ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

里山を歩く

2012-01-30 20:01:16 | 南ちゃんと南山
昨日は“南ちゃんの会”で里山を歩いた。

次の日曜日に、ボーイスカウト達の里山下草刈り体験を実施する為、その下見をした。

以前も、ボーイスカウトを受け入れ、下草刈りと、お昼にはトン汁を、その後で手品等をして楽しんでもらった。

中学生や高校生も下草刈り体験に来た事がある。

山には、まだ雪が残っていた。







私達は、今は主に一の森の下草刈りをやっている。一の森でもいいのだが、ちょっと彼らには大変過ぎるかな。



最初に下草刈りをして3年たった桜の広場に、そろそろ、又、手を入れなければねと言っていたので、そこをしてもらおうか、と言う事になった。





春、一面に綺麗にスミレが咲いていた所も、又、笹が伸びて来て、このままではスミレが咲きづらいかなと思う所も刈ってもらおう。

そして、切ったほうがいい木々も伸びて来たので、それも、切ってもらおう。木を切るのは面白いし。

沢山のカブトムシの幼虫が眠っている堆肥の中も、そっと覗いてたら喜びそう。

昨日の里山は、空の方では風が強かった。空に突き刺すような裸木が、大きく揺れていた。





そして、一の森から望む富士山が、山々から白く背伸びしていた。



この間の雨や雪で、畑の小屋の樋からの風呂桶には、溢れる程の雨水が溜っていた。こんなに水が溜るとは、皆でビックリした。

里山の中は、川や池が無いので、雨水は貴重なのである。どこの畑でも工夫して雨水を溜めている。

早く、暖かくならないかな。春が楽しみだ。











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FC東京、始動日

2012-01-28 20:04:22 | FC東京とサッカー
今日は、待ちに待ったFC東京の始動日。

家を出る時に、隣のご夫婦にバッタリ。私を見て、「サッカーですか?あ、まだサッカーは始まって無いですね」 と言われた。

私を見れば、反射的に“FC東京、サッカー”と思うらしい。

「今日は、ウチの東京が始動日で、監督が私達に挨拶があるから、小平の練習場に行ってきます。」
「え、そんな事があるんですか。へーー。サッカーって凄いな」 と言っていた。

友達の車に便乗して行ったら、まだ入れなくて長い行列が出来ていた。

いつも思うのだけど、私達はまともに太陽に向いているので、眩しい!カメラを向けても眩しい。夏は辛い。

監督は挨拶だけは日本語。後は通訳さん。

今日は、始動日なので、足ならし程度かなと思ったが、意外ときつかったのでは。

3組に別れてのボール回しがあり、後はビブスで二組に分かれた全員で、コート半分でのボール回し。その後、全員での何週かのランニングをしたので、もう終わりかなと思ったら、又、同じように全員でのボール回し。そして、ランニング。

今度こそ終わりかなと思ったら、又、全員でのボール回し。

夕方になり太陽が雲に隠れてしまい、非常に寒くなって来た。

ランニングが始まって、今度こそ終わりだろうと思ったら…。

寒いし、私達も忍耐がいるね、と友達と話した。

やっと終わり立ちあがった時には、寒さもあり身体が強張った。

ちょっとお腹が空いた事もあり、身体の中から温めようね、という事もあり、帰りは丸亀うどんを食べた。

「小平に来ると、いつも丸亀うどんを食べるね」 と笑った。

やっと、東京も動き始めた。

きっと、明日からの練習はもっときつくなるのだろうな。

去年、キャンプ前も本当にきつい練習をしていた。その、きつい練習が終わっても、若手は居残りで、もっと走らされていた。

だから、去年はリーグの終わり頃でも、ウチの選手達は、足がつる事もなく、走り切っていた。

今年は、監督が変わり、それも日本人ではないので、選手に対しての先入観や名前で選ばないだろうと期待する。やっぱり、競争は大事だから。

今年は、ゼロックスから未体験ゾーンに突入する。長距離移動に加え、季節は夏に、そして、冬にと。身体も頭も悲鳴を上げそうだ。

私も、ゴールドコーストに行く事にしたので、大変だけど、とっても楽しみだ。

いつか、ACLで外国に行って選手を応援したいと思っていたが、こんなに早く実現するとは思ってもいなかった。

今回はオーストラリア、中国、韓国との試合だけど、いつかは、中近東のアラブの世界での試合の応援に行きたい。

ガンバレ!!トーキョー!!

















