ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

山を歩く

2008-04-29 16:45:43 | Weblog
今日は姉と裏山に登る。今頃はワラビが出ているので軍手を持って行く。

ウグイスが鳴き、そよ風が心地よい。夏と違い、草もはえていず虫もいず本当にさわやかだ。

細い山道は車の通る立派な道になったが、補修がされて無く、アチコチ崩れたりして痛んでいる。

春の花々が咲き、ワラビが沢山出ている。話ながら、ワラビを取りながら、ユックリと登る。

静かで、平和で、過去から未来へ、揺るぎ無く流れる時間を感ずる。上を見上げ揺れる若葉の光る梢に目を細める。

“この世は事も無し”

日々の憂いも、人の世の争い事も、全てが異次元に思えて来る。時間が止まったように柔らかい日差しが降りそそぐ。

姉とこんな時間が持てるから、この時期に毎年来たくなる。そして又、日常に戻ったら元気でやって行こうという気になる。母の介護問題もなるようになるよ、と。

昔は五月の連休の頃は田植えの真っ最中だったのに、今は、まだまだ“シロカキ”の段階。姉と、「どうして、こんなに遅くなったのだろう」と言いながら、田んぼの中の道を帰る。

やっぱり、故郷はいいものだな…。たとえ、父母が住んでいなくても。
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明日はFC東京対大分戦

2008-04-28 22:59:41 | Weblog
今、田舎にいるので応援に行けないのが寂しい。

今年はスタジアムで、ゲームの始まりを待つのが楽しい。どんなゲームになるのか、想像しながらワクワクしている。たとえ負けたとしても、次に期待が持てる。

夫にビデオを頼んであるが、本当はスタジアムに応援に行きたくてウズウズしている。

明日は仲間が私の分も一生懸命に応援すると言っている。だから、私はこっちから勝つように念を送ろう。

頑張れ!! 私の東京!!
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田舎に帰る

2008-04-27 12:09:03 | 姉さん
毎年、5月の連休は姉と田舎に帰っている。恒例の行事となっている。

両親がまだ若く元気な時は、田植えと畑の野菜の植え付け、花壇作り。

年をとって田んぼを止めてからは、畑と花壇だけ。そして、田舎ならではの広すぎる庭の掃除と、やっぱり大きすぎる家の大掃除。

友達や会社の人に、「田舎でのんびり出来ていいね」と言われたけど、思い出しても良く働いたなと思う。ただ、手を動かしながら、姉と一杯話したのは楽しかった。

そして、夫と子供達は留守番。いつも夫と子供達は近場に遊びに行っていた。だから、この素晴らしい季節に家族旅行をした事がない。

父が亡くなり、母が姉の所に行ってから、二回目の五月の連休。もう、今、田舎に行かなくてもいいのだけど、姉とやっぱり行こうということになった。

今、田舎へ行く高速バスに乗っている。見慣れた外の流れ行く景色を見ながら、田舎に思いを馳せる。

どんなに長く離れていても、生まれ故郷は特別だ。町並みが代わり、立派な道路が沢山出来ても、奥まった私の生家のあたりは、見た目はあまり変わらない。

でも、よく見れば、村は本当に年老いてしまった。ポツッポツッと誰も住んでない家がある。そして、一人で大きな家でやっと暮らしている老人達が沢山いる。五年後には、十年後には…。

もっと山奥に入ると、今話題の崩壊集落どころか、消滅集落が目に付く。父が生きていた頃、車で奥に行った事がある。朽ち果てた家。もう、山と同化して人の住んでいた痕跡も無い場所。父に「あそこには○○が住んでいた」と言われて、わずかに平らな場所を認識する。「昔は、この村も賑やかで子供が一杯走り回っていた」と。今は、聞こえるのは、鳥のさえずりと風のわたる梢のささやきだけ。そして、誰も住んでなくても、村の隅々まで張り巡らせた車の通る道。それはそれは物悲しい風景である。

私の同級生でも、跡取り長男までもが都会に出て所帯を持った人が沢山いる。そして、老人だけの家、誰も住まない家が増えていく。

厳しい冬が終わり、生命が溢れる今の季節に、緑滴る実家に行くのは、ある意味、感傷的になる。特に、人間が一杯いて、若者が一杯いて、生命の塊のような東京から行くと。

未来に目を向ければ暗くなるけど、姉と話すと結論はいつも、そこに行く。

何事もなるようにしかならない。限られた命、緑の自然を愛で、咲き乱れる花達を愛し、心穏やかに生きて行こうね、と。

何も変わらない生家の佇まいが、私を待っていてくれる。
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日本平でFC東京負ける

