水) ISS:「スペースX」/ドラゴン CRS-9 貨物船インストール 10:45 PM
7月22日(金) ISS:JAXA と七夕再構成プロジェクト、大西卓哉インタビュー 08:50 PM
コメント