ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京U-15深川優勝

2018-12-29 18:00:17 | 家族

高円宮杯で東京の、U-15深川が優勝した。

おめでとう。

西が丘での試合だったので、本当は応援に行きたかった。

でも、仕事は前月にシフトを組むので、行く事は出来なかった。

それで、やっと録画を見た。

応援に行ったら、楽しかっただろうなと思いながら、TVで見ていた。

監督が、このチームは、攻撃が大好きな子が多いので、まず守備を、と練習したという。

なかなか、守備もしっかりしていた。

攻撃が好きって事は、シュートも上手い。

シュートをしなければゴールはない。

トップチームで、何回そこはシュートだろう、どうしてパスなの、なシーンで歯がゆく思った事か。

得点王になった野澤くんが、インタビューで「世界一のエースストライカーになる」と言っていた。

まず、トップチームに上がって来て、東京のエースストライカーになって欲しい。待っているよ。

10番の安田くんは、金沢の土井くんとは幼馴染で、一緒にボールを蹴っていたそうだ。

安田くんは、東京のUー15深川に受かったので、家族一緒に東京に引っ越して来たのだとか。

試合の後は、一緒に食事をするとの事。いいな友達って。

これからも、お互いに切磋琢磨して、サッカーを楽しんで成長して行ったね。

東京オフのこの時期に、楽しいサッカーの試合を見せてもらった。

 

 

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サッカー友達と忘年会

2018-12-26 14:39:15 | FC東京とサッカー

クリスマスイブのお昼から、我が家でサッカー友達と忘年会をした。

去年は、天皇杯の決勝を見ながらの忘年会だった。

今年は、「何か東京の試合のビデオを見る?」と聞いたけど、ほとんどの試合がダゾーンだったので、みたい試合の録画がない。

だから食べて飲んでおしゃべり。

東京の20周年記念で発売されたワインの赤で乾杯。白は、お正月に家族で乾杯する。

ウチのダイニングリビングにはエアコンが無いが、太陽の日差しが一杯入るので、ストーブを付けなくても暖かい。

ある程度、食べて飲んだらコタツに入って、友達が持って来てくれたコーヒーを淹れてお菓子等を食べればいい。

もちろん、東京の試合や選手の話もするが、話はあっちへ行ったりこっちに来たりと楽しい。

特に、東京のアウェイの試合で行った時の事、ACLで皆で行った韓国での事等で盛り上がった。

来年は、本当にACLでどこかに行きたかったね。残念。

旅行で海外に行きたい、でも、それはやっぱり東京の試合がらみがいい。

仲間と初めて東京の試合を応援に海外に行ったのは、スペイン。

スペインといっても、普通の旅行地ではないラコールニア。

また、スペインに行きたいけど、今度は誰もが知っている所に旅行したいね。

来年はどんな年になるのだろう。

楽しく試合を応援出来たらいいな。

7時半を過ぎて、寒い寒い中を帰って行った。

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ちょっと早いクリスマスパーティー

2018-12-22 19:42:55 | Weblog

時々、お手伝いをしている社協の知的障がい者の方々に招待を受け、南ちゃんの会の3人で行って来た。

彼らとは、里山散歩やお芋掘り、桜見等でお手伝いをしながら、私達も楽しんでいる。

そのお礼という事で、他のボランティアグループの人々と招待を受けた。

お料理は、指導を受けながら、皆で作ったという。

その他に、サツマイモのスープ、デザートにテラミス。

全てが美味しかった。

特にテラミス。たまにスーパーで買って食べるけど、それよりも美味しかった。

以前、南ちゃんの畑で、お芋掘りをして、そのお礼にとジャガイモ尽くしのお料理をご馳走になった事がある。

それも美味しかった。

初めて彼らを迎えた時、彼らは緊張していた。

でも、何回か南山で会うようになってから、楽しそうにおしゃべりをしてくれる。

今度は、春の花見の計画を立てなくてはね、と南ちゃんの仲間と話をしながらご馳走さまをした。

 

 

 

