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ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京と川崎の試合

2025-03-31 19:54:26 | FC東京
雨の味スタ。また、冬に逆戻りしたように寒い。

いつものご近所さんが、雨の当たらない上の方の席を確保してくれていた。

多摩川クラシコと言われるが、私は、この言葉が好きでない。というより、嫌いだ。
多分、古くからのゴール裏の人たちも、そうだと思う。

もう、どのくらい川崎に負け越しているのだろう。考えるだけで嫌になる。
そして、いつも、多いゴールを決められている。
7点も入れられたこともあるし、レッドで退場の川崎にも負けている。

去年、アウェイ川崎での試合だって、悔しくて半べそで友達と急いで帰った。
それも、バックスタンドの2階のど真ん中の、川崎側の指定席。
友達の会社の取引先の人が、毎年、アウェイ戦は私達に3席、譲ってくれている。
周り中の全員がゴールで立ち上がって喜んでいるのに、私達は、固まっていた。

今回だって自分たちのゴールシーンを確信して、寒い雨の中をたくさんの川崎サポーターがゴール裏を埋めていた。

前半は、それでも0に抑えて戦っていた。

後半、友達が「ゴールを決めないと、あっちに決められるよ」と、言っていたら、案の定失点。

「あ〜あ、2点目なんて、ダメだよ」と言っていたら、簡単に決められてしまう。

「これじゃ、3点目もあるかも」とヤケになって言ったら、案の定、3点目をを決められてしまった。

どうして、こうも簡単にゴールを決められてしまうのだろう。
東京は、頑張っても頑張ってもネットを揺らすことが出来ない。

あ〜あ、悲しい。

私達は、入場者数を確かめて、席を立った。
この寒い雨の中を、3万人を超えるたくさんの人が来てくれたのに、悲しい。

試合を最後まで未届けないで、途中で帰ったのは初めてだ。
どんなに大量の失点をしても、いつも最後まで見届けてから帰っていた。

次回は、ヴェルディとの試合。
絶対に負けたくない。

ガンバレ!!  トーキョー!!



















南ちゃんの山桜を愛でて、山野草の天ぷらを食べよう会

2025-03-28 20:12:29 | 南ちゃんの活動日
毎年、市の広報に「桜見&山菜の天ぷらを食べよう」と募集して南山の山桜が咲く頃に、一の森で行っている。







市の広報に乗せるには、2月の終わりには日にちを決めないといけない。

23日の日曜日には、ぜんぜん山桜は咲いていない。
でも、ソメイヨシノと違って、山の中の山桜は、咲いても上の方で、仰ぎ見ても空に溶け込んではっきりとはわからない。

だから、毎年、花より団子で、天ぷらを食べる。

天ぷらや、諸々を準備するために、早く山に行く。

駅までゲストを迎えに行った人は、参加者と途中で山菜を取りながら、登ってくる。

前もって持ち寄った山菜や、南ちゃんのシイタケ原木から収穫したシイタケ等を揚げ始める。

毎年、私は天ぷら揚げを担当している。
揚がったそばから、みんなの箸が伸びてくる。

参加者達が、美味しい美味しいと、モリモリ食べてくれるのが嬉しい。















最後は、交代しながら、私も食べる。
山の中で揚げたての天ぷらを食べるのは、ホントに美味しい。

風ガード付きの卓上コンロは、絶対安全だ。

何回か参加した人も、初めて参加した人も、満足して帰ってくれた。

桜は咲いていなかったけど、大成功だった。



南ちゃんで、夏みかんジャム作り

2025-03-23 20:34:49 | 南ちゃんの活動日
市の文化センターの調理室が午後からしか借りれなかったので、午前中は仲間の家に集まり、作業。

その後、車で市の文化センターに移動し、午後から参加の人とジャム作りをした。















ジャム作りは楽しい。

手を動かしているが、ずっとおしゃべりしている。

でも、男性陣たちのおしゃべりは、あまり聞こえて来ない。
容器の瓶を煮沸消毒、女性たちが切り刻んだみかんを、煮詰め、瓶に入れて、また煮沸消毒。
その作業を淡々とこなしている。

