Takahiro IYAMAことあるいず @TakaIYAMA『スティーブ・ジョブズ』を観賞。アップル創立から復帰までの軌跡の裏側語りに終始しており。それぞれの結果、世界に与えた影響はほぼ見せず、どれだけ頑張ってどれだけ苦労したか、過程のみを見せ続ける、解任前の迷走期を模したかのような構成で。アップルの功績を知っていてこそ楽しめる作品とも。
ということで、ルナソルさんパーティーコフレ2013ご予約、『ルームメイト』舞台挨拶付チケットご購入からの、映画4本（『ばしゃ馬さんとビッグマウス』『ワン・ダイレクション THIS IS US』『マッキー』『スティーブ・ジョブズ』）はしごってのご帰宅る。お昼食べ忘れてた。
作り手の才能が語られがちだけれど、受け手の才能というのもある、と、ごく個人的に思っている。どんなにたくさんの作品に触れてそれぞれに合わせた楽しみ方をして言葉を紡いでみても、うちのサマーさんの的確な一言には勝てっこない。
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