2008-04-26 21:43:09 | FC東京とサッカー
仲間と清水に向かう高速道路は、日がさしたり曇ったり、何とか持ちそうな天気で、でも、寒かった。

昔は、いつも二階で応援していたが、去年から一階で応援している。天気のカンカン照りの二階は辛いから。今日は途中で雨が降ってきて一階で良かったと思う。

試合前のシュート練習が、コレが又、記憶に無いほど素晴らしかった。いつも、皆、外してばかりなのに。「今日は、凄いね。これをゲームの時に見せて欲しいよね」と言い合っていた。

でも、ゲームでのゴールは遠かった。シュートも少なかった。前半がダメダメだった。なかなか、コンスタントに良いパフォーマンスを出せない。



まア、今年は監督も変わり、選手達も変わり、ゲームスタイルも変わった。落ち着くには、やっぱり時間がかかるのだろう。私達は一生懸命応援しながら見守って行こう。去年の事を考えれば、3位だったなんて出来すぎているもの。



清水と言えば、“パルちゃんショー”。そう、“パルちゃんショー”を見れるだけで楽しい。東京のサポーターはパルちゃんが大好き。東京の社長がウロウロしていたが、パルちゃんを上回るマスコットを作るのは、非常に大変だと思う。どんなのになるのだろう。どうせ作るのなら、東京らしく、カッコよくクールなものがいいな。



ホームの大分戦は、天気になるので、きっと勝ってくれるでしょう。

明日から、姉と田舎に行くので、大分戦は応援出来ないが、きっと勝ってくれるでしょう。

田舎なので、TVでも見れないし、PCも無いし、携帯でチェックするよりしょうが無い。

ガンバレ!!  FC東京!!


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明日はFC東京と清水戦

2008-04-25 21:08:37 | FC東京とサッカー
ナビスコでの清水戦は負けてしまった。友達と「美味しい海鮮丼を食べれたから」と無理やり納得して帰って来た。確かに、清水に行く時は市場での美味しい海鮮丼等を食べる事が目的な所もある。

でも、同じチームに二度も負けるワケには行かない。今年はナビスコが清水と同じチームになったので、マスマス負けられない。

去年は思うように楽しんだゲームが少なかったが、今、去年の記録を見ていたら、東京は清水に負けていない。日本平で3-1。味スタで2-0。

今、東京は調子が良い。去年は、あんなに調子が良かった清水が、今、勝てなくて苦しんでいる。気持ちを引き締めて、集中して気持ちを一つにして戦えば負けないと思う。

私達も、気持ちを一つにして、頑張って応援して選手達の後押しをしたいと思う。

ガンバレ!! FC東京!!

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家の周りを散歩

2008-04-23 20:06:50 | 花と自然
暖かく天気の良い春の日。夫と近所を散歩する。木々の新芽の緑が瑞々しく柔らかく光る。



花が咲き始め、家々を飾り始める。











小川には鯉がゆったりと泳ぎ群れる。



なんと平和なんだろう。

もったいないほどの安らぎを感ずる。
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まさにゴラッソ!・・・・エルゴラッソより

2008-04-21 21:03:09 | FC東京とサッカー
今日のエルゴラは、まさに東京賛歌!

川崎戦では、新聞名の通りの“素晴らしいゴール”だった。カボレも技ありのゴールだし、赤嶺は赤嶺らしいゴール。そして、ゴラッソの大竹とコンちゃんのゴール!

録画しておいた川崎戦のゲームを見た。ワクワクドキドキしながら。失点のシーンは不運だったと思うよりしょうがない。とにかく、流れからは失点しなかったのだから。去年だったら、あのまま自滅していたのだろうな。

今年は違う。監督の強い気持ちがまず違う。「小平を思い出せ、迷うな!」と。監督は本当に情熱的な人だ。そして、“言葉”を持っている人だと思う。TVの監督インタビューで真摯に語る言葉が、とってもいい。

何といっても、小平の練習を大事にして、そこで結果を出した選手を使う、と明確に分かりやすく基準を示し、それを実行して行く強い心がいい。

シーズンが始まる前に、非公開で実施された川崎との練習試合で0-3で負けた事が必要だったかのような気もして来る。

FC東京のサポーターになって、ただ、ただ楽しいとスタジアムに通っていた初期の頃から、無知な私に色んな事を教えてくれた仲間がいる。スリーバックとはフォーバックとは、4-4-2とか3-5-2とかのフォーメーションを教えてくれた。他チームの選手の事も、イロイロ教えてくれた。

元々はジュビロのファンだった彼女は、よく言っていた。「カウンター、放り込みサッカーじゃダメなんだよね。昔のいい時のジュビロみたいにパスサッカーをやらないと上には行けない」と。

だから、ガーロ監督になり“ポゼッションサッカー”をすると行った時、彼女は喜んだ。でも、東京には時期が早すぎたのか、その基礎がまだ出来ていなかったのか、失敗してしまった。通訳を通してワンクッションある言葉や心を受け止める準備が選手達になかったのかも知れない。

そして、城福さんの“ムービングフットボール”。人もボールも、そして見ている人の心も動かす。

「ねえ、ねえ、ねえ、こういうサッカーは楽しいでしょ!」と彼女は言った。

パス、パス、パス・・・パス、流れるようにパスが通り、流れるように青赤の選手達がゴールに向かう。そして、最後にゴールネットに吸い込まれて行くボール!

