よく神社とかに大きな牛の像とかあるじゃないですか。
特に「天神さん=菅原道真さん」を祀る神社さんとか。
天満宮とかに。
なんでも?道真さんを窮地から救った功績があるとか、
道を示しただとか、
そんな色んな伝承を元にして神様と一緒に置かれたり、
祀られたりしているのですね。牛さんが。
あれ、
ですね、
しょーじき......
言っていいものか、どーーーーーーなのか......
若干のお悩みモードもありますが......
近頃は時代も大きく変わったらしく、
アチキも大きく変わったらしい!?ので。
ブッチャケて書いてしまうと......
ウソ!
です。
ええ。
道真さんと牛が絡む伝説なんて殆どが創作!
だと思われます。
だって.......
だって......
ウシって......
牛って......
コエェェェェェェェーーーーーーーンだぜ!(=゜ω゜)ノ
メッタクタこえーーーーーーんだぜ!
オイラワけーーけんしゃ(経験者)だし!ヽ( ̄д ̄;)ノ
先ずは基礎としてこの「オカワリ!」というお話と、
陰陽師に纏わるこの「お・ま・じ・な・い・☆」や
「京都、一条、戻橋」
というお話を読んでもらった上でこの先に進んでもらえると、
ちょっと興味深くもなるのでわないかと。
ええ。そこわ。ひとつ。
で、牛さんて、
僕らが生きていくために、毎日、
それはもう数え切れないくらいの沢山の命を捧げてくれている
動物さんの一つなのですね。
それはまぎれもない真実で。
この「いただきます。」という過去記事なんかも
是非読んでもらえればと。ええ。是非とも。
その事実から想像できることは、
もしかしたら牛さんの気持ちというのはとても慈悲深くて、
優しくて。
でも、もしかしたらそれと同じくらい深くて大きい、
それはもう、
全地球的に染み込みまくっているようなやるせない、
悲しい思いもあるのかもしれません。
それは何千年、何億年!?も積み重なった、
とてつもなく「重い」思いとして。強烈に。
この星のどこかに刻まれているのかもしれません。
もし、この星のどこかに、
そんな生き物の辛く悲しい思い、重い気持ち、
やるせない思いの力を使って何かをしようとする輩がいたとしたら......
ヒトのお腹の上に放ってドスンドスンと暴れさせたりなんかしたら!?
牛さんぐらい強力な生き物や力はないのだとも思います。
古来、この国でそんな術を扱える人がいたとしたら.......陰陽師。
古代朝廷を影で支えたスーパーな能力者集団。か。
負の力というのは、
それがネガティブであればあるほど強くもなります。
それを何かを抑えるための「呪=しゅ」「術=じゅつ」として使えたら、
悪魔のような力も、
天使のような力も抑えられるのかもしれません。
ネガティヴにはネガティヴを。
闇には闇を。
そーーーーーーーんなことを考えた人がいるかも!?
しれません。
怖い!?
んん!?(・ω・)
そーですねー。
コワイですねぇぇぇーーーこの国わ......
で、ポンチキ論としてわ、
怨霊となって朝廷に災いをもたらした道真様には牛の呪(しゅ)が、
封印、重石として被せられたのだとも思われるのです。
でも神社や偉人とされる人のお墓などに突然、
術を施すための牛の像を置くなんてあまりにも不自然ですし、
朝廷にとって敵だった人なのかもしれないけど、
違う方からしたら正義の人かもしれない。
でもあまりに怖いからナントカ押さえ込みたくもあるし。。
それで考えたのが「口実」ということであって、
未だ文字を読み書きできる人も少なく、ましてや、
本やらソーシャルネットワークやらが見当たらなかった時代では、
読み書きできる人の優位性はそれはもう抜群で。
ウソも事実として作り、
広め易い状況でもあったと思えるのですな。
ええ。ええ。
うっしっし......( ̄ー ̄)
で、そーいうことですのよ。
恐い神様のそばには全て......ではありませんが、結構、
そんな呪をかけられた牛さんがいたりするのです。
間違えてはいけないのが、
僕らのために全てを捧げてくれている牛さんに
真の感謝と敬意を捧げるための、
供養のための像も寺院も沢山あるということなのですが、
そういう場所は明らかで、すぐに分かりますし。
そうでない場所は、まぁ、大抵、
「抑えの呪」なるもののための像なのかもしれません。
伝承も「大義名分的創作物語」かもしれませんし。
先にも記しましたが、つい最近、
僕ちんもこの「牛の呪」をかけられて!?
