昨日は、西が丘サッカー場でクラブユースの決勝戦が行われたので、応援に行って来た。
ユースの試合の応援に行くのは、本当に久しぶり。以前は、よく応援に行っていたけど、最近は行かなくなったな…。
J3のU23も、やっと応援出来たのは2回だけ。
忙しくて…。
昨日、電車を降りて、階段を上っていたら、目の前を知り合いが歩いていた。声をかけて一緒に行った。
スタジアムでは、彼女は知り合いが席を取っているからと、そっちの方へ、私は適当に席を見つけて座る。
メインスタジアムは、ほぼ、席が埋まっていた。バックスタンドも、試合後半ごろにはほぼ埋まっていた。
ユースの選手は知らないが、それでも、U23に出ている選手の名前をメンバー表に見つける。
前半は、本当に面白かった。
積極的にゴールへ向かう姿勢が若者らしくてワクワクした。
相手選手にボールが入る瞬間に、体を入れてあるいは足を延ばしてマイボールにするシーンに、何回もスタジアムに拍手が起こった。
相手ドリブルの時にも、上手く並走しながら体を使ってマイボールにするシーン。見ていて楽しかった。
隣に座っていた男性と話しながらの応援だった。
彼もU23を応援に行くというので、
「J3に参加しているのは、プラスになっていますよね」
「本当にそう思うね」
「たとえJ3といっても、相手はプロの大人ですものね。外国選手だって、この間の鳥取戦の、あのフェルナンジーニョと渡り合っているんですものね。たとえ勝てなくても、絶対にプラスになってますよね」
試合後に選手インタビューで言っていた、「J3の試合で、たくさんのお客さんの前で試合をしているので、緊張しないでプレーできました」 と。
「お金を払って応援に来てくれてありがとうございました」とインタビューで言っていて笑ってしまった。
後半から出て来たクボくん、やっぱり、スタジアムを「おおー」と言わせる独特なものを持っていると思った。
そして、そのクボくんは大会得点王(他に2人)の表彰を受けた。
キーパーの波多野君、なかなかのお茶目。
試合後、何回も雄たけびを上げ、体中で喜びを表していた。それにしても背が高い!
ゴール裏の仲間たちと何回も喜びを味わっている彼らを見ながら帰途についた。
楽しかった。
カメラを忘れたのがちょっと残念。
ユースの試合の応援に行くのは、本当に久しぶり。以前は、よく応援に行っていたけど、最近は行かなくなったな…。
J3のU23も、やっと応援出来たのは2回だけ。
忙しくて…。
昨日、電車を降りて、階段を上っていたら、目の前を知り合いが歩いていた。声をかけて一緒に行った。
スタジアムでは、彼女は知り合いが席を取っているからと、そっちの方へ、私は適当に席を見つけて座る。
メインスタジアムは、ほぼ、席が埋まっていた。バックスタンドも、試合後半ごろにはほぼ埋まっていた。
ユースの選手は知らないが、それでも、U23に出ている選手の名前をメンバー表に見つける。
前半は、本当に面白かった。
積極的にゴールへ向かう姿勢が若者らしくてワクワクした。
相手選手にボールが入る瞬間に、体を入れてあるいは足を延ばしてマイボールにするシーンに、何回もスタジアムに拍手が起こった。
相手ドリブルの時にも、上手く並走しながら体を使ってマイボールにするシーン。見ていて楽しかった。
隣に座っていた男性と話しながらの応援だった。
彼もU23を応援に行くというので、
「J3に参加しているのは、プラスになっていますよね」
「本当にそう思うね」
「たとえJ3といっても、相手はプロの大人ですものね。外国選手だって、この間の鳥取戦の、あのフェルナンジーニョと渡り合っているんですものね。たとえ勝てなくても、絶対にプラスになってますよね」
試合後に選手インタビューで言っていた、「J3の試合で、たくさんのお客さんの前で試合をしているので、緊張しないでプレーできました」 と。
「お金を払って応援に来てくれてありがとうございました」とインタビューで言っていて笑ってしまった。
後半から出て来たクボくん、やっぱり、スタジアムを「おおー」と言わせる独特なものを持っていると思った。
そして、そのクボくんは大会得点王(他に2人)の表彰を受けた。
キーパーの波多野君、なかなかのお茶目。
試合後、何回も雄たけびを上げ、体中で喜びを表していた。それにしても背が高い!
ゴール裏の仲間たちと何回も喜びを味わっている彼らを見ながら帰途についた。
楽しかった。
カメラを忘れたのがちょっと残念。