城福さん!ホントにラブリー!です。

これから先、負けることもあるだろうが、私達はいつもスタジアムでマフラーを掲げる!

VAMOS TOKYO!!


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多摩川クラシコのFC東京に乾杯!

2008-04-20 09:56:32 | FC東京とサッカー
本当に楽しいゲームだった。取りあえず、今年の一回戦は倍の点差で勝った。次のアウェイでも点差を付けて是非勝ちたい。まだ、リベンジは終わってない。



でも、昨日は素直に嬉しかった、喜べた。ゴールが決まった時は私達のいるバックスタンドも全員が立ち上がり「ワッショイ!ワッショイ!」。メインにいる夫に後で聞いたら、やっぱり全員立ち上がり「ワッショイ!ワッショイ!」。そう、川崎以外のスタジアムの全観客が総立ちで「ワッショイ」に揺れた。四回も!

「キャー!」「ワー!」と周り中が何を言っているか分からない雄叫びをあげていた。私達も椅子に倒れこむほど、抱き合って飛び跳ねて喜んだ。

先行され追いつき先行されて追いつき、でも、今年は絶対に後半に何とかなると思った。大竹が入れば何かが始まると思った。そして、そうなった。

大竹が入ると“カチッ!”と目に見えるようにスイッチが入る。彼がピッチに走りこんできた瞬間に私達の応援にも心にも“カチッ!”とスイッチが入るのが分かる。

そして、入るとすぐにシュート!ゴール!。そして、そして、今ちゃんへの素晴らしいスルーパス。川崎はルーキーのスーパーボーイを捕らえる事が出来なかった。彼を軽く見ていたのか。

しかし、佐原くんを先頭に全員で、走って走って守備をし、攻撃には慌てず自分達のスタイルを貫き勝利した。私の東京は、こんなゲームを出来るんだと感激し、感動した。

久しぶりに仲間が集まって、予約していたお店で乾杯をした。本当に皆が集まったのは久しぶりだった。去年も何回かは皆が一緒になったが、つまらないゲームで「飲もうか」と言う言葉は誰からも出ず、そうそうに家に帰ったものだ。

仲間との乾杯の前にとっても、嬉しい事があった。トイレに行って来て、指定された私の席に赤いリボンのかかった青い包みがあった。

「えっ、何?」
「無事、定年退職と、いつも席を取ってくれている感謝を込めて」
「ありがとう!ウレシイ!何かしら」

開けてみたら、なんと“10番、梶山の新レプリカユニ”!!!



仲間の一人が梶山をユースの頃から見ていて、「梶山は凄い!」と言っていた。そして、私もその彼のプレーにいつの間にか、魅せられて行った。去年、“23番”を買おうかなと言った事があるが、そのままになっていた。今年、彼が“10番”になり、ユニも変わり「買おうかな・・・」と友達と話していた事がある。「ユニを買ったらどうしょうか、とドキドキしていたよ」と仲間に言われた。

嬉しい!川崎に勝ったこの日に、仲間の暖かい心をプレゼントされた事が、涙が出るほど嬉しかった。

素晴らしい仲間と、素晴らしいFC東京に乾杯!!!

朝日新聞で「東京 躍動」と大きく写真入りで載っていたが、サブタイトルの「勇気でつなぐ FC流」と書いてあった。“FC”?でも、いいです。日本で“FC”と付くサッカーチームは沢山ある。“FC”といえば日本中が“FC東京”と認識しているのであれば。

帰ろうとした時に、10人近くの人達が入ってきた。常連さんらしい。そして、その先頭の人はタイガースの黄色いハッピを着ていた。「今日は負けちゃったよ。ベタ負け」と言いながら。

そういえば、ウチのゴール裏が“東京音頭”を歌っていたっけ。きっとヤクルトも“東京音頭”で盛り上がった事だろう。

次の清水戦は、また、二人での応援遠征になるが楽しみだ。

頑張れ!ガンバレ! 私の東京!!

