朗らかな蜥蜴と16の世界 3rd space

カレー、ラーメン、その他グルメ、車etc. 主な行動範囲…福岡~筑後地区周辺。遠征もあり。

たけ屋

2013年10月21日 | 和食、うどん、寿司

久留米市の「たけ屋」。柳川県道沿いにあるうどん屋さんです。肉+ごぼう天うどん。つるつるの麺にほどよいさくさく感のごぼう天。肉そのものはふつーですが、肉うどんのだしは美味。つい飲んでしまうスープ。今回2回目ですが、おいしかったです。いつもお客さんが多くにぎわっています。
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めん吉

2013年10月20日 | 和食、うどん、寿司

鳥栖市のうどん屋さん、めん吉。うすよごれた(笑)パンダが目印。地元なのに初めて行きました(たぶん)。肉うどんを食べました。麺より肉より、だしが美味しかった。お店の雰囲気や元気のいいご主人がヨカッたです。
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島崎うなぎ

2013年10月19日 | 和食、うどん、寿司
 
久留米のうなぎエリア、黒田地区は、富松うなぎをはじめとして、いくつかのうなぎ屋さんがあります。今回は「島崎うなぎ」。このお店は2回目。おばあちゃんの家のような雰囲気が漂う、ゆっくりした時間の流れるお店。うなぎ丼はふわっふわ。富松に負けじと劣らず美味しいです。

 
そしてやっぱり鯉のあらいは注文。これもまた美味。
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SA-YA

2013年10月18日 | イタリアン、フレンチ
SA-YA(サーヤ)は場所が今のとこに移転してからなーんかファミレスぽい外観になり惹かれず行ってなかったんだけど、このたびやっとランチ訪問。

 
 
ビジネスランチは800円…だったかな。スープ、サラダに本日のパスタ。パスタはクリームソースとトマトソースから選べます。800円でこのクオリティはなかなか。これだったらまた来てもいいな。職場からもすぐだし。

 
 
とゆーわけで、2回目。同じくビジネスランチを注文。スープは紫いものスープ。パスタも前回同様クリームパスタを注文したけど、今回はフィットチーネ。前回と麺も違うし具材も違います。これはリピートしたくなる要因のひとつ。

そーいえばこの横にスタバがもーすぐオープンしそうです。たのしみだけどできればJR久留米周辺をもっと元気にしてほしいですなー。新幹線が通ってからもさびれていく一方なので。
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幸鮨

2013年10月17日 | 和食、うどん、寿司
 
 
 
 

久留米市の幸鮨。久留米の他の「ちゃんとした」寿司屋に比べてテキトー感(+)ですが(ご主人酔っぱらってるし…)、お料理はまずまず美味しいです。お寿司よりもむしろ、季節モノのさんまや、土瓶蒸しが美味しかった。
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金立公園コスモス園

2013年10月16日 | 生き物、花、自然
 
金立公園のコスモス園へ。高速道路の金立SAから直結してるので、距離に比してかなり短時間で着きます。金立SA(下り)はスタバもあるし、よく利用します。

 
ミツバチとコスモス。すばしっこく飛び回るので写真でとらえるのが大変。

 
ナナホシテントウとコスモス。こちらはあんまり動かないので撮りやすい。
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Bistro Repos

2013年10月15日 | イタリアン、フレンチ
 
久留米市合川町のBistro Repos(ビストロ ルポ)でのランチ。あんまり目立たないのでしょっちゅー通る道にあるのに今まで知りませんでした。

 
めいんはお魚とお肉から選べます。しかもその内容もちょこちょこ変わってるようです。

 
ちっちゃいカレーで〆。デザートはまーフツーかな。クオリティやコスパなど全体にバランスのとれたお店でした。
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ルーテシア

2013年10月14日 | クルマ
 
久留米市某所でみかけたルノー・ルーテシアRS。見かけるのは珍しいです。スポーティーなデザインで鮮やかな色で人目をひくかっこよさ。このときは16はチャリだったので、立ち止まって中身までしげしげと観察してしまいました。(不審者ぽかったかも)

 
そんなルーテシアがモデルチェンジしたようです。試乗させていただきました。スポーティな感じには乏しいけど、オサレ感はかなりつよい。今どきのオサレ欧州車によくあるカラフルな内装。わるくない感じです。

 
そーいえばまだ自分のクルマの紹介を十分にしてませんが。クルマとしてはかなり気に入っています。アクセルを踏んだときのレスポンスや加速、地に這いつくばるコーナリングなど。ただオーディオ関係のテキトー感のひどさはこれまたピカイチ。詳細はまた後日。
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under the sea

2013年10月13日 | 生き物、花、自然
先日長崎の海の底で撮ってきた写真の一部。今回出会ったのは、迷子のツバメウオ、イソギンチャクから離れない透明なエビ、ヨウジウオなど。海は神秘的な光景がたくさんだけど、話をきくと事故も多く危険もたくさんあるので、気を緩めないようにかつ平常心を保つことを心掛けたいです。

 
 
 
 
 
 
 
 


小説「永遠のゼロ」を読みました。★ネタばれ注意★いままで読んだ小説のなかで一番分厚い本でしたが、1週間で一気読みしました。感想…読み終えた直後から、数日経った今もなんとゆーかいろんなことで頭が、いや胸がいっぱいになり何から書いていいのかわかりませんが。一番心に残ってるのは、宮部のかなわなかった戦争からの生還の無念さ。あまりにも壮絶な最期。死にゆく特攻の人々の心理をはじめ、戦争中の当時のひとたちの心理。軍の上層部への憤り。などなど。やくざのじいさんも、ただの悪人で終わらせないとこにも救いがあります。�戦争知識ほぼゼロの状態から読んだので、戦争用語続出のとこはたまに頭に入って来にくいですが、そのぶん当時のことがとても勉強になりました。�同時に、「火垂るの墓」「笑の大学」など、同じ時代背景の映画の場面と頭ん中でクロスオーバーして、永遠のゼロのシーンの中に、他の映画の主要人物が混じっていることを思ったりしました。もうすぐ映画化されるとゆーことですが、この小説の全貌を、2,3時間の映画でどのくらい表せるものか疑問。
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オーパスワン

2013年10月12日 | イタリアン、フレンチ
 
 
久留米市のオーパスワン。オープンして間もないころに一度きたことがありましたが、今回2度目の訪問。どのお料理も実に繊細な感じがするとゆーか、ひとつひとつに魂を感じるコース。

 
 
16としては、もうちょとダイナミックなほうが好みではありますが、そんな中でも子羊はいちばん好きだったかな。おなかがすいたときにおなかいっぱい食べるお店ではなく、料理を作品のように見て味わって感じるお店とゆー感じ。
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