ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

明日はバーレーン戦

2005-03-29 22:13:43 | FC東京とサッカー
明日は会社から急いで帰ってテレビ観戦。本当は見に行きたかった。友達4人でファミマ先行予約で申し込み、本番で申し込み、キャンセルへの申し込み、全部ハズレ。本当に代表戦が見に行けなくなった。どうしたら当たるのだろう。普段Jを見なくて、こういう時だけ応援に行く人の何て多い事!!

日韓ワールドカップの時ように、数多くJを見に行くサポーター枠を作ってほしい。Jあっての代表なんだから、せめてそれぞれのクラブの年チケを買っている人への優先枠がほしい。

自分のクラブから代表に選ばれた選手を応援に行きたい。FC東京の加地クン頑張れ!!!巷ではイロイロ批判されているけど、私にはカッコいいよ。イラン戦だって、加地クンだけが、そんなに悪いとは思わなかった。加地クンは加地クンの仕事をしていたよね。あんまり誰が悪いとか、誰が戦犯だとか言いたくないし、言ってもしょうがないと思う。皆、勝つために戦っているのだし、誰だっての日の丸を背負って必死に戦っているのだし、結果は監督が受け止めるものだと思う。
だって、選手を選ぶのは監督、戦い方を決めるのも監督、途中の交代を決めるのも監督、すべてに絶対的に権限があるのだから。私でも選手選択や起用に不満は沢山ある。でも監督がジーコである限り、この駒で戦わなくてはならないのだから。

だから、加地クン、周りは気にせずに、私達「東京サポーター」がついているから、思いっきり戦ってね。
そして勝ち点“3”を!!加地クンガンバレ!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「トーキョーワッショイ」を読んで

2005-03-27 22:59:14 | FC東京とサッカー
サブタイトルに「ぼくらはFC東京中毒!F.C.TOKYO愛してしまったら、もう止まらない!」
本当にそう思う。これを読みながら忘れていた事を思い出し、追体験をしているような思いをした。

私が東京のサポーターになろうと思ったのは、稲城に引越しをして来た2年後の1998年の秋だった。それまで、何回か引越しをして、いろいろな所に住んだけど、いつも野球、野球の毎日だった。子供を連れて時々プロ野球を見にいった。川崎に住んだ時、Jが始まった。テレビで見ているうちにサッカーが面白くなって来た。ドーハに涙ぐみ、前園の五輪に拍手をし、フランスWCに感動し、そして時々は子供を連れて、近くの等々力や国立に見に行った。そして私が夢中に応援する私のチームが欲しくなった。地元で。でも地元の「ベルディ」は私の好みではなかった。あまりにもメジャー過ぎる。鹿島・・・浦和・・・横浜・・・なんか夢中になれない。

稲城に越してきた時、どうして東京にサッカーチームがないのだろうと思っていた。1998年の秋だったと思う。朝日新聞の地方欄多摩に東京にサッカーチームが出来る、今その立ち上げに調布市役所が準備していると言う小さな記事が乗っていた。12月頃にはサポーターを募集するという。これだ!と思った。そしてジー-ッと12月まで待ち、調布市役所に電話した。いろいろ回されて、東京ガスのフットボールクラブの電話を教えてもらう。すぐ電話したけど、まだ準備が出来ていないから、決まったら申し込み用紙を送るからと住所を聞かれた。初期のソシオナンバーは抽選だった。

初めてFC東京のサッカーを西が丘に見に行った。非常に面白かった!!こんなサッカー始めて見た。いままで見たどのサッカーよりも躍動感があり、ひたむきさと、何よりもサッカーをしている選手達が楽しそうに見えた。そして「西が丘」がすばらしかった。等々力とも国立とも違い、サッカーがすぐそこ、手の届く所にある。そしてのめり込んで行く事になる。

ナビスコ神戸戦は水曜日の寒い寒い何百人しかいない西が丘。初めて参加した鳥栖アウエツアーは観光付きなのに、スタッフ入れて10人もいない。まだまだ応援の仕方も選手の名前も覚えていないけど、私も数のうちと一生懸命声を出した。楽しかった。J2最終戦の新潟は止まりバスツアー。前日の村林さんを囲んでの宴会は、喧喧諤諤の議論で楽しかった。周りの人に引っ張られてピッチにも降りてしまった。国立ホームの時もゴール裏にいた。でも東京スタジアムからはバックスタンドに落ち着いた。もうゴール裏は一杯になったから。

舞い上がっていた時期は過ぎ、いまはホームではバックスタンドで、応援している。でもこの頃はバックスタンドも結構ゴール裏にあわせて、声だししている人もいる。周りの小さい子達が親と一人前にサッカーを語っているのを聞くのも楽しい。2週間に一度ホームで仲間と会っておしゃべりしながら、サッカーを見るのがホントに楽しい。

