Takahiro IYAMAことあるいず @TakaIYAMAMXさんで「タイガーマスク」を見ていたら、試合会場である下田に東京から車で移動するのをジャマされ続けるお話で、それはそれで割り切ってて面白かったけれど、到着後に下田での黒船祭の描写もあり。下田が聖地なのは「夏色キセキ」だけでなかったのか、とも。
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Avril Lavigneさん「Avril Lavigne」を聴く。自身の名を冠したアルバム、ながらなのか、だからなのか、集大成というより通過点と思えるほど、たくさんの可能性が感じられるのが面白い。なにより音楽が好きで、今すぐに取り入れてみたような。彩り豊かなPOPさが味わえる。
そいえば、香る柔軟剤を使っていた8～9月に隔週単位で風邪っぽくなっていたので、先月に香る柔軟剤を入れるの止めところ、以降発症しなくなり。確かに、とも。 ⇒ 香り付きの柔軟剤 過度な使用に注意 - NHK 特集まるごと nhk.or.jp/ohayou/marugot…
ジェフ千葉さんvs長崎戦のため、横浜駅より蘇我駅、フクアリさんに向かう。今日は暖かめだと思うのだけれど、父親様の遠隔指示で持ったコートが見事にジャマい。
Lady GaGaさん「ARTPOP」を聴く。なにより魅せる音に仕上がっているのがステキ。期待を受け入れ、突き抜けることで、POPスターとしての輝きを放っており。王道な弾き語り曲までもが、攻めの表現の一部として感じられるほど。音の空間を作り上げた、何度聴いてもワクワクする面白さ。
千葉0vs2長崎前半終了。ハイテンションなサッカーを上手くいなして決定機をつくる場面もあったものの、失点以降は焦りが出たのか相手に付き合ってしまい、やられるばかりに。やりづらさはあると思うものの、落ち着ける部分は落ち着けて、カウンターも狙って、戦って、勝ちを引き寄せてほしいです。
千葉0vs2長崎後半終了。自分達のサッカーで戦うべき布陣ながら、走り続ける相手の嫌な動きに翻弄され、走り負けたことが、そのまま結果となって…。ここにきての連敗は心配ながら、自分達は懸命に戦わないと勝てないチームなんだと気を引き締めて、まず1勝して、戦えるチームになってほしいです。
『清須会議』を観賞。面白い。誰もが行く末を知っている中、その過程をいかに楽しませるか、という期待に対し、現代人の持つ常識の範疇で上手いことお話を紡いで、応えており。脚本を書いている最中、楽しかったんだろうな、と素直に思えたほど。なんだかんだと突っ込みを入れながらも時間分楽しめた。
『サカサマのパテマ』を観賞。面白い！アニメだからこその表現で、落ちることが飛ぶことになり、飛ぶことが落ちることになる、息つく暇のない活劇っぷりがいい。晴れやかな気持ちになれる。真逆の重力の中で生きる主人公とヒロインが惹かれ合う描き方、距離感もステキで、それは助け合うだろうと納得。
ということで、これからうちのサマーさんとご一緒に、横浜ブルク13さんにて、『ルームメイト』舞台挨拶付ご観賞。生セーラーマーズさん！
『ルームメイト』を舞台挨拶付観賞。面白い。主役級な女優ふたりの共演が、物語にしっかりと活かされているのがステキ。小説未読ながら、その面白味を上手く映画に仕上げたんだろうな、と思えるくらい。おかしさを散りばめながら狂気と恐怖を描くバランスがいいので、過程もその結末も、満足度が高い。
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『ルームメイト』舞台挨拶の感想。北川景子さんも深田恭子さんも、同じ人間とは思えないくらい、かわいらしくて。うちのサマーさんが同じ感想で助かったくらい。上映後かつ本日最後の舞台挨拶ということで、古澤健監督含め、それぞれの人となりが感じられるほどたくさんお話しされていたのもよかった。
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@saktom 直接的な怖さで言えば、映画版「2LDK」の方が上でしたので、その意味では安心です。小説的な面白さを、ふたりの主演女優を活かして、上手に映画に仕上げたな、という印象でした。
うちのサマーさんが『ルームメイト』観賞後、お風呂場洗剤を購入しているが、なぜかコワかった。全くそんな場面ないのにｗ
@saktom サスペンス、スリラーのようなじわじわ追いつめられる系の怖さでした。
ふたりの女性が同居する物語、舞台「2LDK -2013-」に魅了された身として、映画「ルームメイト」を語りたいところ、だったけれど。輪郭が強調されていく作品と、輪郭が曖昧になっていく作品とで、物語も演じ方も違ったので、比較はできず。どちらもよかった、という美しい結論に落ち着く。
