土曜の舞台「2LDK -2013-」と、日曜の天皇杯、そして昨日発売なPaul McCartneyさん新譜「NEW」に浮かれて、うちのスマホさんを忘れてご出社してしまったけれど、特に問題がなかった。ふむ。
失ってから伝えられなかったことを後悔しないよう、好きな気持ちはちゃんと言葉にしていこう、と訃報に触れる度に思う。
Miley Cyrusさん「Bangerz」を聴く。甘さも白さも薄く、大人の苦味と刺激が強めのPOPアルバム。変化も挑戦もカタチだけではない、しっかりと質を伴って聴かせてくれる、カッコ良さ。ファンよりも先に自身が成長し、求められる姿の先を打ち出して見せる、自我を持った表現者の姿。
やはり毛色が違うのか。別日も観たい。⇒Oui ou non ! シナリオライター・作家 三浦有為子の日記「Ｂ組、こんなにコメディタッチの２ＬＤＫは初めてだったかも？新しい２ＬＤＫをみなさんに楽しんでいただけたのではないでしょうか？」（blog.livedoor.jp/oui0214/archiv…）
そいえば『彩陽だまりの彼女』って言い出す方を見かけないのはなぜだろう。素敵じゃないか。
『トランス』を観賞。面白い。引っかかる場面の散りばめ方が絶妙なので、自分の想像が掻き乱され、最後まで気持ちよく騙され続けた。登場人物達が誰もあやしさを纏っていることもまた、どれが真実の記憶で、誰の手の平の上で踊っているのか、惑わせる要因になっており。物語の過程を十二分に楽しめた。
ということで、タワーレコード渋谷店さんにて「ポール・マッカートニー『NEW』世界同時発売記念インストア・イベント Paul is "NEW"!」さんに、ご整列。
ポール・マッカートニー『NEW』世界同時発売記念インストア・イベント Paul is "NEW"!。ポールの最新インタビューに、佐野元春さんと萩原健太さんによるポールの音楽とその人柄など盛り沢山の対談、そして最新ライブ映像。『NEW』と来日公演への期待が高まる充実の内容で大満足！
ということで、ポール・マッカートニーさん最新作「NEW」を聴きたくなり過ぎて、まっすぐ帰路に。
ヌケガラなう、なう。：
おととい、舞台2LDK
初日をむかえ千秋楽をむかえました。
来てくださった方々、
高垣さん演じるラナ先輩と
バトらせていただきましたが、
楽しんでいただけた…yaplog.jp/lp-s-fumika/ar… #yaplog
一昨日の舞台「2LDK -2013-」の余韻が消えない。どころか、どんどん高まっていて、引っかかった台詞を勝手に深読みってる。
Paul McCartneyさん「NEW」を聴く。新しい音楽への尽きることのない探究心が感じられる、新作を聴ける幸せを軽く飛び越えた、現役の輝きを放つ、POPな1枚。現在、過去、未来と、時代を超えた幅広い音で、美しいメロディを彩る楽曲達が、心に寄り添い、そして自然と馴染んでいく。
今のPaul McCartneyさんの原動力は、きっと純粋な音楽への愛や楽しさで。71歳とは思えない真新しい意欲作「NEW」は聴いていると、それが強く伝わってきて。創作ジャンルが違えど、自分もこんなふうに頑張り続けなきゃな、という気分にもなってくるからスゴイ。Coming Up!
『陽だまりの彼女』を観賞。面白い。たっぷりの光で彩った画と美しい音楽で、好きな相手がキラキラと輝いて見える恋の魔法がしっかり描かれていて。秘密なんて関係ないほど惹かれ合う、ふたりの想いを感じられるのがとっても素敵。男性寄りなすこしふしぎ話が、最後に女性の好きなお話になるご褒美も。
ジェフ千葉さんvsF東京戦のため、横浜駅より蘇我駅、フクアリさんに向かう。なんでこの時期にナイターと思っていたけれど、当日を迎えたらナイターでよかったかもなご陽気に。
ジェフ千葉さんvsF東京戦。昼暑かったことから完全に油断した服装をしており。ユニが防寒着状態。
千葉0vs1F東京前半終了。J1を相手に出来ること、出来ないこと。相手のパス回しの違いなど、細かいところに面面白味が感じられる試合だったのが、とるべきかどうかわからないPKで…果たして後半どうなるか。ポジティブに戦い、獲り返し、そして逆転し、最後まで守り抜いて、勝ってほしいです。
千葉1vs1(PK5vs6)F東京試合終了。後半終了間際、漂う予感を実現させた深井のゴール。延長も戦い抜くもPKは時の運。気持ちの感じられる試合で、チームが、フクアリが一体になって。心から楽しめて、そして悔しくて。今日のこの想いを昇格に向けて、絶対J1を実現してほし…したいです！
タワレコ渋谷店さんにて、サー・ポール・マッカートニーさんリリースイベント券確保！からの、六本木俳優座劇場さん「2LDK -2013-」当日引換券受け渡しという流れの最中。ポンチョ！はなくて大丈夫かしら…。
「2LDK -2013-」当日引換券にて、高垣彩陽さんのお好きな8の入った席をいただけてほくほく。
本日、２ＬＤＫ-2013-、 Ｂチーム（高垣彩陽ⅹ清水富美加）の昼公演が12時より、夜公演が17時より開演致します！皆さま、どうぞお楽しみに！！ pic.twitter.com/0WFWizVdGa
「2LDK -2013-」昼の部さん、するっと着席。当たり前だけど、とっても舞台の劇場っぼい。
「2LDK -2013-」昼の部。面白かった！という言葉がとってもしっくり。諸注意からじょじょに、現実から作品世界に移り、その垣根がなくなっていき、終演までずっと釘付けに。女性の、女優のコワさがあり。見てはいけない闇の部分を見ているような。ふたりの個性が滲み出ているのもよかった。
@saktom おつかれさまです！A&Gのお花代、夜の部開演前か終演後にお渡ししたいのですが、今日でも大丈夫でしょうか？
@saktom ありがとうございます！寄せ書きも参加させていただけるなら嬉しいです！
「2LDK -2013-」さんは、もちろん演出などしっかりされているのだけれど、ふたりの女優に委ねている、というか、引き出そうとしている、部分がかなりに大きいように感じられて。他の方、他の組み合わせも観たくなる魔力がある。という作品の基本コンセプト的な部分がしみじみ感じられた。
バーガーキング六本木店さんにある、コカ・コーラフリースタイルさん（ burgerkingjapan.co.jp/menu/freestyle… ）が楽しすぎて、もはや何杯飲んだかわからないレベル。お腹たぷたぷ。
「2LDK -2013-」夜の部さん、ご着席。ビニールシートが黒くて大きい。
「2LDK -2013-」夜の部。単体としての出来の良さはもちろん、昼からの演技や演出の変更が多く、笑いも増えていたのがよかった。そして互いの弱さを知っているからこそ、どこで地雷を踏んでるかがよくわかり。イタさが増して哀しさも色濃く。女優という生き物の生態を覗き見たような面白さ。
@saktom 寄せ書きに集金と、とりまとめ、おつかれさまでした！観客も、おそらく女優さん達も充実感を感じられる舞台でよかったですね！
本日、先程Bチーム、高垣さん??清水さんが初日?千秋楽を終えました！笑いあり、感動ありの大盛り上がりの舞台でした。2人とも、本当にお疲れ様でした！！ pic.twitter.com/PAtWvAMqpr
「2LDK -2013-」は、女優が女優を演じてる中で女優を演じつつ、感情をむきだしに、個性をぶつけ合う。観ている側ももちろんだけれど、演じている側もきっと充実感があって楽しいだろうな、というのが感じられるのもよかった。そして台詞や演出が、女優さんに合わせて変わるのかも気になる。
深読み好き的に。「2LDK -2013-」の序盤。QUEENである橘ラナさんが「昭和(Show) Must Go On」と言い放ったのは、話の行く末を予見させているようで（geocities.jp/tyo_ide/077que…）。冗談でありながら、その後のコワさを増幅させてくれてよかった。
ということで、舞台2013版を思い出しつつ、映画版「2LDK」さんDVDを観始める。
舞台2013版との違いを楽しみつつ、映画版「2LDK」をDVD観賞。凶器使いまくりな過激なバトルで、本性が出る左顔が互いに醜く腫れるなど、映画は言葉にしない画としての面白味も濃く。舞台版は言葉で面白く彩っていたんだなと。映画は女性のコワさを、舞台は女優のコワさを、強く感じられた。
こちらはBチーム、ヘアメイクばっちりの時の高垣さんと清水さんです。演出家の三浦さん、殺陣の先生と一緒に☆"
歯磨きをしながらの富美加ちゃん、いつもとってもおちゃめで可愛いくて、しっかり者でギャグセンス抜群の彩陽さんと名コンビでした！ pic.twitter.com/vBczenhop0
そいえば舞台前に何度もポンチョ！と書いていたけれど、本当にポンチョを着ている方がいて驚いた。
うちの母親様が、それなりの舞台女優だったので、本気なんだか演技なんだかわからない感情を出すこともあったりして。それはきっと、いわゆる日常では滑稽になり、笑われてしまうものかもなのだけど。お二方とも、その辺りの女優の性質を上手く演じられていたな、と、ごく個人的に思ったりもしていた。
「2LDK -2013-」さんでの「優れた女と書いて、女優」的な台詞は、自分に自信を持つこと、自惚れが必要な世界の中で、至極名言だと思い、心に残った。とはいえ、素の高垣彩陽さんは「優しい女」で、自身の役の人物に優しくある方なのかもで。それはそれで味としていいな、と勝手に思ってた。
2LDKさんは、先行時の伝達ミスとその後の思い込みで、昼のチケットががが。。。当日券で頑張ろう。
@A_Oasis_As_Hot 購入できました！情報ありがとうございます！！！
明日の2LDKさん昼と夜の間、国立新美術館さん「クレラー＝ミュラー美術館所蔵作品を中心に 印象派を超えて―点描の画家たち ゴッホ、スーラからモンドリアンまで（km2013.jp/index.html）」展に行くのもアリかも。音声ガイドナビゲーターが坂本真綾さんというのもまた。
そして明日はいよいよBチーム、高垣彩陽さん??清水富美加さんです！！当日券の詳細はこちら↓↓
nelke.co.jp/stage/2ldk2013/
写真は自主稽古中の合間に即興のお芝居中のBチームさんです☆ pic.twitter.com/EgBbMcuThY
「プロデューサーズ」をBlu-ray観賞。劇場で観て以来。やっぱり面白い。ブラック過ぎるユーモアを軽く笑い飛ばしていく、陽気さ、楽しさに満ちているのがとってもステキ。笑えるゆるさを醸し出せる演者の上手さ。異国から思い描く、ブロードウェイミュージカルってこうだよね、を魅せてくれる。
aikoさんライブ。円形ステージを活かし、観客ひとりひとりを見渡しながら歌っているようで。ライブハウス武道館、をPOPに感じさせてくれた以上に、もっと近く、一緒に作り上げているようで、とっても楽しかった。過去に寄り過ぎない選曲も、15周年を祝い、噛み締めつつの次の1歩的でステキ。
ということで、うちのサマーさんと、aikoさん武道館ライブからの、沖縄料理夕食からの、ご帰宅。aikoさんはもう少し髪が短い方がいい、というところで意見が一致してなにより（？）
@makqui 無理してる面もあったかもですが、乗り切れてよかったですよね。
一連の記事を書いていた記者様は、きっとこの2ヶ月くらい楽しくて仕方なかったんだろうな。…くらいには触れて、待っていよう。
The Fratellisさん「We Need Medicine」を聴く。5年ぶりにして、これぞまさに！なゴキゲンさ。聴くだけで明るく楽しくなれる、ノリの良さがたまらない。アメリカの太陽とブリティッシュの風が程好く融合したような。いい時代のいいPOPSが鳴り響く、素晴らしい1枚。
昨日切った髪がどうもバランスが悪くて、自力で結構ちょきる。こう同じ注文でも人によって結果が違うくなるのが面白くて、この店この人、というのが決められない勢。
ねんがんの 『キャリー』舞台挨拶付きプレミア先行上映チケット（shinjukupiccadilly.com/news/2013/10/p…）をてにいれたぞ！4時間くらい前に。クロエ・グレース・モレッツさん！
小さいものと黄色いもの大好きっ子的には、現XPERIA rayさんから、XPERIA Z1 fさんのLimeカラー（nttdocomo.co.jp/product/smart_…）に機種変更するしかないのです。
ルナソルパーティーコフレ2013さん（kanebo-cosmetics.jp/lunasol/coffre…）は、11/2(土)予約開始。と、備忘っとこう。
「凪のあすから」さん。2話にして、片想いのすれ違いが息苦しいほどで、更に衝撃的な展開もあり、あっという間だった。
いよいよ明日から始まります！！
当日券は毎公演販売いたしますので、是非劇場にお越しください！
明日は福田彩乃??若月佑美(乃木坂46)
どんな戦いが見れるのかお楽しみに☆
当日券購入方法はコチラをご覧ください。
nelke.co.jp/stage/2ldk2013/
『パッション』を観賞。面白い。一度掴んだ心を離さないまま、揺さぶり続ける、終わりの見えない上質なサスペンス。女性上司の陰湿なコワさをじわじわと感じさせつつ、その心情は映像と音楽で輪郭をつけるように鮮やかに彩り、そして観客を惑わせ。その巧みさに魅せられ、観賞後に体が熱くなっていた。
土曜の舞台2LDKさんを前に、女性同士が感情をむきだし合う映画を観ることが出来て、また楽しみが膨らんだ。
ということで、今日は午後お休みからの、うちのサマーさんとご一緒に、日本武道館さんにて、aikoさんライブ。15周年楽しみ！
今日24時というか明日0時発売な当日引換券、12日昼分も出るなら買うの頑張ろうかしら。ふむ。 ⇒ 「２ＬＤＫ」－２０１３－｜ぴあ t.pia.jp/sns/?p=e133741…
Perfumeさん「LEVEL3」を聴く。確かな音の進化を感じさせながらも、同時にまだ過程であるとも感じさせてくれる、アルバムタイトル通りな1枚。攻めた音と甘い音とで、POPの境界線を揺さぶってくる面白さ。この音をどう魅せるのか。今を楽しみながら、ここからどう振れるかも楽しみに。
スマホさん（XPERIA ray "Sunlight" Gold）を家に忘れてお仕事ってたけれど、特に問題がなかった。ふむ。
第1話、嬉しい驚きを感じる面白さ。子供世代向けの展開に、親世代向けのネタが程好く入ってるのがステキ ⇒ 「ガンダムビルドファイターズ」 | 【アニメ】はバンダイチャンネル #bchanime b-ch.com/ttl/index.php?…
「ヘンゼル&グレーテル」をDVD観賞。面白い。魔女相手とはいえ、主人公達の戦い方が容赦なく。いい意味でヒドくて、スカッとする！グロ描写にも安直さはないので、安物感で冷めることもなく。キャラのバランスも、お話のテンポもよくて。こんなにも劇場向けな作品、未公開でなく劇場で観たかった。
鎧武さん、小さなお友達向けな、にぎやかしい感じになりそうで、来週も楽しそう。
ジェフ千葉さんvs神戸戦のため、横浜駅より蘇我駅、フクアリさんに向かう。はっきりしない天気模様。
Justin Timberlakeさん「The 20/20 Experience 2 of 2」を聴く。続編としてのバランスを取りつつ、ダンス曲はゴージャスに、バラード曲はシンプルにと、魅せるため聴かせるために、出来ることをやり尽くす美学を、しっかり貫いており。全てがカッコイイ。
星野源さん「地獄でなぜ悪い」を聴く。同名映画の持つ熱量に、にぎやかな音とシンクロした歌詞でしっかりと応えた、まさに主題歌。病気の再発、そしてDVDで見られるレコーディング時の楽しい苦労と、物語性が幾重にも重なるも、それらを超えて、聴いて楽しめるPOPソングになっているのがステキ。
千葉0vs1神戸前半終了。何度もあったチャンスを決めきれず、一閃で得点を決められる。6位と1位の差が、まさに出てしまったような。チャンスをより確実に決められるように、ボールを持ったら前線の選手は走って、出す先を増やして、奪われたら全力で戻って、しっかりと戦って逆転してほしいです。
千葉2vs1神戸後半終了。田中、ケンペスのゴール。噛み合ってなかった2トップの布陣で追加点が入り、退場から10人になったことで守備に徹し切るしかなくなり、そして勝利。サッカーの不思議、面白さが味わえたこの試合は、3連敗の嫌な空気を払拭するには十分過ぎる内容。来週天皇杯なのが残念。
「双方向クイズ天下統一」さん。土田・清水家1回戦勝利！8/12の正解率で、ふみカスさんのお役に立てていたのかしら。
「双方向クイズ天下統一」さん。土田・清水家2回戦敗退…。11/16の正解率では、ふみカスさんに申し訳ない…。
Elvis Costello and The Rootsさん「Wise Up Ghost」を聴く。期待以上に素晴らしい調和を見せた価値あるコラボ作。ヒップホップに寄りながら、コステロさんの歌声が全てを引っ張って、らしい音を随所に散りばめていく。上質な大人のカッコ良さに聴き惚れる。
『ムード・インディゴ うたかたの日々』を観賞。面白い。真っ直ぐな物語を彩るウソのつき方、心情の映像化が、1つ1つ、どれもステキで。手触りのする可笑しさに、次はどう魅せてくれるんだろう、とワクワク見守り、切なく見守り。この世界観をもっと長く…とディレクターズカット版を観たくなった。
『レッド・ドーン』を観賞。面白い。設定も、展開も、あらゆる面で躊躇なく突き進んでいくのがいい。ヒーローのいないチームとしての戦いは、多勢に無勢のゲリラ戦であり。目に映る限られた情報の中では、心情以前に戦うしかなく。娯楽としての緩急をつけながら、緊張感が途切れることなく続いていた。
