Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

11月9日(土)のつぶやき

2013年11月10日 05時56分27秒 | 雑談

ということで、これからうちのサマーさんとご一緒に、横浜ブルク13さんにて、『ルームメイト』舞台挨拶付ご観賞。生セーラーマーズさん!


『ルームメイト』を舞台挨拶付観賞。面白い。主役級な女優ふたりの共演が、物語にしっかりと活かされているのがステキ。小説未読ながら、その面白味を上手く映画に仕上げたんだろうな、と思えるくらい。おかしさを散りばめながら狂気と恐怖を描くバランスがいいので、過程もその結末も、満足度が高い。

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『ルームメイト』舞台挨拶の感想。北川景子さんも深田恭子さんも、同じ人間とは思えないくらい、かわいらしくて。うちのサマーさんが同じ感想で助かったくらい。上映後かつ本日最後の舞台挨拶ということで、古澤健監督含め、それぞれの人となりが感じられるほどたくさんお話しされていたのもよかった。

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@saktom 直接的な怖さで言えば、映画版「2LDK」の方が上でしたので、その意味では安心です。小説的な面白さを、ふたりの主演女優を活かして、上手に映画に仕上げたな、という印象でした。


うちのサマーさんが『ルームメイト』観賞後、お風呂場洗剤を購入しているが、なぜかコワかった。全くそんな場面ないのにw


@saktom サスペンス、スリラーのようなじわじわ追いつめられる系の怖さでした。


ふたりの女性が同居する物語、舞台「2LDK -2013-」に魅了された身として、映画「ルームメイト」を語りたいところ、だったけれど。輪郭が強調されていく作品と、輪郭が曖昧になっていく作品とで、物語も演じ方も違ったので、比較はできず。どちらもよかった、という美しい結論に落ち着く。


木村カエラさん「ROCK」を聴く。ハキハキと伸びやかな歌声が、好きな歌手と好きな歌を歌える喜びを、より強く感じさせる。そしてその歌声に合うキラキラした音で、今、名曲に出会えるきっかけまでつくる素晴らしさ。誰かの築いたジャンルの壁を意にせず、全てをROCKと称する軽やかさもステキ。


NHKさんのSONGS、ポール・マッカートニーさん特集。その功績を一般寄りな視点で楽曲で振り返っていくからこそ、POPスターと感じられて、とっても素晴らしかった。初めてのひとり旅で、イギリス一周してビートルズさん(とC&Aさん)聖地巡りしたくらい、大好き。来日公演が楽しみ過ぎる。



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