木村カエラさん「ROCK」を聴く。ハキハキと伸びやかな歌声が、好きな歌手と好きな歌を歌える喜びを、より強く感じさせる。そしてその歌声に合うキラキラした音で、今、名曲に出会えるきっかけまでつくる素晴らしさ。誰かの築いたジャンルの壁を意にせず、全てをROCKと称する軽やかさもステキ。
NHKさんのSONGS、ポール・マッカートニーさん特集。その功績を一般寄りな視点で楽曲で振り返っていくからこそ、POPスターと感じられて、とっても素晴らしかった。初めてのひとり旅で、イギリス一周してビートルズさん(とC&Aさん)聖地巡りしたくらい、大好き。来日公演が楽しみ過ぎる。
おつかれさまでした！ ( #namacine live at ustre.am/cp8p)
『恋するリベラーチェ』を観賞。素晴らしい。恋をして、愛を知り、そして疑い、傷付き…。言葉にできない感情が伝わってくる。丁寧ながら過不足のない語り口で、きらびやかな舞台の裏側にあった2人の時間を体感することができ、偉業を知らなくても楽しめる、普遍的なお話に仕上がっているのがステキ。
ねんがんの ルナソルさんパーティーコフレ2013をてにいれたぞ！は、何年連続何度目なのだろう。
@saktom BDとDVD両方出てました。富士山が世界遺産になったことで、ぶりっこ部のユネプン！スコプン！に時代を感じられたりｗ、今観るとまた違う味わいがあります。
うちのスマホさんこと、XPARIA ray "Sunlight" Goldさんを忘れて出社してた。うむ。
@lulu_nora ふみカスさんの『赤々煉恋』。一般向けのキャスト・スタッフによる舞台挨拶付な完成披露試写会も各所で募集中ですよ。 ⇒ eiga.com/preview/02117/ entertainment.rakuten.co.jp/movie/present/… allcinema.net/prog/present.p…
今週「スフィアクラブ」Blu-rayを続けて観ており。ゆるいアニメ、笑い声を入れずに視聴者につっこませるシットコム、そして歌披露。土曜深夜という放送時間にあっていたけれど、客観的に見て意味がわからなさ過ぎて、しみじみ面白い。福田雄一さん作品らしさたっぷり。ぜひ再評価されてほしい。
ということで、ジェフさんvsヴェルディさんOB戦のため、高速バスにて、横浜駅から五井駅に向かう。臨海さんで純粋にサッカーを楽しみたい。
Katy Perryさん「PRISM」を聴く。どの楽曲にもいい意味での余裕、風格が感じられて。衣装を着替えていくように、自らを彩る表現として昇華させている。今を感じさせる音の良さはもちろん、POPスターとして自信を持って役割を全うしている歌声が、楽曲の前向きさを増幅させてステキ。
ジェフレジェンド2vs1ヴェルディレジェンド。臨海さんで純粋にサッカーを満喫できた上に、自分の思い出と共にある選手達が今どのくらい動けるのだろう、みたいな楽しさもあり。更にアウェイに続いて、ホームでもきっちりと勝ってくれて。嬉しいことばかり。観戦が好きな理由を再確認できたくらい。
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LiSAさん「LANDSPACE」を聴く。とっても聴きやすい、POPでROCKで、カラフルな1枚。大人になり過ぎず、楽曲に全力でぶつかっていく歌声から、むきだしの感情が伝わってくるのがステキ。歌との距離が近く感じられる。全体の流れの中でシングル曲が必要な役割を担っているのもいい。
ということで、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々：魔の海』舞台挨拶付ご観賞のため、有楽町駅、TOHOシネマズスカラ座さんに向かうなっしー(？)
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々：魔の海』を舞台挨拶付3D吹替観賞。面白い。テンポ良く、ストレスなく、不思議に満ちた冒険の旅を一緒に楽しめるのがステキ。前作の説明はないものの、キャラがわかりやすく配置されているので安心。3D効果もしっかり飛び出て、思わず避けてしまうほど。
『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々：魔の海』舞台挨拶の感想。暴れ続けるふなっしーさん、つっこみつつ場を回す宮野真守さん、そしてかわいい笑顔の渡辺麻友さん、と役割分担がそれぞれ明確で、突発的なやりとりの連続に笑いっぱなしで充実感たっぷり。本当に面白かった。
