ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

ジャガイモの植え付け

2019-02-27 13:50:43 | 南ちゃんと南山

日曜日に、ジャガイモの植え付けをした。

去年は、畑の盛土工事があったので出来なかったが、今年は、ジャガイモ掘りのイベントが出来るかな。

種芋を、芽の出ている位置を確認しながら半分に切る。

切り口に灰をまぶして、畝に切り口を下にして、30センチくらいの間隔で置いて、土をかぶせる。

男爵とキタアカリの二種類を植えた。

娘の家の花壇に植えるために、少しキタアカリをもらった。

からし菜を全部、引き抜いた、皆で分ける。

私は、午後から用があるので、お昼に帰った。

 

 

 

 

 

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FC東京、川崎に引き分ける

2019-02-24 21:28:50 | FC東京とサッカー

何日か前の天気予報だと雨だったが、本当にいい天気になった。

チケットは友達が持っていて、スタジアムの入り口で待ち合わせていた。

塩ちゃんこを食べて見たかったので、約束の時間よりもずっと早くに出かけた。

凄い風で、塩ちゃんこに、多分、ほこりが入っただろうな、と思いながら食べた。

クラシコのトークショーは、人々の壁で、声は聞こえども姿は見えなかった。最後に立ち上がった時には見えたが。

そして、川崎のサポーターがチャントを歌いながら選手達のバスを待っていた。

そのバスを見たら、何と、バスにまで黄色の星が、大きく2つ付いていた。

いいな、星か・・・。

待ち合わせていた友達が来たので、中に入る。

彼女達は、まだお昼を食べていないので、ラーメンを食べると言う。

ここでは、いつもラーメンを食べていた。ラーメンは美味しい。

私はもう食べたので、一階をウロウロしていたら、東京のゴール裏で歌声が。まだ始まっていないのに珍しい。

一階のゴール裏で、青と赤の旗が、太陽の光を受けて風にはためき、綺麗だった。

前半、話題のクボくんは、目の前だった。

やっぱり、つい、目が行く。

今年のクボくんは、凄く成長していたと思う。

友達と、「所々、凄くいいよね」と。

特に、あのフリーキックが決まっていれば、翌日の新聞では大きく取り上げられただろう。

リョウヤが先発で出たのが嬉しい。

去年から、私達は太田よりリョウヤと言っていた。彼の方が私達のストレスが溜まらない。

永井は、どうして、目の前のゴールにシュートの意識が低いのだろう。なぜ、相手のDFがくっついているディエゴにパスをするのだろう。永井の方がまだ可能性があるにと、友達と話す。

友達は、永井はドリブルでボールを運んでも、すぐにストップする、と不満を言う。

私達仲間は、永井に厳しい。

彼は、足が速いと言うが、短い距離では川崎の選手に負けていた。というより、川崎の選手よりもボールへの執着心が弱いのか。

どんなに攻められても、なぜか大丈夫と思っていた。絶対に負けないと。

でも、勝てなかった。絶対に勝ちたかった。

選手達が、ゴール裏に挨拶に行った時、ゴール裏から短くブーイングが聞こえたけど、あれはどういう意味だったのだろう。

開幕の第1節なのに、負けてはいないのに、どうして?と思った。

帰りは、武蔵小杉の駅辺りでお茶をするために入ったが、結局、お腹がすいたので食べる事にした。

やっと始まったJリーグ、久しぶりに会ったし、話す事がたくさんあった。

なによりも、又、サッカーを中心に日々が回り出したのが嬉しい。

去年よりも、もっともっと楽しいサッカー生活が送れる事を期待する。

まずは、来週の湘南戦。

絶対に勝利を、そして、屋根がないので雨が降らないといいな。

ガンバレー!! トーキョー!!

 

 

 

 

 

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保育園での生活発表会

2019-02-20 19:08:00 | 家族

土曜日に、ゆうなの保育園で生活発表会があった。

いつもよりも、沢山の父母達家族が来ていた。

認証保育園だったのが、今年から認可保育園になったから、子供の人数が少し増えたみたいで。

それでも、こじんまりとした保育園で、私はいいなと思っている。

ゆうなは、半年待機して1歳半から行っているが、娘に聞くと、ほとんど「行くのイヤ」と言った事がないという。

最初から、直ぐにトコトコと中に入って行ったそうだ。

小さい時は、同じ組の中では小さい方だった。

でも、お歌を歌うので一列に並ぶとだいたい同じくらいの背丈になっていた。大きくなったなア。

お歌は大好きなので、大きな声で歌っていた。4歳なのに「にんげんっていいな」という歌を歌ったが、長いのによく覚えて歌って感心した。

先週まで、インフルエンザが流行って順番にお休みして、覚えてくれるかと心配したと保育士さんが言っていた。

私達は、一番前に座っていたが、丁度、ゆうなは私達の前で歌っった。

後で、娘が「ゆなが、一番前で聞いてくれてありがとう」って言っていたよ、と。

ちょっとした劇では、ネコちゃんの役。娘がネコのしっぽを作ってお尻に括りつけた。

去年はウサギさんで、やっぱりウサギのしっぽを付けて踊った。

しっぽが付いているのは、ゆうなだけだけど、可愛い。

帰りは、絵本のお土産をもらって大喜び。

お昼は、お寿司を食べようと調布に行ったけど、「うどんがいい。うどん」と言うので、うどんを食べた。久しぶりに鍋焼きうどんを食べたら美味しかった。

 