私達、女性と違って、男性たちって寡黙な人が多いなって思う。
話を振れば話をするけど、女性のように、エンドレスに話すことは無いなって思う。

よく話すことがあるね、っていわれるけど、どうして話すことがないのって思う。

初めて会った女性でも、それなりに話題を見つけて話続けられる。

出来上がったジャムは、また、5月の市民祭で売る。
毎年、楽しみにしてくれている人もいて、完売する。

今年も、完売を目指して頑張ろう。






南ちゃん、ジャガイモの植え付け

2025-03-23 20:22:49 | 南ちゃんの活動日
南ちゃんで、ジャガイモの植え付けを行った。

以前、借りていた畑は広かったけど、今の畑は、そんなに広くない。

畑を耕し、畝をつくる人、そこに肥料を入れる人、ジャガイモを切って切り口に灰をまぶす人。









そして、約30センチ幅でジャガイモをおいていき、土をかぶせて終わり。

午前中に作業は終わり、解散する。







FC東京、湘南に引き分け

2025-03-11 10:29:47 | FC東京
夕方は雨か雪になるというので、傘を持って出かけた。

私は、いつものように抽選番号の場所に並び、友達は私の分のカレーを並んで買ってくれた。

席は、雨に濡れないように上の方。
いつものように、早く入ったご近所さんが席を取ってくれていた。
ありがたい。

試合が始まる前には、仲間は全員が到着。



そして、試合は始まった。

試合は、鹿島戦と同じように進み、シュートはゴールに結びつかない。

湘南の寄せの速さに、ボールロストする場面もあるが、選手たちは良く走っていた。

後半も同じような試合展開になったが、何故かシュートが枠を外れる。
なんで?とおもうほど、シュートが枠の外へ。
せめて、1本でもネット揺らしていたら、選手も私達も、どんなに喜んだことか。







どうしたら、シュートは枠の中に飛ばせるんだろうと、素人の私は考えてしまう。

何か、勝ち点3を逃したような気持ちで、駅に向かった。

帰りは、友達とパルコで夕食を食べながら、試合の事、選手の事、昔の事等を熱く語った。

FC東京が、プロリーグに参加してから、ずっと応援してきた私達。
ソシオカードには、SOCIO年数27年となっている
そんなに長い年月を、私達は喜怒哀楽を共にしてきたのかと、改めて思った。

20代だった彼女たち。私が応援し始めた歳に近づいている。
私も、年取ったなと思う。

私が、スタジアムに応援に行ける内に優勝して欲しい。
私が、夫がいるであろう彼岸に行った時に、報告出来るように。

ガンバレ!!  トーキョー!!















南ちゃんの活動

2025-03-04 17:22:28 | 南ちゃんの活動日
今回の作業は、畑の仕事。

まず、のらぼうの苗を植えた。







ジャガイモを植え付ける前に、畑を耕す。





お昼には、これからの南ちゃんの活動について、話し合う。



午後は、山野草や大事にしたい低木等に印を付ける作業。

クヌギ林から、イチヤクソウを掘り上げて、一の森に移植した。
元気に育ってね。














FC東京、鹿島に敗戦

2025-03-04 10:44:03 | FC東京
友達の車で、久しぶりに鹿島へ東京の応援に行ってきた。

早めに出たけど、途中、事故渋滞が2回あった。
一件は、通り過ぎる時に見たら、オートバイがグッチャグチャになっていて、パトカーが複数で事故現場を囲んでいた。

いつものように、道の駅に寄った。鹿島に来ると、必ず道の駅による。

あれこれ野菜を買い、お弁当も買った。

いつも止める駅のそばの駐車場に行ったら、最後の1台分が空いていてラッキーだった。



席は、バックスタンドの座席指定の前の方の東京より。



サッカー専用スタジアムは、とっても見やすい。



でも、バックスタンドは日差しが暑かった。
青赤ショールで、ヒジャブのように顔に巻き、サングラスをしていたので、近くの小さな女の子が時々、ジーと見る。

始まった試合は、面白かった。
どちらかといえば、前半は、私達の前での試合が多かったように感じた。

何回かチャンスは、あった。
もし、シュートが枠に行き、決まっていたらと。



友達が、「後半になれば、鹿島は鹿島になるよ」と言っていた。
まったくそのとおり。

選手が交代したら、前半のようには、いかなくなってきた。

そして、失点。

やっぱり、鹿島スタジアムでは、なかなか勝てないなって思った。
でも、試合は面白かった。
目の前、近くで見た選手たちの頑張りを感じた。





北原慎くん、ガンバレ応援しているよ。

ガンバレ!!  トーキョー!!








そのとおりに、後半は、