Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年05月19日の服装

2007年05月19日 23時32分16秒 | 服装
愛する人に貰ったメガネの色をかけるために、
ネクタイ、靴、バッグが焦茶色な、スーツ服装です。

ということで今日は、会社の同期結婚式パーティーに招かれ、
事前からの依頼通りに、ビデオ撮影をしてきました。

とはいえ朝からあからさまに風邪の症状で、ふらふら真っ直ぐ歩けず、
薬を飲み、栄養ドリンクを飲み、甘いものでカロリーを過剰摂取し。

ふらふらが少し和らいだので、体動かしてスッキリさせようと、
ジムにて、泳ぎ、走り、サウナってみる。

しかしこれが全くの逆効果で、
部屋に帰ってきて、起き上がれない状態に。

それでも撮影できるのは私しかいないので、
薬と更に高い栄養ドリンクで、なんとか体を持たせて会場へ。

会場はホテルコンチネンタル横浜内の、
ニューヨークニューヨークさん。

早く着き過ぎて、前の組が終わってなかったりしつつ、
時間まで、久しぶりに会う同期たちと近況報告。

あまりに私服過ぎる同期が通り過ぎて、なにかと思いきや、
参加ではなく、会場の下見で来てた、とかいう面白イベントもありつつ。

開場時間となり、ジェフ戦の携帯中継にしょんぼりしつつ、
席の決まってない立食形式だったので、同期だけでテーブルを囲む。



こういう場で積極的に他と交わるような人とご一緒したことはありませんが、
新婦の友達と…なんて展開を一度は見てみたい、とか余計なことを考えつつ。

パーティーが始まると、司会を含め幹事さんが全てプロということで、
テンポ良く様々な企画が続き、飽きる暇のない、あっという間の展開。

紙飛行機が刺さった人にブーケを贈るとか、
会場に隠されたカードを見つけてプレゼントするとか。

そんな盛り上がりの多い内容だったので、
ビデオも撮影しやすく、ニコニコと問題なく撮影終了。



すると、送り出しのときに撮影したお礼の品をいただいたりして、
撮影したのは5組目くらいだと思いますが、お礼貰ったの始めてかも。

その後、スタバさんにて小さな同期集まりをして、
またも私の愛する人に対する甘さを叱られつつ、それぞれの電車に。

最寄駅のホームに着いた瞬間、事切れた、というか、
ふらふらが一気にきて、いかに気持ちで動いていたのか、という感じで。

なんとか部屋に辿り着き、スーツを脱ぎ捨て、
倒れるように眠り込んでしまいました。

ともあれ、参列者も楽しめる充実感の大きいパーティーだったので、
心だけは晴れていて、本当にお招きありがとうでした。