Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年05月11日の服装

2007年05月11日 23時32分16秒 | 服装
中島美嘉のライブということで、そんなイメージというか、
私なりを残しつつも、時代に擦り寄ろうとし過ぎな服装とも言えます。

ということで今日は、会社帰りに東京国際フォーラムにて、
愛する人と中島美嘉のライブ観賞。

観賞という言葉がピッタリとハマるくらい、
特に序盤は昭和の歌謡ショーのようなノリで。

座席に座り、中島美嘉さんの歌声に、
うっとりと聞き惚れていました。

MCは素で、淡々としていて、それが魅力的で、
観客との掛け合いも楽しく、女性が好きそうなサバサバぶりで。

ノレる曲や聴かせる曲が程好く配置されて、歌を楽しむ、
ファンでなくても楽しめて、観賞後好きになれる素敵なコンサートでした。



ライブ後、プロントさんにて夕食をとろうとしたら、
すっかり夜メニューで、バーのような雰囲気にビックリ。

かねふくの明太子パスタと、サーモンのピザ、
店員さんが間違えてサワーを持ってきて、半年振りくらいにお酒を飲みつつ。



食事しつつ、愛する人から次々と湧き出る芸術論や夢のお話を、
楽しく、興味深く、感心しつつ、面白く聞きました。

愛する人は、自分を透明な水に喩えることが多いのですが、
水はなくてはならないものであり、誰からも湧き出るものではなく。

私はそんな湧き出る水をしっかりと吸い込みカタチにする、
木になりたいな、と思いました。

ひとりでは出来ないことも、
ふたりでならば、大木が、林が森が育ちます。

素晴らしい芸術に触れると、それだけ創作心が膨らみ、
自分の中で新しい感性が生まれ始めます。

その感性をしっかりと拾い上げ、育て上げる、
愛する人といれば、それが確かに出来る気がします。

中島美嘉さん、そして愛する人さん、
今日の1日を、本当にありがとう。

2007年05月11日のお中華街

2007年05月11日 12時29分15秒 | お中華街
とりの細切りやきそばです。
廣東飯店さんが味の決め手です。

久しぶりな同期お友達さんとのお昼になりましたが、
感覚は毎日会っていた日と変わらず、淡々と世間話。

ロケ地は、廣東飯店さんです。
ダイニングバーに来たような、こ洒落た店内です。

横浜中華街、実は入れ替わり激しくて大変そうです。