日中の確執 2014-9-11
日本と中国が今のような確執を始めた
のは、もう何年前のことだろうか。明確
な発端は尖閣であったが、中国側の日本
への工作、それが最終的になにを目指す
のか明確なものではないが、尖閣だけを
欲しいと言うものとは思われない。沖縄
本島は既に狙われていて、工作の手が
伸びているし、新潟、北海道各地にも中
国の蝕手が廻ってきていると思われる断
片的情報を散見する。
そんな呑気な話ではなく、日本の中枢部
NHK,朝日新聞は中国の思いのままだと心
配する意見もある。国会議員の中の野党
議員が反日であるのは判るが、自民党の
中でも疑わしいのが居る。日本弁護士会
は今でも戦時慰安婦について、軍の強制
調達があったとする意見が会の中心メン
バーの意見だとのことである。
何故か日本の知識人のなかには日本を
貶めるように努力する人が多い。その
総本山が朝日新聞だと思う。戦時慰安婦
に関する捏造記事がそれを良く表して
いる。日本軍が強制的に慰安婦を調達し
たことは、絶対に間違いないと言う信念
が有ったからこそ、その趣旨の記事は
ガサネタでも採用し何度も何度も掲載し
てきたし、その趣旨を否定するような
事実や反論記事が出てきても、無視、不
採用を貫いてきた。
もうこれ以上の捏造の継続は無理だと判
断したらしいので、30年も経って記事の
訂正はしたが、謝罪はしない。日本を貶
めようとする基本姿勢を今も貫いている。
この新聞は解体しないとダメです。さも
ないと、日中の確執に当たって日本は身
内から切り崩されることになる。
日本を貶めようとするグループには、ま
だ毎日新聞が残ってるから、一紙で充分
でしょう。朝日はもう無くしましょう。
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