リタイヤしたら、スペインやイタリヤにサッカーを見に行きたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナビスコFC東京対大分

2005-03-26 21:08:02 | FC東京とサッカー
前日、日本代表とイランとのイライラした試合を見た事もあり、柏戦の事もあり、今度こそ面白いサッカーを見れるだろうと期待してスタジアムに行った。

ナオくん、スピードに乗って、なんて楽しそうにドリブルするのだろう。クリちゃん、うんうん。モニ積極的、ルーカス時々アマに見えるな・・・ほとんど向こうの陣地で戦っているし・・・と、始めは楽しみながらみていたのだけど。ちょっとちょっと、さっきから同じことばっかりじゃない?後半戦もほとんどずーーと相手の陣地で戦っているのに、何回も何回もリプレーを見ているみたいに。ゴール前には一杯の白いユニ。そして、そこにだいたい山なりのクロスを入れる。繰り返す・・・
しかし、ガチガチに守られては、崩すのは難しい。時々ほころぶけど、その時決めなければ、また同じ事を繰り返す・・・
見ている方もくたびれるけど、選手はもっとくたびれるだろうなと、思った。

帰り友達に「次回、神戸にいくけど、又こんなだったら・・・カズに決められて終わりだったら・・・」と言ったら「そうね。カズを楽しんできたら」ちょっとヤケクソに言わないで。まア、カズのピチピチのレッドユニ姿でも見てくるか。
そういえば、神戸っていつも一人観戦だ。始めて一人で行った時、寒かったな。東京のサポーターも少なくて寒かったし、神戸のサポーターも少なくて寒かったし、試合も寒かったような。そして負けたような記憶が・・・去年は行かなかったから、久しぶりだ。今度こそ楽しいサッカーを見せて。開幕戦はまぐれだったなんていわないで!
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

映画「ローレライ」を見て

2005-03-24 22:27:45 | 終戦のローレライ
夫と一緒に、やっと見て来た。そして思うのは、やっぱり日本の映画だったなと・・・私には本を読んでから見るのと、読まないで見るのとは感じ方が違うだろうなと、思った。終戦の時4才だった夫に感想を聞いたら「潜水艦の中が良く出来ていた」と、それだけ言った。

本はよく読むけど、ファンタジーやSFやマンガ類は絶対読まない夫には、チト理解不能だったかなと思う。だってあの時代、絶対に女人禁制だった戦争の為の潜水艦に突然現れた女の子を、何の違和感なく受け入れているし、ローレライシステムがどういうものなのか、本を読んでいない彼には分からなかったと思う。それに潜水艦の中での反乱も唐突だったし、朝倉大佐との地獄のような絆だって伝わってこないし、「終戦の為のあるべき姿」の為にアメリカにローレライを渡す意味が?だったし。

映画を見る前は、私は夫に「終戦のローレライ」を熱く語っていたけど、映画を見てから一度も話題にしなくなった。たった一言「いつかこの本を読んでみて」と言っただけ。

でもこれだけの感動的な本を、もう少し何とか出来なかったのかと、もったいなく思う。沢山のお金をかけるのだから、せめたもう15分長く描きこんでほしかった。それとも脚本かしら・・・
アメリカの戦艦の中のシーンは映画だったな・・・

本も読んだ息子が電話で「終章が余計だった。後は余韻を残して想像するだけでよかったのでは」と言ったけど、私はあそこは涙ながらに読んだ。たしかに福井さんの書く小説では、あの最終章は異例だと思う。でも「やしの実」の歌にこだわるのが良く分かったし、何よりも自分の、そして母の歩んで来た歴史(?)を振り返り胸が一杯になった。随分と遠くまで来てしまったな・・・と。パウラの戦後は私であり、母であると。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アマラオ!

2005-03-23 20:54:24 | FC東京とサッカー
いつものように朝、駅の売店でサッカーマガジンを買い通勤電車に揺られながら読み進む。で、何の予備知識もなくめくったら、“!!!”あーーーアマラオがいた!!彼の精悍な顔がそこにあった。ドキドキした。Jのクラブとは比べ物にならない、劣悪な環境で練習をしている様子を記した誰かのレポートを読み、思わす胸が一杯になった事を思い出した。

アマラオ!あなたがいた東京の時間を懐かしく思い出す。富山であった鹿島戦で、帰りの飛行機で一緒になった鹿島のおばさん達サポーターが、スーツ姿のアマラオを見て「かっこいいね。まるでモデルみたい」と言っていたっけ。たしかにスーツを着てスッと立ったアマラオはカッコいい。でも、やっぱりピッチの上でサッカーをしているアマラオが一番かっこいい。