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ゆうなとキドキドへ

2018-12-21 19:18:35 | 家族

娘が会社の忘年会で出かけるので、ゆうなを預かる事になった。

娘の家でゆうなと遊びながら帰りを待つか、それともウチに連れて来ようかと考えて、キドキドへ行く事にした。

キドキドに行くなら、たっぷり遊ばせたいので早めに保育園へ迎えに行った。

迎えに行ったら、奥の方から「ふーちゃん、キドキドに行く」と走って来た。

よみうりランドまでのゴンドラに乗るのも大喜び。

ゴンドラの中で前を見たり、横を見たり、後ろを見たり、「ふーちゃん、ふーちゃん」と指をさして興奮。

まだ、暗くないけどイルミネーションが綺麗に灯っていて、「きれい、きれい」と大喜び。

キドキドは、6時までなので、2時間、たっぷり遊べる。

やっぱり一番好きなのはボールプールとトランポリン。

その後は、お人形での着せ替え遊びやお店屋さんごっこ。

衣装もたくさんあるので、ドレスをヒラヒラしながら走り回っていた。

私も一緒にあっちに行ったり、こっちへ来たり。

時間になって外に出たら、もう真っ暗でイルミネーションがとっても綺麗。

「ふーちゃん、あっちへ行こう」と遊園地の方を指さす。「あっちは今日は入らないよ。今度お母さんとお父さんと一緒に来ようね」

ゆうなが、もっと小さい時にイルミネーションを見に来た時には、怖い怖い帰ろうと言っていたっけ。

ゴンドラの上から見るイルミネーションは本当に綺麗だった。ゆうなと二人で感激。

夕飯はラーメンが食べたいというので、二人でゆっくりとおしゃべりしながら食べた。

「さあ、お家に帰ろうね」と家に向かって歩き出して、駅とゆうなの家の中間くらいにある交番を過ぎたあたりで、ハッと思い出した。

私の家の鍵と、ゆうなの家の鍵が付いている方のキーホルダーではなくて、私の家の鍵だけが付いている方のキーホルダーを持って来てしまったのだ。

あ、どうしょう。娘が帰って来るまではまだまだ時間がある。

寒い中で、ゆうながいるので娘が帰って来るまで玄関の外で待っているわけにいかない。

かと言って、近くに子供を連れて休めるお店がない。

さあ、どうしょうかと振り返って、「あ、あったー!」

そう、交番があった。

「ゆなちゃん、お巡りさんの所でお母さんを待っていようね」

ゆうなは、小さい時から、交番の外にお巡りさんが立っていると、いつもバイバイしたり、時にはハイタッチしたりしていて、お巡りさんにはなれている。

交番に行ったら、誰もいない。奥の居住する所の電気も付いているので「すいません」ゆうなも「すいません」と言ったけど、誰もいないみたいなので、待つことにした。

パトカーも無いので、みんな出ているのだなと思った。

と、外を見たら、自転車で帰って来たお巡りさんが急いで入って来た。

「どうしました?」と。

それで、訳を話して娘が帰って来るまで待たせてもらう事にした。

困った時のお巡りさん。

それから娘が帰って来るまで、楽しくおしゃべりをした。親しみやすくて楽しいお巡りさんだった。

そういえば、思い出した。

稲城に越してきたある寒い雪の降りそうな冬に、落とし物をして近くの駐在さんまで届けに行ったことがある。

外があまりにも寒く、中があまりにも暖かく、つい、外に出るのが嫌で、駐在さんも暇そうだったので、2時間くらいおしゃべりをしてしまった。知り合いに話したら、「あの駐在さんの家族は地域に溶け込んでいるから」と言っていた。

で、お巡りさんと話をするのは嫌いではない。

そのうちに、娘が「すみません」と入って来た。

まるで、迷子の子供を迎えに来たお母さんみたいに。笑ってしまった。

娘の家に行って熱いお茶を飲んでから帰った。

楽しい一日だった。

 

 

 

 

 

