雲は完璧な姿だと思う。。

いつの日か、愛する誰かが「アイツはこんな事考えて生きていたのか、、」と見つけてもらえたら。そんな思いで書き記してます。

祝詞

2020-08-02 16:14:46 | 面白い
ツカヘイさんの予告
という記事で記した四国のお話......というか、出来事は、
やはり、各方面に相当なインパクトがありまして。
戻ってからも色々な出来事が続いていたりもします。
なので、なかなか整理して記せるようになってくれないのですが、
そんな中で、その四国に一緒にいってくれていた宇宙人の!?
SZさん」と僕さんは、まるまる3日ほど寝込んでしまっていました。

それも、

8月1日には、

バシッ!と。

二人とも体が戻りました。

元気!

なう!(。・ω・。)ノ

体の痛みで食欲がなくなって5キロも!

痩せたの!

腹筋の割れが見えてきたの!

サイコー!(。>ω<。)ノ

幸い、倒れている間、
世間は「リモートワーク推奨!」なる流れにもなっていて。
僕さんは会議等は全て自宅からのリモートにしてもらい。
それでなんとか日常は乗り切れたのですが、
まだ少し、所々フラついてはおりまする。ええ。

ただ、

動けなくなっていた期間も含め、

根本の体調は......

抜群にイイ......

のです。

かなり伝えにくい、

うさんくさい?感覚なのですが......しかし、

7月末の3日間はそんな感じだったのです。

そんな中、SZさんやプリリンねーさんから、
「四国での祝詞(のりと)が素晴らしかった」
ということを何度か言われまして。
今回初めて一緒に動いてくれた地元、四国の「mimiさん」にしても、
旅中、僕さんの祝詞の最中は幾度も神懸かっちゃったり。
ご先祖様が入ってきちゃったり。
大泣きに次ぐ大泣きで、しまいには泣き崩れちゃったり。
山で叫んじゃったり。
ご先祖様がmimiさんを通して祝詞を褒めてくれたり。
mimiさんも祝詞にはとても感謝してくれたり。

むむ!?

......ちょっと、ちょっと、

ぼ、

ぼくさん、わ?

ちょっと、ちょっと。

僕さんより祝詞!?

ええ。

いつもそーなのでやんす。

そんなもんす。

mikoちゃんikuちゃんはもう、こ慣れちゃってたりしますし。

KUさんは何時も厳しくチェック!ですし。

岐阜から来てくれたフシーギーズのAkemiさん夫婦はアツアツですし。

ええ。

そんなもんす。

ぽつーん。。 (o´_`o)

そういえば、ここで、ちゃんと、
そんな僕さんの祝詞の話はまだ書いていなかったかなぁ、と。
確か、いつもこの
ニコニコ(^^)BAR 17
という記事をテキストリンクしていて、
この記事の中でサラリと触れている程度だったかなぁ、と。
今回、フト、そんなことを思いまして。
いつか記すであろう四国のお話の前に?
その必要要素?としての記事も?
この後いくつか散りばめておかないと、
なかなか意味のわからない話にもなるのだろーか?とか。
そんなことも思いつつ。
今回。
改めて。
僕さんの持っている
「祝詞(のりと)」の物語を記してみようかと思った次第なのです。
あくまで「物語」ですけど。
祝詞の言葉の詳細自体は天?神?
からのお許しがないと記せないので。ええ。
そんなもんなんす。
僕さんも約束をしちまったもので......シメられちゃうんす.......
かんちょーされちゃうんす。
そりわそりわ痛いのでやんす。ええ。(T 。 T)ぶぇ



そんな僕の祝詞は、当初、
一般的な「大祓(おおはらい)」の祝詞だったのですが、
ある時、このブログにも時折登場する、
凄腕霊能者のMさんによって変化をもたらされました。
その後、数年がたち、京都のとある場所で、
ねーさんとアマテラスさんによって細かい修正が加えられ。
その時から名前も「アマテラス祝詞」となり。
そして、さらに、最後に付け加えるべき、
この星の原初の言葉「7文字」を入れることともなって。
それ以降は、時たま使っていた「フルのコト」と言われる
物部(ものべ、もののべ)の祝詞も必要がなくなりました。
そして、富士山に登った時に、
KUさんから奏上の際のエッセンス的なことを教授され。
発声の形が少し変わり。
「令和」の時代を迎えた時には、また、少々の不足が生じ。
少し前、熱海の地で、
その不足を埋めるわずかな言葉と微修正が入りました。
星の時代?宇宙の時代?
とマッチ出来る仕様となったような感覚。

それを......

四国、

剣山(つるぎさん)へと持ち込むことになったのです。

お話は、幾回かつづきます。(^^)





むかーし、春日大社で本殿に上がらせてもらい、
宮司さん達と一緒に挙げさせてもらった「神拝詞(かみはらいのりと)」
大祓祝詞(おおはらいのりと)、藤原祝詞(ふじわらのりと)、
中臣祝詞(なかとみのりと)......呼ばれ方は幾つかありますが、
大祓(おおはらい)の祝詞においては
春日大社のものが一番の基本なのかなぁ、と。
初期に色々と勉強させてもらう中でそう思いました。







以前も「深川徒然。。おまけ」という記事に記しましたが、
春日大社の再興に大きく寄与した葉室頼昭さんの高徳も偲ばれます。





それまで決して引かなかったおみくじを、
僕が初めて引いた神社さんもここ。
おみくじを咥えている小さな白鹿さんの置物が欲しくてしょうがなくて、
それで買ったのですけど。ね。(^^)


にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ

コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ムズムズ | トップ | 祝詞 2 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (naka-yoshi)
2020-08-03 11:09:25
2日の夜中0時過ぎからblog更新を待っていました。
なかなか更新されず、東京のコロナの影響を心配してしまいました。(^o^)/
私は難しい祝詞はわからないけど、朝洗濯物を干しながらお日様に払い詞とアワ歌の最後を三回。今日も頑張ります。と言います。梅雨が明けたからまた再開できます。
完成された祝詞というものを知りたいですが、神様に止められていてはしょうがないですね。
手持ちの本に CDブック 大祓知恵のことば 葉室頼昭著 がありました。もう一度読んでみょうかなと思います。😄
返信する
naka-yoshiさんへ。 (amenouzmet)
2020-08-03 12:28:59
葉室さんは、本当に素晴らしい方だと思います(^^)
返信する
Unknown (ごんちゃん)
2020-09-04 14:20:47
ボス、いつもお疲れ様です(^^)
春日大社の祝詞。やはりアメノコヤネさんを祀る神社だから…でしょうか?
毎朝なんの疑問も持たず、ただ祝詞をあげてる(読んでるだけ)なので勉強になりました。ちなみに玉置神社さんの祝詞をあげてますが春日大社さんで買ってみようと思います。
返信する
ごんちゃんさんへ。 (amenouzmet)
2020-09-04 16:14:12
フチコマが大事なのでする。ええ。(^ν^)
返信する

コメントを投稿