本当にサッカーが、サッカーをする事をこよなく愛するアマラオ。今度、友達とホリコシの試合を見に行くからね。怪我をしないようにサッカーを楽しんでね。そして、J2に上がれるように頑張ってね。応援しているから。

“頑張れ!アマラオ!”
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ローレライ 最終章

2005-03-21 20:50:07 | 終戦のローレライ
読み終わった。終わってしまった。特に終章は自分の歩いて来た道を振り返り、老親の戦前・戦中・戦後に思いを馳せ、涙が止まらなかった。今の老人達は、あまりあの時の事を語らない。語れないのか、あれは夢の中の事として、忘れようとしたのか。私の父親は、兵隊として中国に行った。でも、その時の事は一言も私達に語らなかった。足も弱り、目も耳も弱ってきたのこ頃、ふっと思いついたように、ポロッと話す事がある。「死ぬ前に一度行ってみたい」と普段寡黙な父が言った。今、夫と中国に連れて行ってやろうと計画している。

自分が別の名前を持ち、そしてドイツ人であることを子供にも孫にも言わず、まして、日本の未来の為に戦った事を、ローレライと言う別の名前があったことを、どんな思いで日本にたどり着いたかということを、黙して戦後を生きてきたパウラ。

この本を読みながら、老人達はもっともっと「あの戦争」を若い人に語らなくていけないのではないかと、思った。若い人が、日本がアメリカと戦争したという事を知らなかったり、空襲があり東京が焼け野原になった事を知らないといって嘆く。そして若い人は、どうして韓国や中国の人が、日本人を憎むのか分からない。それを教育が悪いと学校のせいにする。
戦後60年。「あの戦争」を経済だの国家だの忠義だの忠節だのと、そう言う言葉ではなく身近の事として戦争を語ってください。結局、前線で人殺しをさせられるのは、私達一般民衆なのだから。そして、殺されるのも、私達民衆なのだから。

幾万、幾十万、幾百万の人たちの犠牲の上に築かれたこの日本の平和。大切に大切に未来につなげていかなくては。よその国に攻め入る事も攻め込まれる事もないように、しっかりと目を開けて、そして耳を傾けて行かなくては。それは私達大人の責任だと思う。

今度は映画を見に行こうと思う
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

海の上のゆりちゃん

2005-03-21 10:19:43 | 海の上のゆりちゃん
世界一周の船旅に行ったゆりちゃんから、エアメールが届いた。アフリカからだけど、10日以上もかかている。
船の上で○歳の誕生日を迎えたゆりちゃん。日本からお誕生日おめでとう。沢山の人に誕生日を祝ってもらったと、うれしそうに書いてある。ケーキを手に持ち、大勢に囲まれた写真。色紙一杯に、寄せ書きがしてある写真。その日のイベントで四回もお祝いをしてもらったって。幸せそうに楽しそうにしている写真を見て、私もとっても嬉しい。

運動会のお弁当にあたってお腹をこわしたって。あなたすぐ胃腸にくるから。小さい時からお熱は出しやすいし。普通、男の子は育てにくいけど女の子は丈夫だから育てやすいと言うのに、ウチは反対。お兄ちゃんの方が丈夫で病気した事なかったな・・・。小学校と中学校は皆勤だった。
私は今年は花粉症が酷くて、一日中酸欠状態でぼーーーとしています。杉の木がない所に行きたい。アフリカなんて杉の木はないのだろうな。リタイヤしたら、3ヶ月程、どこかの国に避難しょうかな。でもそうなると、私の大好きなFC東京のゲームが見れないし・・・

まだ帰って来るまで、2ヶ月もあるね。一杯楽しんでおいで。そして青春の思い出も沢山ね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ローレライ4巻

2005-03-21 09:45:46 | 終戦のローレライ
4巻の半ばまで読んだ。戦闘シーンが凄い。海の上の沢山の戦艦からの雨のような砲弾の中、数隻の潜水艦からの魚雷に立ち向かう「伊507」。そしてタイムリミットは目の前。私の頭の中の映像は、まんま「宇宙戦艦ヤマト」だった。無重力の宇宙も海の中も同じ。前にも後ろにも上にも下にも、自由に進めるのだから。そして、その映像にかぶさる「宇宙戦艦ヤマト」のフルオーケストラ・・・

