Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

11月22日(金)のつぶやき

2013年11月23日 06時05分55秒 | 雑談

Paul McCartneyさん東京公演3日目。最後の「Golden Slumbers/Carry That Weight/The End」は、楽しくて仕方なかったのだけれど、「The End」が来てほしくなくて、とっても複雑な気持ちになって。でもまた会えることを素直に信じてる。


配信時代になり、音楽をアルバム単位で聴くのが難しくなってきているけど。レコード時代のB面、The Beatlesさん「Abbey Road」のBecause以降、そしてQueenさん「QueenII」のOgre Battle以降は、流れで1曲として聴くべき、とCD世代ながら思う。


@saktom ダウンロードは時代や国境を超えて出会いやすいのはいいところなんですけどね。曲の並べ順はもちろん、音のない曲間のコンマ秒数までこだわっている歌手が今もいらっしゃいますし。作り手側としては、アルバムをひとつの作品として流れで聴いてほしいんだろうなと勝手に思っていますw


TUG of C&A11月号さんが、とっても実直で、真摯な気持ちが伝わってきて。最初から信じて待ちたい気持ちしかないけれど、その想いがより強くなった。