そりわもう、てーーーーーーーーーへんな!!
思いをしたことがあったわけで.......
その時はアル神様に助けてもらったのですが、
なので身をもって一層よくわかるのです。
感覚でも
「この牛さんの像は......
術やな( ̄+ー ̄)キラーン☆」
「この牛の数は......
そーとービビってんな。。( ̄  ̄)ちりーん☆」
なんて。ね。ええ。
富士山の神様にこよなく愛される、
スーパーな力を持つ友人のKUさんは、僕の
「牛に踏まれちゃったの!一晩中!」
事件が見事に解決した後、
スーパーな彼らしく僕さんにこんな話をしてくれました......
「いやーー、uzmetさん。
ふつーね、取れないんすよ。
牛わ。
強いから。
1年かかっても取れるか取れないか。
力のある人でも。マジで。
俺の知っている人なんて、
それで廃人になっちゃった人もいたりするし。
死んじゃったりするんですよ。そのまま。
俺それ本当に見てるし。。
スゲー強力なんですよ。牛の術は。
それが一瞬でなんて......
その神様スゲーっすよ。
ありえないっすよ。
uzmetさんラッキーっすよ。
危ないとこでしたよ。
よかったっすね( ̄+ー ̄)キラーーン☆」
イヤイヤイヤイヤ......
世界は複雑で、
広く深ぁぁ~ーーーいのですなぁぁ。。(e_e)ぶんぶん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d4/7f246b0a88d67a801ab37537dd3b25d1.jpg)
某、神様!?に!?
見事!牛を剥がしてもらったすぐ後、なぜか?
強く惹かれ、一路!向かった山陰一の霊峰、
鳥取県「大山=だいせん=おおやま」
別名「伯耆富士=ほうきふじ」
なにゆえ行きたくなったのか?はまったくわからないまま、
その時はただ心の赴くままに
「大神山神社=おおかみやまじんじゃ」
に向かったのですが......
その美しき参道の途中......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/64/f878eac9e8fd38f4626227ace2559800.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ef/401293affe15a636a3adb962712994f0.jpg)
偉大なる山容の懐に佇む「大山寺=だいせんじ」に立ち寄った時、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4a/24c9af4ee9de6a5817840dd4a5710199.jpg)
そこでドーーン!と出会った、
大きな牛の像......「宝牛=たからうし」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d5/bf0fcfe2c347255b8237e5de6be31061.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bf/738177650580129397231b199c62dbb8.jpg)
瞬間。僕はココに来たくなった意味を悟ったのでありまする。
像のすぐ近くにある鐘つき堂の綱も......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b8/8cda6d9cbe77abd684e33043adca288f.jpg)
牛の尻尾やん!Σ(゜ロ゜;)!!どー見ても!
勿論!牛さんを思いながら力強く撞かせてもらいました(^^)
この時に初めて知ったのですが、
この大山寺の牛馬市というのは西日本一の規模を誇り、
日本三大牛馬市の一つとされていたのだそうです。
この地は、
牛さんの「聖地」の一つでもあったワケなのですね。(゜ω゜)うむうむ
不本意にも?何者かに使役されてしまった牛さんの魂?
をこの地まで届けに来たのですね。僕は。
そして、この牛さん像の側にはこんなことが書かれていました。
———————牛の霊を慰めるために鼻ぐりの銅をもって鋳造し、
岡山県岡山市の宗教団体「福田海」より寄進された像で、
別名を撫牛ともいい、一つの願いだけを心に念じてこの牛を撫でると
願いを叶えてもらえるという縁起のよい牛である—————————
悪夢の一夜以来しばらく恐怖症!?になっていた牛さんと、
この時以来なんだかとても仲良くなれたような気もしてます。
僕にとっては感謝全開の貴重なる場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/47/75146587a13f30b327eebd051ceb3f89.jpg)
仲直りの印の牛乳も、
こんな素晴らしい牧場(大山まきば みるくの里)で......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9f/33c31f6ddf902a3862e8ed829fef25b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/a571d9c4bc83f2c73276f7c4b6de12ec.jpg)
おもいっきし!飲み干してやりまちたの!ヾ(*´▽`)ノ
特に「天神さん=菅原道真さん」を祀る神社さんとか。
天満宮とかに。
なんでも?道真さんを窮地から救った功績があるとか、
道を示しただとか、
そんな色んな伝承を元にして神様と一緒に置かれたり、
祀られたりしているのですね。牛さんが。
あれ、
ですね、
しょーじき......