いろいろな小説を読み漁る私だけど、時代小説と過去の戦争もののジャンルは読まない私だけど、読んでいて60年も前の時代の話とは感じられなかった。今の時代でも本当の戦争になれば、モチロン兵器は格段に進歩しているけど根本的な人間の心は、精神は変わらないのだろうなと、思う。
今、アメリカでは人間の変わりに銃を持って戦う、「ロボット兵隊」の開発が進んでいるという。イラクであまりにも自国の兵士の犠牲が多いから、ロボットに白兵戦をやらせようと言うのだ。ますます、戦争がゲームになって行く。殺される側の女性や子供や老人達の命には、想像がおよばないのだろうか。それは、ただ犠牲者の“数”でしかないのだろう。

戦争を始めるのはいつも、その国のトップに立つ政治家。そして、戦わされるのはいつの時代も、どこの国でも社会の底辺の民衆。
第二次世界大戦後、世界はもう戦争はやめようと誓ったはずなのに、いまだに世界のどこかで、人々は殺し合いを止めない。平時では人を殺せば、殺人罪で処罰を受けるけど、国が大量に人を殺すのは戦争と言われる・・・その罰は・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ナビスコ FC東京

2005-03-19 21:46:33 | FC東京とサッカー
あ~~負けちゃった。でも何か夢から覚めたみたいで、現実感がなかった。終わったの?負けたの?って感じで。強度の花粉症で、頭が酸欠状態だったからかしら。でも友達も「何か負けたって気分しないね」と言っていた。で、帰りに何となくバラバラになってしまって、駅で待ち合わせて飲む事になったけど、私は帰る事にした。花粉症で呼吸困難なので・・・

でも、柏のサポーター達っていいな。何回見に行っても、うらやましいサッカー場!ゴール裏で見るのも楽しいし。でも、バックスタンド 最高!今日はバックスタンドの前の方で見た。最高!コンちゃんがスローインのボールを追いかけて来た時の迫力のある顔には、思わずのけぞってしまった。又、すぐ目の前のナオくんの躍動する姿には、もうカブリツキの楽しさ!

でも、なんか前線も中盤もバックも、何となくバラバラでミスが多かった。開幕戦のような流れるような、11人が一つになったような、心踊るような迫力がなかった。まア、こんな試合も時にはあるさ。去年のナビスコも初戦は負けたし。次、次、次がある。リーグ戦の中断でも、サッカーを見れる幸せを、青と赤の私の選手達を見れる楽しさを味わえるのだから。次は大分。アベちゃんも見れるし。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苦しい!花粉症

2005-03-18 21:50:47 | Weblog
3日ほど前から急に花粉症が酷くなって来た。今年は花粉が非常に多くなると言っていたので、早めに薬を飲み始めていたので、軽いかなと思っていたら、どーーーんと来ちゃった。苦しい。昨日の夜は呼吸が苦しくて、眠れなかった。花粉症の時期は本当は布団よりベットの方がいいのだろうけど。

朝、通勤電車に乗ると、必ず2つ目の駅を出発するとクシャミが10個以上続けて出る。それからは涙と鼻詰まり。会社で電話に出るのが辛い。なんとかならないのかしら・・・

私の田舎では(三方を山に囲まれた新潟県の片田舎)いまだに、公共事業として雑木の山を杉の山に植え替えている。こんなに花粉症が問題になっているのに・・・。子供の頃、秋には山々が紅葉で燃えていたのに、今たまに秋に帰ると山が緑色で、寂しく違和感を覚える。私の両親を含めて、田舎の人達はそれを何とも思っていないみたい。田舎は、年老いて山の手入れが皆出来なくなっているからだろう。

子供の頃は、よく山仕事も手伝わされたっけ。ガスが無く、薪でご飯や風呂を沸かしていたから。今は何もかもが便利になり、そして何もかもが人工的になっていくように思う。道には街灯もついて、暗闇がなくなりお化けも妖怪もマックロクロスケもいなくなった。そう言えば、あんなにやかましかったスズメの声があまりしなくなった・・・。便利な都会から田舎に帰ると、そういうことは何となく後ろめたくて、言えない。

本当に田舎は変わってしまった。立派な道路が一杯出来て、家々には大人の数の車がある。車を手放して、年老いてからも便利なようにと駅前に移り、何処に行くにもバス・電車を利用している身から見ると、本当にいいのかしらと、疑問に思う。だって、子供の頃は家の近くに色んなお店があったけど、今は何にも無くて、すべて町のスーパーまで車で行く。電車に乗る為に、やっぱり車で行く。バスは1時間か2時間に1本しか無い。年取って車を運転出来なくなった時、若い人がいなくて、年寄りだけになったら、どうするのだろうと、思う。私も、もう何年も車に触っていないので、ペーパードライバーになってしまい、田舎に行くと足が無く、本当に不便だ。

は~~~・・・花粉症が苦しい・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする