「国際宇宙ステーションからお休みなさい。DC、ニューヨーク、トロント、クリーブランド、及び周辺エリア!」
NASAの宇宙飛行士マーク・バンデ・ハイからのこのメモは視覚的には驚くべきものかもしれないが、毎日16回の日の出と日没を迎える国際宇宙ステーションでは当たり前の出来事である。
<出典>: 「遠征54(Expedition 54)」
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<ひとこと>: マーク・バンデ・ハイは2018年2月28日水曜日に帰還した宇宙飛行士の一人です。この記事は出発以前に掲載されたものです。