言っていいものか、どーーーーーーなのか......
若干のお悩みモードもありますが......
近頃は時代も大きく変わったらしく、
アチキも大きく変わったらしい!?ので。
ブッチャケて書いてしまうと......
ウソ!
です。
ええ。
道真さんと牛が絡む伝説なんて殆どが創作!
だと思われます。
だって.......
だって......
ウシって......
牛って......
コエェェェェェェェーーーーーーーンだぜ!(=゜ω゜)ノ
メッタクタこえーーーーーーんだぜ!
オイラワけーーけんしゃ(経験者)だし!ヽ( ̄д ̄;)ノ
先ずは基礎としてこの「オカワリ!」というお話と、
陰陽師に纏わるこの「お・ま・じ・な・い・☆」や
「京都、一条、戻橋」
というお話を読んでもらった上でこの先に進んでもらえると、
ちょっと興味深くもなるのでわないかと。
ええ。そこわ。ひとつ。
で、牛さんて、
僕らが生きていくために、毎日、
それはもう数え切れないくらいの沢山の命を捧げてくれている
動物さんの一つなのですね。
それはまぎれもない真実で。
この「いただきます。」という過去記事なんかも
是非読んでもらえればと。ええ。是非とも。
その事実から想像できることは、
もしかしたら牛さんの気持ちというのはとても慈悲深くて、
優しくて。
でも、もしかしたらそれと同じくらい深くて大きい、
それはもう、
全地球的に染み込みまくっているようなやるせない、
悲しい思いもあるのかもしれません。
それは何千年、何億年!?も積み重なった、
とてつもなく「重い」思いとして。強烈に。
この星のどこかに刻まれているのかもしれません。
もし、この星のどこかに、
そんな生き物の辛く悲しい思い、重い気持ち、
やるせない思いの力を使って何かをしようとする輩がいたとしたら......
ヒトのお腹の上に放ってドスンドスンと暴れさせたりなんかしたら!?
牛さんぐらい強力な生き物や力はないのだとも思います。
古来、この国でそんな術を扱える人がいたとしたら.......陰陽師。
古代朝廷を影で支えたスーパーな能力者集団。か。
負の力というのは、
それがネガティブであればあるほど強くもなります。
それを何かを抑えるための「呪=しゅ」「術=じゅつ」として使えたら、
悪魔のような力も、
天使のような力も抑えられるのかもしれません。
ネガティヴにはネガティヴを。
闇には闇を。
そーーーーーーーんなことを考えた人がいるかも!?
しれません。
怖い!?
んん!?(・ω・)
そーですねー。
コワイですねぇぇぇーーーこの国わ......
で、ポンチキ論としてわ、
怨霊となって朝廷に災いをもたらした道真様には牛の呪(しゅ)が、
封印、重石として被せられたのだとも思われるのです。
でも神社や偉人とされる人のお墓などに突然、
術を施すための牛の像を置くなんてあまりにも不自然ですし、
朝廷にとって敵だった人なのかもしれないけど、
違う方からしたら正義の人かもしれない。
でもあまりに怖いからナントカ押さえ込みたくもあるし。。
それで考えたのが「口実」ということであって、
未だ文字を読み書きできる人も少なく、ましてや、
本やらソーシャルネットワークやらが見当たらなかった時代では、
読み書きできる人の優位性はそれはもう抜群で。
ウソも事実として作り、
広め易い状況でもあったと思えるのですな。
ええ。ええ。
うっしっし......( ̄ー ̄)
で、そーいうことですのよ。
恐い神様のそばには全て......ではありませんが、結構、
そんな呪をかけられた牛さんがいたりするのです。
間違えてはいけないのが、
僕らのために全てを捧げてくれている牛さんに
真の感謝と敬意を捧げるための、
供養のための像も寺院も沢山あるということなのですが、
そういう場所は明らかで、すぐに分かりますし。
そうでない場所は、まぁ、大抵、
「抑えの呪」なるもののための像なのかもしれません。
伝承も「大義名分的創作物語」かもしれませんし。
先にも記しましたが、つい最近、
僕ちんもこの「牛の呪」をかけられて!?
そりわもう、てーーーーーーーーーへんな!!
思いをしたことがあったわけで.......