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今年最後の南ちゃんの作業と忘年会

2018-12-17 21:18:02 | 南ちゃんと南山

第三日曜日は南ちゃんの活動日。

今年最後の作業は、落ち葉集め。

一の森とクヌギ林に分かれて、落ち葉集めをした。

やっと、今年から畑作業が出来るようになった。でも、盛土した畑は、前の肥えた土をはぎ取って保管していて、それを、畑に戻したと言うが、やっぱり土が悪い。

そのため、堆肥用の落ち葉を沢山、集める事にした。

一の森の落ち葉集めは、主にカブトムシ用。

クヌギ林は、畑の直ぐ上なので、集めるのも楽だ。

まだ、クヌギ林が南ちゃんに管理を任されていない時は、落ち葉集めは大変だった。道に溜まった落ち葉も集めて回っていた。一の森から運ぶのも大変だった。

でも、今は、クヌギ林で熊手で集めブルーシートに載せて引っ張り降ろして落ち葉囲いに落とし込んでいく。

クヌギ林で落ち葉を集められるのはありがたい。

お昼になり、作業を止めてお弁当を食べる事になったが、雨がポツリポツリ。

それで、畑の白菜、ラディッシュ、小松菜、春菊等を収穫して帰る事にした。

家に帰り、仲間とおしゃべりしながら食べる予定だったお弁当を、一人でコタツで食べるのはちょっと寂しい。

夜は、防災センターの和室を借りての忘年会。

今回は、お料理を取り寄せした。料理の持ち寄りは大変だから。飲み物だけは持参。

参加者は24人。

最初は、わずかな女性だけで始まったのに、今は、男性の方が多く活気のあるグループになった。

楽しく飲み食べおしゃべりして、後半は、南ちゃんの10年間の映写会。

過ぎた10年間、本当にいろんな事があった。

亡くなった夫も、芋煮会に参加した娘やゆうなも映っていた。

色んな事を思い出しながら、おしゃべりしながら楽しいひと時を過ごした。

 

 

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息子たちの誕生会

2018-12-16 14:54:56 | 家族

義理の息子の誕生日が11月の末。息子が12月の中旬。

だから、毎年合同の誕生会。

場所は、娘がいつも探して予約をしてくれる。

今回は、ステーキがいいと言うので、どこのお店に連れて行ってくれるのかと楽しみだった。

私と娘の家族とは一緒に行くが、息子とは現地集合。

息子が、就職で家を出て数年後からだから、相当長い間続いているなと思う。

男の子は、家を出ると盆暮れくらいしか、会わなくなる。だから、誕生会を口実に都心で美味しいものを食べようね、と始まった。私と娘が合同だったので、年に3回。

一番、喜んでいたのは夫だったと思う。

私達が楽しそうに話しているのを聞きながら、ニコニコとお酒を飲んでいた。

夫が亡くなってからは、私と息子、娘との3人での誕生会はやっぱりちょっと寂しかった。

娘が結婚して、また4人になり、そして、今はゆうなが加わり、毎回楽しく誕生会をしている。

今回も、個室のあるレストランを予約してくれた。やっぱり、ゆうながいると個室の方が落ち着く。

連れて行ってくれたのは、赤坂。

ステーキが、本当に美味しかった。

そして、デザート。

入り口のドアを開けて運んできてくれたのは、シェフ。

「お誕生日、おめでとうございます」と大きな声と大きな拍手。お店中に響くような。ちょっとビックリ。

その後、個室の外からも、お誕生日を祝う大きな声と拍手。他にもお誕生日の人がいたんだ。

昔、夫の誕生会で青山の民家のレストランでの事を思い出した。ケーキが出て来て、お店の電気が消えて、お店中のお客さんも祝ってくれたことを思い出した。

ゆうなが、「ゆなちゃんが、フーする」とロウソクを吹き消した。

家族が減っても、また増えて、そして家族が穏やかに仲良く平和な生活を送れている事が、なによりも嬉しい。

これからも、この幸せが続いて行く事を願う。

 

 

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里山散歩のお手伝い

2018-12-11 20:42:28 | 南ちゃんと南山

火曜日に心身障がい者の方たちの里山散歩のお手伝いをした。

毎年、年に2,3回のお手伝いをしている。

ジャガイモ掘りもした事がある。

小雨の降る時にジャガイモ掘りをした時、中止にするかなと思ったら、一度決めた事は実行して行かないといけないのだそうだ。雨が降っていても楽しそうに芋掘りをした。その後は、テントの中でお昼を食べた。