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シクラメン

2012-01-28 09:26:44 | 花と自然
今年は、シクラメンが咲くのが遅い。

やっと、一鉢が咲き始めた。

全部で6鉢あったシクラメンの鉢植え。

去年の秋に、夏眠から起こす為に水やりを始めたが、1鉢だけが起きなかった。「起きて下さいよ」 と言いながら。

一鉢だけ、しっかりとした花が咲き始めた。

他の鉢も、よく見ると蕾が葉の下にある。

あとは、どんな色の花だったかしら、忘れちゃったから咲くのを楽しみにしてましょ。

















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雪景色

2012-01-24 21:59:25 | Weblog
昨日、寝ようかなと思ったら、娘が「雪が積もっているよ」 と言うので外を見たら、隣のマンションの屋根が白くなっていた。

朝は、早くに目が覚めた。

雪が積もっている!

早速、カメラで雪景色を撮る。

















また明日からは天気が続くという。

今度、雪が降るのはいつだろう。

たまには、雪の風景もいいな。





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雪が降る

2012-01-20 13:57:36 | Weblog
今年初めての雪が降っている。

お正月に私の田舎に電話したら、今年は雪が多いと言っていた。

豪雪地帯の新潟県。子供の頃、二階の窓も埋まる程の雪が降った事があった。積み上がった雪道は電線よりも上だった事がある。

学校を卒業して、太平洋側での生活が長くなり、冬は乾燥して太陽が一杯のこちら側にいると、雪国での生活を実感出来なくなっている。

でも、こうして、一人で静かに窓の外の降る雪をみていると、一気に心は子供の時代に戻って行く。

貧しかったけど、家族がみんなそろっていた。おばあちゃんがいて、両親がいて、姉も妹もいて、雑種犬のペチがいて。

テレビもなかった小さな子供の頃は、住んでいる村が世界の全てだった。

冬、雪が降らなくていつも太陽が光っている世界があるなんて、知らなかった頃。

だれもが懐かしく幸せだったと思える、小さな小さな子供だった、あの頃。みんなが、元気だったあの頃。

絶対に戻って来ない、遠い遠いあの頃を、雪は思い出させる。

サラサラと、まるで世界を無音の衣擦れの音で包み込むように降り積もる雪。家の周りの木々が白い世界に溶け込んでいる世界。1センチ1センチの積り方が目に見える粉雪。

ここ何十年と、そんな雪を見ていない。田舎に冬は帰らなかったから。とにかく、寒いのと雪がイヤだったから。

でも、今は、そんな雪国が懐かしい。

“太郎を眠らせ、太郎の屋根に雪ふりつむ
 次郎を眠らせ、次郎の屋根に雪ふりつむ”

小学校の時だったと思うが、国語の時間に読んだこの詩が、今でも忘れられない。雪が降ると、思い出す。そして、この詩は、一気に私を子供の頃に連れて行く。

あの頃へ…。

安全地帯の“あの頃へ”でも聞こうかな…。








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今日も南ちゃん

2012-01-19 19:45:12 | 南ちゃんと南山
昨日、“南ちゃんの会”の会長から、「一の森に移植した木々に水をやりたいから手伝って」 の電話があった。

カラカラに乾燥して、移植したヤマアジサイ達が心配だ。

去年の12月の、移植の時期ではない時に植えなければならなかったから。1月になったら、工事を始めるから、12月一杯で畑を返してと言われ、挿し木して増やした木々を掘り起こして一の森に植えた。

今の時期、葉っぱが枯れていたり無かったりして、生きているのかどうなのか分からない。春になって新芽が出て来るまで、無事なのか分からない。

早くに移植したのは元気に育っていた。



明日は雨が降るとは言っているが、水をサツキ号に積んで水やりに行った。

ついでに、熊手を持って行って、落ち葉を集める事にした。堆肥用にまだまだ足らないから。

里山の中で畑をやっている農家の人達も、山道の落ち葉を集めて堆肥にしている。だから、綺麗に落ち葉が無くなっている道もある。





カサカサに乾いた落ち葉をゴミ袋に入れながら、一緒に落ち葉集めをしていた男性が言った。

「南ちゃんの女性達には感心する。誰が指示しなくても、サッサとやるべき事をする。」と。

確かに、初めに会長が 「今日は、○○をします」 と言うだけで、それぞれが自分のやれる事を自分のペースで好きなようにやっているだけ。

私なんか、邪魔な木があれば、独断と偏見で適当に切ってしまう。もちろん小さい木だけど。ノコギリで木を切るのも楽しい。

会長と 「みんな、主婦だからね。主婦はいつもやらなければならない事が一杯あるし、もう経験でやるべき事、やらなければならない事、効率的にやるにはって、考えなくても身体が動くのよね」 と笑う。

