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1月17日(月): 日本の静止衛星「ヒマワリ8号」がトンガ近くの火山の爆発を捕えた/火星探査

2022年01月17日 06時00分00秒 | 天文・宇宙

日本の静止衛星「ヒマワリ8号」がトンガ近くの火山の爆発を捕えた。爆発だけでなく衝撃波も見ることができる。他方、昼光と夜の間の明暗境界線が衝撃波とともに捕らえられている。このことは、明暗境界線が音速より高速であることを示している。つまり、地球の回転の地表の速度が音速を上回っており、我々は超音速で回転している! ことを示している。

<出典>: 「スペースウェザーコムニュース(Spaceweathercom News

<動画>: イメージをクリックして gif 動画をご覧ください。

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<火星探査>

今日のテーマ: 火星の地域のダストの嵐の間セーフモードに入る (インサイト)

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