「サブマリン」をDVD観賞。面白い。TIFF2013で観た同監督作「ザ・ダブル/分身」が素晴らしかったので、遡って今作を観てみたところ。デビュー作にして自身の色を色濃く出しており。そのユニークな描き方だけでも存分に楽しめるほど。恋と両親に悩むぼんやりとした少年の味がよく出ている。
「彼女はパートタイムトラベラー」をDVD観賞。面白い。過去の延長線上にある現在と向き合い、踏み出す勇気で、新しい未来が生まれる。甘さと苦さが入り混じる、成長できない大人のラブコメ感がとってもいい。きっと時間旅行をしなくても、自分の時間は変えられる、そんな希望まで抱けるのがステキ。
「ゴースト・スクール」をDVD観賞。素晴らしい。ドラマ1期分くらい、たくさんの要素のあるお話達が、安定した画づくりとノリのいい音楽とで、とってもコミカルに、テンポ良く語られていく心地良さ。何度も笑って、何度も感動して。人に認められる嬉しさや、人と分かち合える楽しさが伝わってきた。
『スティーブ・ジョブズ』を観賞。アップル創立から復帰までの軌跡の裏側語りに終始しており。それぞれの結果、世界に与えた影響はほぼ見せず、どれだけ頑張ってどれだけ苦労したか、過程のみを見せ続ける、解任前の迷走期を模したかのような構成で。アップルの功績を知っていてこそ楽しめる作品とも。
ということで、ルナソルさんパーティーコフレ2013ご予約、『ルームメイト』舞台挨拶付チケットご購入からの、映画4本（『ばしゃ馬さんとビッグマウス』『ワン・ダイレクション THIS IS US』『マッキー』『スティーブ・ジョブズ』）はしごってのご帰宅る。お昼食べ忘れてた。
作り手の才能が語られがちだけれど、受け手の才能というのもある、と、ごく個人的に思っている。どんなにたくさんの作品に触れてそれぞれに合わせた楽しみ方をして言葉を紡いでみても、うちのサマーさんの的確な一言には勝てっこない。
「双方向クイズ天下統一（www1.nhk.or.jp/tenka/）」はじまった！高垣彩陽さん！ #nhktenka
双方向クイズ天下統一 @nhk_tenka【高垣彩陽】乾燥を防ぐため、ボディークリームとリップクリームを塗って寝ます。むくみ防止と健康のために青汁も飲んでます。
#nhktenka
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浅沼晋太郎【bpm】 @sogorukyo【高垣彩陽】「オシャレ」という言葉は、様々な場面で使われますが、第三者が素敵だと感じてこそ、使える言葉だと思います。
#nhktenka
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【高垣彩陽】普段は、ショートパンツが多いです。靴はブーツが多いですが、最近はヒールも頑張って履いています。
#nhktenka
Takahiro IYAMAことあるいずさんがリツイート | 89 RT
ということで、うちのサマーさんへのプレゼント用に、ルナソルさんパーティーコフレ2013の予約列に並ぶ。もはや毎年の恒例行事。
Arcade Fireさん「Reflektor」を聴く。計算され尽くされた即興性と呼びたくなる、純粋に奏でられた懐かしく新しいPOPさ。こう展開するかという嬉しい裏切り、なぜこの音を入れるんだという楽しい驚き、そしてその中で思い通りの音も聴かせてくれて。様々な心地好さに包まれる。
@GD_momoco ありがとうございます！おそらく整理券が配布されるので、開店まで待たずに済むと思います。
ねんがんの ルナソルさんパーティーコフレ2013予約券をてにいれたぞ！
『ばしゃ馬さんとビッグマウス』を観賞。素晴らしい。作劇の中だと逆に不自然になる恐れのある、人の自然な姿を正面から捉え続けているので、登場人物達が確かに生きているような、おかしさもやさしさも含んだ、肌触りのする物語を楽しむことができる。少しの仕掛けが、あちらこちらにあるのも楽しい。
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『ワン・ダイレクション THIS IS US』を3D観賞。面白い。歓声をあげたくなるほどに臨場感溢れる、3D効果を活かしたライブ映像で、カッコ良くキメつつ。その内面的な魅力も、メンバ自身と周囲の人達や環境など、多方面からユーモアたっぷりに並べて見せて、今、を上手に切り取っている。
『マッキー』を観賞。面白い。主人公は、特別な力を持つわけでもないハエであり、だからこそのおかしさ、苦労や工夫がたっぷりあり、いつしか感情移入してしまうほど。悪役もヒロインも誰もが大真面目なのがいい。躊躇ないどころか、コメディとして復讐劇を描き切る潔さも、まさにおとぎ話的でステキ。