男の世界である会社は、キチンと計画を立てて、誰が何をやるかを決めてマニュアル化して実行して行く。もう、そういう世界に馴れているのだろう。

「男の世界は会議が多いからね」 と会長と笑った。

“南ちゃんの会”を立ち上げる時も、いろいろな係りを決めようという意見が出た。

でも、私は反対した。皆、ボランティアでやるのだから、それぞれ係りを決めて、その人に任せるのではなく、皆で話し合って決めて行こう。キチンとしていなくても、アバウトで楽しくやろうよ、と。

義務ではなく、来れる時に来てみんなで楽しみましょう、と。

でも、会長と経理は必要ね。

それで、何の不便な事も不愉快な事もなく、楽しくやって来た。

会議をする時も、話があっちに行ったりこっちに行ったりと、それでも最期は決める事は決まる。男性達に、付いて行けないと笑われた。

他の人が見れば、絡まり合ったボウボウの藪の下草刈りなんて、大変でイヤだと思うだろうな。

友達に 「一緒にやろうよ、楽しいよ」 と言っても、引かれてしまう。

これはもう、経験してみないと分からないだろうな。どんなに楽しいかは。

明日は雨が降るらしい。農家の人から、水溜め用にいらなくなった風呂桶をいただいたので、小屋の樋から水を集められるように風呂桶を設置した。





前の畑でも桶を置いたが、雨が降るとそれなりに溜る。沢山降って欲しいな。

今日は、曇っていたので、富士山は見えなかった。


















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“南ちゃんの会”の活動日

2012-01-16 17:50:26 | 南ちゃんと南山
昨日は、南ちゃんの活動日。

日差しもあまり無く、寒かったが、久しぶりの一の森での下草刈りは楽しかった。

富士山が見える窓を作ったので、その景色を楽しみたいから、そこに、休憩場所を作る事にした。

見上げる程に茂っている篠笹を、刈払機で、手作業で刈り、それをかたずける人と分担しての作業。

ずっと乾燥しているので、刈る作業していると、ホコリが凄いので、皆でマスクをしての作業。





車の通る道の傍に小さな木を植樹したので、車が入って倒されないように道沿いに、刈った篠笹でカントーヘッジを作る。

斜面の所も、人がよじ登ったりして崩れるといけないので、そこも杭を打ってカントリーヘッジにした。









「もう、お昼にしょう」 と言われても、楽しいから、なかなか止められない。

でも、さすがにお昼を食べて休憩すると、「ちょっと、飛ばし過ぎて疲れたな」 と思う。

次回は、“富士見の広場”の斜面に階段を作り、その上の平らな所に、間伐した木々で椅子とテーブルを作りたい。

篠笹が、これでもかと生えていた所は、綺麗にしてしまうと、全然、木が生えていないので、早く木を植えて日陰を作らないと。やりたい事がたくさんある。

あ~、楽しみだし、楽しい!

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稲城の奥畑谷戸

2012-01-14 22:53:30 | Weblog
稲城の南山開発で奥畑谷戸を自然公園にしょうという計画がある。

エリアマネジメント組織を設立して里山の生態系を守りながら、人と生き物に優しい公園を作ろう、という趣旨。

以前、“南ちゃんの会”に一緒にやろうという話があったが、里山の下草刈り・保全と畑もやり、沢山の挿し木を育てたりと、とても手が回らないので断った事がある。

でも、どんな公園にするのか、どんなふうに自然を残して行くのか、あるいは作り上げて行くのか、興味はあるし、聞きたいし、希望も言いたい。

それで、草刈り体験をするというので、南ちゃんから3人参加する事にした。

組合事務所に集まり、簡単な話と自己紹介をして出発。



工事現場を横切って登って行った。

いつも、外から見ているが、中に入って歩いてみて、工事現場が、あまりにも広大で眩暈がしそうになった。











奥畑谷戸は、自然を生かした公園にするそうだけど、どんなふうになるのだろう。想像もつかない。

遠くを見れば、東京のビル群の眺望が素晴らしい。下を見れば、墓地作りの銃器が動き回っている。芝を敷き詰めた平墓地になるらしい。









しばらく下草刈りをして、広場を作り、お昼にトン汁をいただく。



そこで、農家の人の、稲城の里山の移り変わりや、木々の話を聞く。

どういう目的の里山公園にするのか、ずっと手入れをして行けるのか、人間は飽きやすいから、ほっておけば、いつの間にか常緑樹だけの下草も生えない森になって行くと。

今の時期、緑一色の森を指さし、不動産屋に売った森は、手入れをしないから、直ぐに常緑樹が落葉樹に取って替わって行く。暗くて下草も生えなくなって行く、と言う。

確かに、私達が初めて下草刈りをした桜の広場もそうだった。随分、生い茂った常緑樹を切った。今は、落葉樹の落ち葉がフカフカに積り、今の時期は、木漏れ日が地面に沢山降り注ぐ。だから、春になればスミレなどの山野草が沢山芽をだし花を咲かせる。山百合の数も増えた。

