次回は「石廊崎徒然」のアフタートークということで、
カメさんとカエルさんに関するポンチキ話を少々。
追加で。
ええ。ええ。(^^)
——————ということで、
前回記事からユルく繋がりつつ、
凄くわかりやすいところから入りますと、
上の石廊崎(いろうざき)の写真。
どことなく?
カメさんの頭に乗っている感じがしないでしょうか?
全体の形とか雰囲気とか。
それと、コチラ。
伊豆半島の全体図......
この図の下の頂点部分が石廊崎ですが、
そこをカメさんの頭と考えると......
いかがでしょうか?
カメさんの形に見えたりなんか?
しないでしょうか?
......しない......
ですね。
ええ。ええ。
ま、そんな感じで、
伊豆半島の下には聖獣のカメさんがいて、
フィリピン海プレートに乗って列島に押し込んでくる
伊豆半島の守護をしているのだと。
神様からはそう聞いていたりもするのです。
ちなみに、
下の写真は日本の固有種である「ニホンイシガメ」さん。
一方で、四国。
ずっと、お話が中途になっているエリア。
ナカナカ記すことが許されない場所......ですが。
コチラは、神様曰く、
下に聖なるカエルさんがいるのだと。
南海プレートの守護として頑張っているのだと。
そう聞いております。
その四国のおへそ的な高知県、土佐市にある土佐一之宮、
土佐神社(とさじんじゃ)。
その境内にある神石的なものがこちら。
以前、剣山(つるぎさん)を一緒に登ってくれた
「mimiさん」からいただいたものですが......
こうしてみると.......
うーーーーむむむ......
無理やりやん!?
ね!?
ええ。ええ。
ちなみに、四国の全体写真はこんな感じ。
どーっすかね?
触れませんけど。特に。
ええ。ええ。
で、四国というのは死の国です。
空海さんはそれを封じました。
強力な「8の呪(はちのしゅ)」を2重にかけて。
流石にとんでもないお方。
普通、考えつかない。
やれない。
スゴイ。
「8」の意味はコチラの「8を巡る旅 3」に。
「呪(しゅ)」の意味はコチラの「お・ま・じ・な・い・☆」に。
空海さんの術に関してはコチラの「ツカヘイさんの予告」に。
この国の神話で、
始原神のイザナギ(伊弉諾)さんと
イザナミ(伊弉冉)さんが最初に産み落とした子供は
「不具の子」でした。
「ヒルコ」と呼ばれ、2人に海に流されたと記されています。
不具の人。生命。
もしくは、
人として生みたかったが、そうなれなかった生命。
もしくは、
人になる前の生命。
現在の生物進化論では、
生命は海から生まれました。
海の生命はやがて陸に上がろうとします。
その時に水陸両方で生活できるように進化をします。
それが両生類。
その後、両生類は陸専用に進化して。
陸を制覇し、
やがて鳥類として空にも出ていきます。
太古の昔。
四国の地で、
四国の地中深くで、
何が生まれたのでしょうか。
もしくは、
何が行われていたのでしょうか。
今は?どうなのでしょう。
その何者かの行為によって、
どれくらい報われなかった命があったのでしょうか。
それらの多くの死の上に新たな生命が生まれたのか?
どうなのか。
現在の人類もまた、
同じようなことをし始めたりしていないでしょうか?
四国の地の下のトアル部分とはそんな所です。
四国は宇宙の中心に座す、
DNAを司る神様と繋がれるところでもあります。
そんな四国に住む方々は皆、
偉大な御魂(ミタマ)を持った方々です。
この国の守りの要。
異界や魔モノとも戦える力を持った凄い方々。
強い四国の方々あっての日本列島。
イザナギさんを祭る伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)が
何故?淡路島にあるのか。
淡路島の場所は地質学的にはどんな場所となるのか。
神話ではイザナギさんは桃を投げつけて、
追ってくる妖魔となったイザナミさんを追い返します。
その「黄泉比良坂(よもつひらさか)」とはどこなのか。
妖魔が出入りする門や封印の場所というのは
列島全体にもいくつかあって。
その中で、最も中心となるヒラサカとは?
どこなのか?
あるのか?
イザナミさんは何故?
体にウジが沸くほどに腐った、
醜い姿として描かれたのか......
これ以上は、一旦、やめておきます。
今回のお話もどこにも書かれていないことだと思いますが、
また、いつか、ということで。
伊弉諾神宮の池で並んでいるカエルさんとカメさん。
写真は以前コチラに同行してくれた
岐阜の「shinさん」が撮影してくれたもの。
この神宮はどこまでも深いのです。
地下世界というのは、
「Everything Everywhere All at Once」
なんでしょうか、ね。
ええ。
バース・ジャンプ!っす。
ええ。ええ。
☆関連記事リンク☆
「石廊崎徒然」
「石廊崎徒然 2」
「石廊崎徒然 3」
「石廊崎徒然 4」
「石廊崎徒然 5」
カメさんとカエルさんに関するポンチキ話を少々。
追加で。
ええ。ええ。(^^)
——————ということで、
前回記事からユルく繋がりつつ、
凄くわかりやすいところから入りますと、
上の石廊崎(いろうざき)の写真。
どことなく?
