Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

10月23日(水)のつぶやき

2013年10月24日 05時39分47秒 | 雑談

ということで、『キャリー』クロエ・グレース・モレッツさん舞台挨拶付きプレミア先行上映のため、日本大通り駅より新宿三丁目駅、新宿ピカデリーさんに向かう。楽しみ。


11月2日(土)0:10-1:10「双方向クイズ 天下統一」 www1.nhk.or.jp/tenka/sp/cast/…  声優家:豊崎愛生、高垣彩陽 テーマ「ファッション」

Takahiro IYAMAことあるいずさんがリツイート | 545 RT

ということで、新宿ピカデリーさんご到着。外にクロエさん入待ち勢がたくさんだった。


『キャリー』を舞台挨拶付きプレミア観賞。面白い。今、改めてこの作品と出会えるよう、クロエを押し出し、見たいものを見せようとしてくれる、サービス心が伝わってくるのがいい。若さ故の暴走、心のすれ違い。学園生活とプロム、そしてその後を、もっとドロドロと綺麗に恐ろしく、観ていたくなった。


『キャリー』舞台挨拶の感想。クロエ・グレース・モレッツさんが思っていたよりも大きく、容姿だけでなく言動も含めて大人で。かわいらしさと共に、ちゃん呼びが合わないくらいの凛とした美しさもあり。通訳さんが話している間、観客全員に行き届くように笑顔で手を振ったりしていたのもステキだった。


うちのiPod nanoさんが軽くバグっていて、Whitney Houstonさん「I Will Always Love You」のアートワークが、なぜだか高垣彩陽さん「relation」のジャケット写真になっていて。けれどそれはそれで、あ~よかった、な気がして。エンダー!


「キャリー」舞台挨拶付きプレミア先行上映字幕版を観て帰ってきたら、ご近所の映画館から「キャリー」吹替版試写状が届いていて、!?な気持ちに。うちのサマーさんとご一緒に、初めての顔をして観よう。