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ナビスコ戦のFC東京

2008-04-17 10:55:19 | FC東京とサッカー
ナビスコはジュビロと2戦目。ヤマハスタジアムで初めて勝利したあの感動の試合。今、思い出しても心が高鳴るが、残念ながらゲームの映像を見る事が出来ない。

勝ちたかったし、勝てた試合だったのではと思う。

あんなに平山を意識する事はなかったのではとも思う。ゴール裏も含めて。確かに、オリンピックに出て欲しいとは思うが、私は“勝点3”の方が欲しかった。もう、1点ゴールを決めれば良かったのかも知れないが、相手はなんといってもジュビロ。一人少なくなってもジュビロはジュビロ。

それに、昨日のCBは、はっきり言って怖かった。ブルーノさんはすぐに上がっていくし、モニは不安定だった。クリアするのも、体の寄せ方も、ポジショニングも何か怖がっているような、腰が引けているような感じがしたのは、私だけ?

大竹がいない時、コーナーキックは梶山が蹴ったほうがいいと思う。でも、本当に大竹は上手い。それに、あの、絶対に諦めない気持ちと当たられても、踏ん張ってゲームを次につなげようとする気持ちが見ていて感動する。

平山はどうして、すぐに倒れるのだろう。審判を見たって笛を吹いてくれないのを学習してほしい。そこで、踏ん張って見方にパスを出したほうが、よっぽどチャンスはある。それと、どうして、いつもサイドにいるのだろう。彼の身長を生かす為にも、もっと中にいて、周りの赤嶺や走り込んで来た選手に落とした方がチャンスになる。サイドにいる平山は怖くないと思うのだが・・・。



悔しいと、私達も思うし、選手達もそう思っているはず。それを、川崎戦にぶつけて欲しい。“多摩川クラシコ”と去年名づけられたけど、盛り上がって美酒を味わったのは川崎だけ。私達は記憶から消してしまいたいほどの惨めな思いをした。

今年こそは、ぜひ勝ってほしい! そして、無失点に押さえてほしい!

いいえ、絶対に勝たなくては! “クラシコ”なんて、大げさな名前に負けないように、勝利を目指して頑張れ!青赤戦士達!

大竹くんの選手カードがウレシイ。そして、ピシっとスーツを着て、可愛い笑顔の椋原君と握手出来たのが、昨日の最高の喜びかな。「早く、上がってきてね」「頑張ります」とニッコリ。うう~可愛い!!


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エルゴラにもう一度感動!

2008-04-15 21:34:06 | FC東京とサッカー
今日のエルゴラの、中見開きのカラー。「“トーキョー魂”、ロスタイムに結実」を読んで、もう一度感動を味あう。もう本当に夢の中状態。

日テレの夜中の録画放送を夫と見る。予想通りCMでプチプチ切れていたけど、それでも楽しかった。目の前の長友のゴールがオウンゴールと言われて、「ええーー」と思ったけど、スローモーションで見るとやっぱりオウンゴールだった。でも、長友が突っ込んだゴールだから、やっぱり長友のゴールだ。

改めて、Jsportsの完全な映像を見るつもりだ。

しかし、大竹もそうだけど本当に彼らの走りには感動する。ここに、エメが元気になって入ったら、どうなるだろうとワクワクして来る。そう、石川くんだっている。あ~あ、想像しただけで楽しくなる。

去年から今年にかけて、東京はどうなるのだろうと本当に心配だった。自分から出て行った人達に「どうして?」と思ったけど、今は、それも必然だったのかと思う。

そして、監督のかすれた声に笑った。あの、大音量の応援の中で監督も負けじと声を張り上げていたのだろう。絶対に負けたくない、絶対に勝つんだと声を張り上げていたのだろう。私達も、終わった後、声が痛かった。

水曜日にはナビスコの磐田戦がある。そして、土曜日には川崎戦がある。

“多摩川クラシコ”!!!

去年から“多摩川クラシコ”として始まったFC東京と川崎フロンターレの試合。記憶の中から消してしまいたいほどの惨めな試合だった。アウエとホーム合わせて“12点”も献上してしまった!二桁も・・・。今でも信じられない気がする。

週間マガジンでのコンちゃんと中村憲剛とのにこやかな対談を読みながら、絶対に負けられないと思った。

東京ダービーでのヴェルディには負けられないが、川崎にはもっと負けたくない。去年の雪辱を絶対に果たさなければ。そして、ションボリと多摩川を渡ってもらわなくてはならない。

私達、サポーターも力を入れて頑張るから、選手達も頑張れ!!

川崎戦には久しぶりに仲間が揃う。その後で、飲む約束をしている。ぜひ、楽しい楽しい乾杯の宴にしたい。


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