 

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私と娘との合同誕生会

2019-02-18 17:47:13 | 家族

息子が就職して、しばらくして家を出て、その後、地方へ転勤になり、帰って来てからは千葉の会社の近くで住むようになった。

男の子は、盆暮れにしか家に帰ってこない。

それで、誕生会を都心でする事にした。

ランチなら、それぞれが集ってゆったりと食事をしながら話が出来る。それに、ランチならドレスコードもお値段もそんなに気にしなくていいし。

娘がいつもレストランに予約をしてくれるが、いつもどこに連れて行ってくれるのか楽しみだ。

夫が亡くなって、しばらくは子どもと3人での誕生会は、ちょっと寂しかった。

でも今は、ゆうなも入れての5人。

去年までは、ゆうながいるので、個室のあるレストランにしていたが、もう、4才になったので、個室でなくてもいいかなと、でも、子供可の所を娘に探してもらっている。

お店に入る前には、ゆうなに「いい子で大人しくしていてね。ちゃんと座っていてね」。

「うん、ゆなちゃん、いい子にしているよ」と。

席は、半個室のような所で、大人しくしていたから、他のお客さんには迷惑にはならなかったと思う。私達よりも賑やかなグループもいた。

お料理は美味しかった。

 

もう一品とデザートがあったけど、写真を撮るのを忘れてしまった。

ゆうなは、お子様ランチが好きではない。だから、お子様ランチは注文したことはない。

でも、今回はお子様ランチを注文してみた。

ハンバーグがあって、今まで嫌いと食べなかったが、「美味しいから。お肉だよ。ちょこっとでもいいから食べてみて」とやっと食べさせたら、「美味しい!」とパクパク食べた。

ごはんはカレー。「アンパンマンカレーより美味しいよ」と。

去年の息子達の誕生会には、この赤坂見附のビルの3階のレストランだったが、今回は同じビルの4階のレストラン。

次は、5月に夫の祥月命日のお経をお寺さんであげてもらうので、その時に、また一緒にランチを食べる。

夫の誕生日が6月だったので、丁度、お父さんの誕生会だね、と毎年言っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

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映画「バハールの涙」

2019-02-10 11:04:58 | 映画・ドラマ・小説・マンガ

新聞での映画紹介で、「バハールの涙」を読んで観に行きたくなり、友達に声をかけてみた。

彼女も映画が好きで、時には一緒に観に行ったり、お互いに一人で観に行ったり。

映画に対して好みが合う事もあるが、会わない事もある。会う時には、一緒に行く。

今回も、「映画の内容はネットで調べてみて。観たいと思ったら一緒に行こう」と誘った。

彼女も「観たい」と言うので、新宿の映画館に行った。

観てからお昼を食べようか、食べてから観ようか、やっぱり早く行って観てから食事をする事にした。

主人公のバハールは、ある日、突然、村に来たISに男達は全員殺され、子供は捕虜とされ、女たちは性奴隷として連れ去られる。

バハールが女戦士の部隊のリーダーとして戦う合間に、彼女が性奴隷としての過酷な生活とそこから逃げ出した事が時々挟まる。

女たちは、点々と持ち主に売られて行く。その途中に妹は自殺をしてしまう。

ある日、女たちとTVを見ていたら、性奴隷として捕まっている女性に訴えかける女性の姿を目撃する。「どんな事があっても死なないで、絶対に生きて。そして逃げて。携帯を盗んで連絡して。どんな方法でもいいから連絡して、絶対に助けに行くから」と。

そして、バハール達は、たった一回のチャンスを逃さす迎えの車に乗って逃げる。全身を黒の服で覆って。

やっとたどり着いた、30メートルの干渉地帯を自力で歩いて行かなければならない。今にも子供を産みそうな妊婦を連れて。

「もう、生まれる」という妊婦に「生んではダメ。ここで産んだら殺される。ほら、あと20歩だよ。1、2、ほら数えて」

思い出しても胸が詰まるシーンだった。土埃で霞む画面を黒ずくめの二人が抱き合いよろめきながら生きるために歩く姿。

先にたどり着いた女性達と助けに来た人と米軍人達が、「早く早く」と見守る。

引きずられるようにたどり着いた所で、女の子を産み落とす。

女兵士たちが歌う歌詞に、たとえ血を流して死んでも女達は未来を生む、女、自由、平和・・・というような意味で、彼女達は、大声で時々、歌う。女に殺されたら、天国へ行けないと信じるイスラムのISに向かって「女が行くぞ」と。