稽古終わりの[D]足立梨花さんと[B]高垣彩陽さんが戯れている姿を一枚。チームを超えて、友達であり、良きライバルのようです♪ pic.twitter.com/uIAVZtjmkG
優しいお姉さんでし。
“@2ldk_2013: 稽古終わりの[D]足立梨花さんと[B]高垣彩陽さんが戯れている姿を一枚。チームを超えて、友達であり、良きライバルのようです♪ pic.twitter.com/zwzb42ulNF”
So many #askMacca questions coming in right now! pic.twitter.com/bamnLikYU0
しかし、舞台「2LDK」-2013- 高垣彩陽さん×清水富美加さん回が、もう来週って早い。当日ポンチョ！もあった方がいいのかしら。
リスアニTV、新レギュラーコーナー担当はナンジョルノさんこと南條愛乃さん☆
ということで、0時10分からはNHK「双方向クイズ天下統一」さん。今月（www1.nhk.or.jp/tenka/cast/201…）は、土田・清水家で、清水富美加さんこと、ふみカスさんの軍勢になろう。
凪のあすから。先行上映会でスクリーンにも映える美しさで、おとぎ話のような物語を彩り、心の機微を上手く表現されているな、と思ったけれど、テレビで観てもそれが感じられてとってもよかった。
落合博満さん著「戦士の休息」が、とっても面白かった。映画のお話、その見方を通して、自身の野球観、時代の違いとスターの存在、温故知新の心情など伺えて。映画を、人生の恩人、最高の贅沢、と称し、映画が好き、ただ楽しみたい、そんな想いを込めて丁寧に言葉を選んで書かれた文章がステキだった。
『地獄でなぜ悪い』を観賞。面白い！という言葉が最上の誉め言葉になるような、熱くなる娯楽作。キャラもお話もつくりものの詰め合わせながら、その真剣さ、過剰な程の熱量と溢れ出る愛情から、いつしか登場人物たちを心から応援しており。笑いながらも、やがて、つくりものになってほしくなっていた。
おつかれさまでした。 ( #namacine live at ustre.am/cp8p)
2週にわたった、豊崎愛生さん「Love letters」発売記念番組。しっかりと噛み締めるように作品と向き合えて楽しかった。リスアニさんの誌面が番組になったような感覚。
「音楽生感想：2013年09月まとめ」※つぶやいてないCD多数。基本、新譜の生感想。 goo.gl/ncEHnp
「映画生感想：2013年09月まとめ（17本）」※映画館で観賞したもののみ。 goo.gl/haFyWh
映画館で映画を観られるだけで楽しくなっちゃう、とってもお得な性質。もっと楽しめるように、よかった探しして、その楽しさが少しでも伝わるようにつぶやきたいと思っている。
ということで、これから職場さんから徒歩圏内で開催中な、第2回横浜中華街映画祭さんにご参加る。『藍色夏恋』さん楽しみ。
『藍色夏恋』を観賞。面白い。語らず想わせる、とっても映画していて、とっても青春している、透き通るくらい爽やかな作品。愛と恋との違いがわからず戸惑い、回り続ける少女。一直線に向かっていく男子。そして恥ずかしさで遠回りする女子。空回りの恋愛から、誰もが1歩ずつ成長しているのがステキ。
ねんがんのシンフォギアG1巻さんが、完全にkonozama食らってる。。。
MGMTさん「MGMT」を聴く。聴きやすく入りやすい楽曲から始まり、その音に体を預けていると、いつの間にかとんでもない迷宮に連れて行かれているような。今の音で懐かしい音を奏で、空気を溶け込ませて混ぜていく、遡る浮遊感。その音にどっぷりと体が沈み込んでいく感覚、面白さがたまらない。
Grouploveさん「Spreading Rumours」を聴く。アルバム通して質が高い、安心して踊れるPOPな1枚。1曲で突き抜けない突き抜け方。2作目で、仰々しくなるでも、閉じてしまうでもなく、自分たちの奏でる音のらしさを強く太くしたような、信頼感が増す進化っぷりがステキ。
Kings of Leonさん「Mechanical Bull」を聴く。聴き始めて上がったテンションが、そのまま高止まりして、下がらぬままに終わっていく。真っ直ぐに突っ走り、心に打ち込んでくる1枚。大胆だけれど、決して大味にはならない。しっかりとした音のつくり、POPさはさすが。
Takahiro IYAMAことあるいず @TakaIYAMA
清水富美加 @lespros_fumika
舞台「２ＬＤＫ」-2013- @2ldk_2013
Chage @chageshu
足立梨花 @adacchee
Paul McCartney @PaulMcCartney