カメさんの頭に乗っている感じがしないでしょうか?
全体の形とか雰囲気とか。
それと、コチラ。
伊豆半島の全体図......
この図の下の頂点部分が石廊崎ですが、
そこをカメさんの頭と考えると......
いかがでしょうか?
カメさんの形に見えたりなんか?
しないでしょうか?
......しない......
ですね。
ええ。ええ。
ま、そんな感じで、
伊豆半島の下には聖獣のカメさんがいて、
フィリピン海プレートに乗って列島に押し込んでくる
伊豆半島の守護をしているのだと。
神様からはそう聞いていたりもするのです。
ちなみに、
下の写真は日本の固有種である「ニホンイシガメ」さん。
一方で、四国。
ずっと、お話が中途になっているエリア。
ナカナカ記すことが許されない場所......ですが。
コチラは、神様曰く、
下に聖なるカエルさんがいるのだと。
南海プレートの守護として頑張っているのだと。
そう聞いております。
その四国のおへそ的な高知県、土佐市にある土佐一之宮、
土佐神社(とさじんじゃ)。
その境内にある神石的なものがこちら。
以前、剣山(つるぎさん)を一緒に登ってくれた
「mimiさん」からいただいたものですが......
こうしてみると.......
うーーーーむむむ......
無理やりやん!?
ね!?
ええ。ええ。
ちなみに、四国の全体写真はこんな感じ。
どーっすかね?
触れませんけど。特に。
ええ。ええ。
で、四国というのは死の国です。
空海さんはそれを封じました。
強力な「8の呪(はちのしゅ)」を2重にかけて。
流石にとんでもないお方。
普通、考えつかない。
やれない。
スゴイ。
「8」の意味はコチラの「8を巡る旅 3」に。
「呪(しゅ)」の意味はコチラの「お・ま・じ・な・い・☆」に。
空海さんの術に関してはコチラの「ツカヘイさんの予告」に。
この国の神話で、
始原神のイザナギ(伊弉諾)さんと
イザナミ(伊弉冉)さんが最初に産み落とした子供は
「不具の子」でした。
「ヒルコ」と呼ばれ、2人に海に流されたと記されています。
不具の人。生命。
もしくは、
人として生みたかったが、そうなれなかった生命。
もしくは、
人になる前の生命。
現在の生物進化論では、
生命は海から生まれました。
海の生命はやがて陸に上がろうとします。
その時に水陸両方で生活できるように進化をします。
それが両生類。
その後、両生類は陸専用に進化して。
陸を制覇し、
やがて鳥類として空にも出ていきます。
太古の昔。
四国の地で、
四国の地中深くで、
何が生まれたのでしょうか。
もしくは、
何が行われていたのでしょうか。
今は?どうなのでしょう。
その何者かの行為によって、
どれくらい報われなかった命があったのでしょうか。
それらの多くの死の上に新たな生命が生まれたのか?
どうなのか。
現在の人類もまた、
同じようなことをし始めたりしていないでしょうか?
四国の地の下のトアル部分とはそんな所です。
四国は宇宙の中心に座す、
DNAを司る神様と繋がれるところでもあります。
そんな四国に住む方々は皆、
偉大な御魂(ミタマ)を持った方々です。
この国の守りの要。
異界や魔モノとも戦える力を持った凄い方々。
強い四国の方々あっての日本列島。
イザナギさんを祭る伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)が
何故?淡路島にあるのか。
淡路島の場所は地質学的にはどんな場所となるのか。
神話ではイザナギさんは桃を投げつけて、
追ってくる妖魔となったイザナミさんを追い返します。
その「黄泉比良坂(よもつひらさか)」とはどこなのか。
妖魔が出入りする門や封印の場所というのは
列島全体にもいくつかあって。
その中で、最も中心となるヒラサカとは?
どこなのか?
あるのか?
イザナミさんは何故?
体にウジが沸くほどに腐った、
醜い姿として描かれたのか......
これ以上は、一旦、やめておきます。
今回のお話もどこにも書かれていないことだと思いますが、
また、いつか、ということで。
伊弉諾神宮の池で並んでいるカエルさんとカメさん。
写真は以前コチラに同行してくれた
岐阜の「shinさん」が撮影してくれたもの。
この神宮はどこまでも深いのです。
地下世界というのは、
「Everything Everywhere All at Once」
なんでしょうか、ね。
ええ。
バース・ジャンプ!っす。
ええ。ええ。
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