辛い思いを経験した女たちは、勇敢だ。司令官が、「米軍が空爆してから攻める」と何回も反対するが、「今、攻めた方がいい」と何回も進言し、そして、先頭に立ってトンネルに入って行く。

素手での戦いなら絶対に男が勝つが、訓練を積んで機関銃を持つなら、女だって男には負けない。

誘拐された子供を助けるために戦う女は強い。

そして、女性武装部隊「太陽の女たち」に密着取材している、もう1人の主人公の戦場ジャーナリストの女性。

戦場には沢山のジャーナリストが入っているという。彼等がいなかったら、戦場で何が起きているのか、世界は知らない。真実を知らせる事が大切なんだと。

そして、彼女はバハール達の後に付いて写真を撮りながら戦場に入って行く。

彼女のカメラの中のバハールが美しい。

バハールは自分の息子を助け出し、女性ジャーナリストは負傷して国へ帰って行く。

どうして世界は戦い(憎しみ)に満ちているのだろう。

 

 

 

 

 

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第一日曜日は、南ちゃんの活動日

2019-02-05 19:55:54 | 南ちゃんと南山

家を出る時には寒かったけど、シイタケ山の坂道を登って畑にたどり着いた頃には、上着を脱ぐほど暖かくなっていた。

下草刈り用のカマや、荷物置き用のブルーシートや組み立て式の簡単トイレも持って一の森に行った。

富士山が綺麗に見えた。しばらく富士山を見ながら話をした。

一の森の下の道路の下の所で、野良猫にエサをやっていた人がいたというので、行ってみたら、エサをやるのだろう、小さなステンレスのボールがあり、猫用の缶詰の空き缶やレジ袋が散らかっていた。

こんな所で餌付けしてもらったら困る。野良猫が居着くのも困るが、そのエサにタヌキが寄って来たら困る。

全てを捨てる事にした。

冬は、虫もいないし、蜘蛛の巣は無いし、草は刈れて落ち葉が降り積もり、木漏れ日に輝いて本当に気持ちがいい。

一の森の上の方で下草刈りをしていたら、近寄って来た男性に声を掛けられた。

小道を挟んだ反対側の林の中に、小ぶりのログハウスがある。

その人はテレビ会社の人で、そのログハウスをドラマの撮影に使わせてもれえないか、と言う。

そこは、別のグループが活動しているが、責任者は南ちゃんの仲間の一人。

それで、下の方で作業をしているその人を呼んだ。

二人でログハウスの方へ話しながら行った。

後で話を聞いたら、4月から始まる刑事ドラマで使いたいそうだ。今月の終わり頃から撮影をするとの事。

犯人が立てこもり、最後は小屋が爆発するのだそうだ。もちろん、爆発はCGだけど。

どんなふうになるのか、ちょっと楽しみ。そのドラマは観たこと無いけど、観てみようかな。

お昼を挟み、午後も1時間ほど作業して、畑に引き上げた。

カブとカラシ菜を収穫して山を下りた。

今回は写真が撮れていなくてちょっと残念。

 

 

 

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電信柱の取り換え作業

2019-02-02 17:28:20 | Weblog

朝、外で作業の音がする。

また、何か道路工事かなと思ってベランダから下を覗いた。

古い電柱の撤去作業を始めていた。

古くなった電信柱を取り換える為に、新しい電柱を建てる作業と、その電柱に電線を取り付ける作業はいつの間にか終わっていた。停電はありませんとのチラシが入っていたっけ。

古い電柱を機械で引っこ抜き、作業車に載せて運び去る作業。

機械で電柱を引っこ抜くけど、下の方にロープを結び付けて人の力でも引っ張ったりしている。もう少し右とか、後ろにとか、押さえてとか、声を掛けながら作業をしていた。

電柱がある所は、街路樹のケヤキがある。そのケヤキを傷めないように、作業車にきちんと乗せれるようにと。

電柱は地面の中に随分深く埋まっていたのだなとビックリ。上からだからハッキリとは分からないが、土で色の変わった所は、人間の背丈よりも長い。

誰も、その作業を見ている人はいないけど、私は気になって、それに面白いので、時々ベランダから下を覗いていた。

そして、引っこ抜いた穴には、持って来た土を埋め戻していた。

最終的には、作業車の上に4本の電柱が横たわっていた。

お疲れ様でした。

そして、ベランダにたった一輪のバラ。

 

 

 

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