一の森も、明るくなった。春が、夏が楽しみだ。

帰りは、私達が去年まで畑をしていた所を回った。

もう、周りの木々が倒され始めていて、梅林も伐採され始めていた。











下草刈りに使用した道具を、私達の畑の道具小屋に入れて、しばらく変わって行く森を見つめた。

明日は、南ちゃんの会の活動日。










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あの感激が再び

2012-01-11 13:50:55 | FC東京とサッカー
朝、新聞を取りに行ったら、ELGOLAZOと一緒にエルゴラのYEARBOOKが入っていた。

去年までは、私の本箱に入らない大きさで、週刊誌のような綴じの本だったが、今年は、私の本箱に入る大きさの、ちょっと大きめのA4サイズ。そして、ちゃんとしたりっぱな本。

早速、開いたら、あの震災でのサッカー界のかかわり。

そして、J1の優勝の柏。

それからナビスコ優勝の鹿島。そっか、ナビスコは鹿島が優勝したのか…。去年のJ1は、あまり見なかったので覚えていない。

CWCのバルサがあって、

そして、そして天皇杯優勝のFC東京!!J2優勝のFC東京!!

東京は、2回も優勝して、2回もチャンピオンのバンザイをしたのだ!!

J2での東京のページには“全力フットボーラー”の題名で、J1昇格の「道しるべ」として羽生さんを取り上げていた。文章を読みながら、いろいろな事がよみがえり、思わず目頭があつくなる。

ラストページには、微笑んでいる松田直樹さん。

本当にいろんな事があった2011年シーズン。過ぎてしまえば、辛い事も楽しい事も、みんな大事な思い出。

思い出は胸の中に大切に仕舞い、又、新たな思い出作りに仲間と一緒に一歩を踏み出して行こう。

そして、本屋さんが開く頃に、サッカー週刊誌を買いに行った。

えっ!!マガジンもダイジェストも一冊づつしかない。両方買う。

両方とも、天皇杯の記事を、ニコニコしながら読む。読みながら、随分と前のような気がするなと思う。まだ、2週間も立っていないのに。

あれから、天皇杯のビデオを2回も見た。もう一度、見たくなった。

今月中には、選手達の始動日を迎え、キャンプに入り、又、リーグ戦が始まる。

その前に、東京はゼロックスとACLがある。本当に、今年は、忙しいシーズンになる。

監督も変わり、選手達の顔ぶれにも変化があり、大変だけど、とっても楽しみだ。

何でもいいから、又、選手達が表彰台に上がった姿が見たい。

ガンバレ!!私のトーキョー!!




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“南ちゃんの会”始動日

2012-01-09 10:56:00 | 南ちゃんと南山
昨日は、南ちゃんの会の今年初めての活動日だった。

今年一年の、怪我や事故が無いように無事を願って、一の森でお祈りをした。

取りあえず、お神酒とお米とお塩と、山に生えている榊を切って。





そして、遠く白雪を頂きにきらめかせた富士山にも皆で無事を祈る。



その後は、新しく借りた畑に移動。





3年ほど、耕作はしてないそうなので、枯れた草等を集めて焼いた。

最近、雨も降っていなくて乾燥しているので、皆で少しづつ焼いた。











今年の落ち葉の堆肥にも、落ち葉を集めて付けたした。

今年は、去年と違って作る作物に制約が無いので、作りたい物を作れる。

でも、去年は畑に手を取られて里山の下草刈りの方がおろそかになったので、それは反省材料として、あまり耕作面積を広げないようにしようね、と話している。

一応、里山の手入れと保全がメインなのだから。

一の森を早く綺麗な森に再生したい。

あの、広範囲に篠笹しか生えていない所を何とかしなくては、思う。



そこに、今、挿し木して育てている木を植えて、日陰を作り、南山で育った山野草も増やして移植して、間伐した木々でベンチ等も作って、憩いの場所も作りたい。

一の森が綺麗になったら、一の森に隣接している荒れた場所も、下草刈りをして再生して行きたい。

気持ちは、夢は、先へ先へと広がって行くが、まずはコツコツと一歩一歩、仲間たちと楽しんでやって行きたい。















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