もう、何回も来ているので、楽しそうに、カエデの広場から桜の広場へ、クヌギ林を降りて、山道を歩いて一の森に到着。

途中で、桜の広場で、手作り動物を探した。

一の森でも手作り動物を探した。

一の森は、尾根なので、吹きあげて来る風が冷たくて、中の段まで降りてシートを敷き熱い紅茶とお菓子をいただく。

崖(と言うほどでもないが)に風が遮られ、時々さす薄日に暖かい。

お昼は、楽しくおしゃべりしながらいただいた。

食事が終わると、少し休んで山を下りて行った。

後片付けをし、私達も一の森を散策し、畑に行き、大根・春菊・小松菜を収穫して山を下りた。

 

お散歩に来た保育園の園児達。楽しく遊んでいた。

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私の家の紅葉

2018-12-09 19:43:51 | 花と自然

もう寒くなって、冬になったけど、いまさら我が家の紅葉。

 田舎の庭に芽を出していたモミジで12才。

 

田舎の庭に芽を出していたモミジで。4才が二鉢。一鉢は紅葉しなかった。

 

南山で芽を出していたクヌギ。9才。

 

我が家のバラ達。今はもう咲いていないが、挿し木をして増やしている。

 

 

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2回目の、ボヘミアン

2018-12-08 19:43:48 | 映画・ドラマ・小説・マンガ

一回目の友達とは、違う友達と「ボヘミアン・ラプソディー」を観に行って来た。

その彼女は、日本人、外国人とを問わずに結構、ライブに行っている。

XJAPANやエグザイルなら分かるが、外国のミュージシャンは聞いても私には分からない。

観てから昼食にするか、昼食を食べてから観るかと聞いたら、観てから食べるというので、朝早く出た。

この間もそうだったが、平日だったので年配の人が多い。

2回目なので、今度はストーリーを追わなくてもいいので、余裕で観ていたが、それでも引き込まれて行った。

フレディ役の俳優が、段々、本物になって行くのが凄いなと思った。もう、フレディその人として見ている自分がいる。

彼は、TVドラマでは、細くて小柄なちょっと精神的に不安定な変な主役をやっていた。

でも、最後のライブシーンで、開場に入って行く後ろ姿は、フレディそのものになっていた。

そして、2回目の方が、泣けた。

映画として、本当に良く出来ていると思う。

彼が、男との事も、何となく匂わせるだけ。だから、どんな人達でも素直に見れるのだと思う。

そして、彼がエイズで医者の診察を受け、帰る夕方(の日の光だと思う)の廊下を帰るシーンがいいなと思う。エイズ患者との小さな心の触れ合い・・・何か、そこから私の心が、彼のクライマックスへと盛り上がっていったように思う。

この映画は、ドキュメンタリーでは無い。

観客を楽しませてくれるエンターテイメントとして最高!

娘にも勧めた。もし行くなら一緒に行ってもいいよ、と。

「なら、行こうかな」と娘は笑っていた。

 

 

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第一日曜日は、南ちゃんの活動日

2018-12-03 19:32:05 | 南ちゃんと南山

一の森での作業。

笹刈り体験者が何人か参加していた。

仲間の一人が参加しているグループの人達だそうだ。

自己紹介をして、笹刈り作業に入る。

その後、間伐として枯れ木を切る作業もした。

午後も作業をする予定だったが、非常に寒い日だったので、お昼を食べて作業は終わりにした。

体験参加者は、そのまま山を下りて行ったが、私達は畑に行き、大根等を収穫。

畑作業をする人は、作業をし、私はそのまま帰る事にした。

家に帰ると、娘家族が来ていて、丁度帰る所だった。

田舎から送られてきた米を取りに来たのだ。

娘婿の上ちゃんが、30キロのお米を担ぎ上げて玄関を出る所だった。

毎年、夫の実家のお兄さんから送って来るけど、もうそろそろいいかなと、毎年思っている。

亡くなった夫の実家との縁が切れるのがイヤで、そのまま送ってもらっている。

どうしたものか・・・。

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