その時はアル神様に助けてもらったのですが、
なので身をもって一層よくわかるのです。
感覚でも
「この牛さんの像は......
術やな( ̄+ー ̄)キラーン☆」
「この牛の数は......
そーとービビってんな。。( ̄  ̄)ちりーん☆」
なんて。ね。ええ。
富士山の神様にこよなく愛される、
スーパーな力を持つ友人のKUさんは、僕の
「牛に踏まれちゃったの!一晩中!」
事件が見事に解決した後、
スーパーな彼らしく僕さんにこんな話をしてくれました......
「いやーー、uzmetさん。
ふつーね、取れないんすよ。
牛わ。
強いから。
1年かかっても取れるか取れないか。
力のある人でも。マジで。
俺の知っている人なんて、
それで廃人になっちゃった人もいたりするし。
死んじゃったりするんですよ。そのまま。
俺それ本当に見てるし。。
スゲー強力なんですよ。牛の術は。
それが一瞬でなんて......
その神様スゲーっすよ。
ありえないっすよ。
uzmetさんラッキーっすよ。
危ないとこでしたよ。
よかったっすね( ̄+ー ̄)キラーーン☆」
イヤイヤイヤイヤ......
世界は複雑で、
広く深ぁぁ~ーーーいのですなぁぁ。。(e_e)ぶんぶん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/d4/7f246b0a88d67a801ab37537dd3b25d1.jpg)
某、神様!?に!?
見事!牛を剥がしてもらったすぐ後、なぜか?
強く惹かれ、一路!向かった山陰一の霊峰、
鳥取県「大山=だいせん=おおやま」
別名「伯耆富士=ほうきふじ」
なにゆえ行きたくなったのか?はまったくわからないまま、
その時はただ心の赴くままに
「大神山神社=おおかみやまじんじゃ」
に向かったのですが......
その美しき参道の途中......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/64/f878eac9e8fd38f4626227ace2559800.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/ef/401293affe15a636a3adb962712994f0.jpg)
偉大なる山容の懐に佇む「大山寺=だいせんじ」に立ち寄った時、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/4a/24c9af4ee9de6a5817840dd4a5710199.jpg)
そこでドーーン!と出会った、
大きな牛の像......「宝牛=たからうし」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/d5/bf0fcfe2c347255b8237e5de6be31061.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/bf/738177650580129397231b199c62dbb8.jpg)
瞬間。僕はココに来たくなった意味を悟ったのでありまする。
像のすぐ近くにある鐘つき堂の綱も......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/b8/8cda6d9cbe77abd684e33043adca288f.jpg)
牛の尻尾やん!Σ(゜ロ゜;)!!どー見ても!
勿論!牛さんを思いながら力強く撞かせてもらいました(^^)
この時に初めて知ったのですが、
この大山寺の牛馬市というのは西日本一の規模を誇り、
日本三大牛馬市の一つとされていたのだそうです。
この地は、
牛さんの「聖地」の一つでもあったワケなのですね。(゜ω゜)うむうむ
不本意にも?何者かに使役されてしまった牛さんの魂?
をこの地まで届けに来たのですね。僕は。
そして、この牛さん像の側にはこんなことが書かれていました。
———————牛の霊を慰めるために鼻ぐりの銅をもって鋳造し、
岡山県岡山市の宗教団体「福田海」より寄進された像で、
別名を撫牛ともいい、一つの願いだけを心に念じてこの牛を撫でると
願いを叶えてもらえるという縁起のよい牛である—————————
悪夢の一夜以来しばらく恐怖症!?になっていた牛さんと、
この時以来なんだかとても仲良くなれたような気もしてます。
僕にとっては感謝全開の貴重なる場所。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/47/75146587a13f30b327eebd051ceb3f89.jpg)
仲直りの印の牛乳も、
こんな素晴らしい牧場(大山まきば みるくの里)で......
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/9f/33c31f6ddf902a3862e8ed829fef25b4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/77/a571d9c4bc83f2c73276f7c4b6de12ec.jpg)
おもいっきし!飲み干してやりまちたの!ヾ(*´▽`)ノ
人の念は恐ろしいですね。意識なく飛びますから。
でも「陰陽」を更に深く学べたり、大山での牛さんと深く理解し合えた様な感覚というのは、一事あって得れたものですし、、
今となっては「もっと学べい!」なんて仕組まれた!?感じもしなくは無いですね(^_^)