Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年01月19日のお担担麺

2007年01月19日 12時15分16秒 | お担担麺
四川担担麺です。
重慶飯店さんが味の決め手です。

どこかひとつが優れてるのでなく、全てがバランス良く美味しい、
非の打ち所がない、誰にもオススメできる究極のメニューです。

ロケ地は、重慶飯店さんです。
お誕生日のお祝いにおごってもらいました。

もちろん回答はひとつでないので、至高のメニューを探しましょう。

2007年01月18日の服装

2007年01月18日 23時33分16秒 | 服装
27歳最後の服装ということで、
わかりやすく27歳らしい服装にしてみました。

ということで、27歳最後の日らしくしてみようと、
淋しく自分への贈り物を用意することに。

普段なら買わないものを買ってみようと、
会社帰り、お店を歩き回りましたが。。。

結局、あれもいいな、これもいいな、でもな、明日でいいや、
という流れで、なにも買わずに帰宅という結果に。

唯一、Wii用な「エキサイトトラック」は買いましたが、
プレゼントということもなく、元々買う予定だったので普通にプレー。

しかも、ジムが定休日なので、
淡々とエキトラだけで時間が過ぎていき。

とはいえ、エキトラで28歳になるのも悲しいので、
ap bank fes '06「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」を観つつ。。。

2007年01月18日のおべんと

2007年01月18日 12時21分03秒 | おべんと
麻婆豆腐丼です。
中辛麻婆が味の決め手です。

今書くとランチメイト症候群なんて言葉と紐付けられそうですが、
自分が思う対人距離がそのまま相手との距離になるわきゃないのです。

ロケ地は、山下町公園です。
ご老人が中華街デッサン大会中です。

同じ場所で描いても同じ絵にならない人達であってほしい。

2007年01月17日の服装

2007年01月17日 23時33分16秒 | 服装
古ぼけ方が古ぼけているというか、
なんとも焦点の定まらない、ぼんやりな服装です。

ということで、今日はこれということもなく、
ただ通り過ぎていくような。。。

という風に過ごしていたからか、
坂本がジェフから新潟に通り過ぎていきました。

本当の理由がどこにあるかはわかりませんが、
フクアリの対戦では拍手で迎えられるのかしら。

いつかジェフに戻ってきてくれたらとも思いますが、
対戦するときには、お互いベストでジェフが勝ちたいと思います。

ジェフというチームを、今ジェフにいてくれる選手達に焦点を定め、
全力で応援していきます。

2007年01月17日のお担担麺

2007年01月17日 12時24分16秒 | お担担麺
カレー担担麺です。
康華楼さんが味の決め手です。

スープにコクがあり、ベースとなる部分はしっかりとしているので、
カレー風味な今回ももちろん、普通の担担も美味しそうな気がします。

ロケ地は、康華楼さんです。
半炒飯、杏仁豆腐付680円はお得過ぎ。

平日ランチメニューなので普段はなさそう。

2007年01月16日の服装

2007年01月16日 23時33分16秒 | 服装
見た目的にはなんてことないですが、
中は隣の席の方を真似してみたりしています。

ということで、基本的には面白いことが起きていない社内ですが、
私個人としては、そこを楽しめるように遊んでいて。

女性の服装を真似る、というのも変なお話ですが、
男性な組み合わせ方とは違う、動きやすいながらも見られる。

そんな機能美というのがあって、半袖とタートルだとか、
あくまで組み合わせ方を真似してみたりしました。

ひとつの発想に凝り固まらず、目に映る全てのものが先生みたいに、
全てをきっかけと考え、広がりを持てるというのは面白いものです。

そんな面白がった後の会社帰り、発想の範囲が広過ぎるくらい広い、
待ちに待っていた、小林賢太郎さんソロ舞台なDVDBOXを買いました。



2日後、自分用の誕生日プレゼントにしようと思っていたのですが、、、
観たい気持ちに完敗して、あっさり観てしまいました。

昨年「○」を一緒に観に行ったお友達さんが「ポツネン」を観に行っていて、
お話としては聞いていたのですが、お話以上に「ポツネン」も面白かったです。

単に笑えるだけでなく、興味深いとか、知的好奇心をくすぐるというか、
そういう意味での、頭を刺激する面白さがありました。

生で同じ感覚の空気を漂わせ、笑い、楽しみながらも驚ける、
他では味わったことのない感覚です。

ひとつひとつ一見関係のないものもどこかで繋がってるかもしれない、
そんな繋がりを感じさせ、ハッとさせられる小林賢太郎さんの舞台でした。

そいえば、昨年のお父さんオシム監督誕生日に、
「○」グッズの手ぬぐいを贈ってみたりしました。

お父さんオシム監督が実際に使っているかどうかわかりませんが、
縁、つまりは円というのは不思議なところで繋がっていたりするわけで。

小林賢太郎さんとお父さんオシム監督とは、
そうして不思議な繋がりを果たしました。たぶん。

しかし、それにしてもこの発想は素晴らしい、
ラーメンズ公演も楽しみです。

愛する人が行けなくなって、
誰を誘うかまだ悩み中ですが。うむ。。。

2007年01月15日の服装

2007年01月15日 23時33分16秒 | 服装
あからさまにやる気の見えない服装ながらも、
しっかり会社帰りジムに通っていたりはします。

ということで、運動というのは体だけでなく心にも良いので、
もやもやする日こそ、体を動かすべきであり。

私の場合、ただただ走るだけですが、
ただただ走るだけだからこそ、なにも考えずに済むわけで。

余計なことを考えそうになったら、
なにかに夢中になってしまえばいい気がします。

信じ続けるべきなのに、いわゆる勘繰りというもので、
余計なことを考え過ぎてしまいそうな、そんな1日でした。

2007年01月14日の服装

2007年01月14日 23時33分16秒 | 服装
ひとり映画を観に行くときにしがちな服装ながら、
映画を観なかった珍しい例です。

ということで、今日はディズニーシーの予備日でしたが、
愛する人とご都合合わず、ただぼんやりと1日を過ごしました。

とはいえ、日中ただぼんやり過ぎるのもどうかと思い、
『武士の一分』でも観るかと思ったのです、が。。。

買わない買い物をしていたら公開時間になっていて、
私は一分を貫ける武士でありませんでした。

最寄駅が横浜駅という環境だと、せっかく来たから感がまるでなく、
いつでも買えるからいいか、なんて買い物が遠ざかってしまいます。

とか言いつつ、愛する人からクリスマスに貰った折り畳みと、
同じ柄の長傘を見つけて、すぐに買ってしまったりして。



これで晴れの日と曇りの日だけでなく、はじめから雨の日も、
愛する人の中で過ごすことができます、とか。

傘と言えばジェフのホーム雨天時な試合前、
審判がピッチ回るときに使う傘、あれ売ってほしかったりして。

あの傘は黄色ながらポップで品があって、
単品の傘としても、とてもステキだと思います。

もちろん愛する人の選んだこの柄も、
さすがポップで品があってセンスよいと思うわけです。

たとえ傍にいなくても、
心に近い感覚がすぐ傍にある、それが嬉しい。

2007年01月13日の服装

2007年01月13日 23時33分16秒 | 服装
どこか部屋着の延長線のような、
特になにも考えず近場に出かけた感じな服装です。

ということで、今日はディズニーシーに行く予定でしたが、
愛する人の伯母がお亡くなりになり中止に。

…という連絡が来たのが21時とかだったので、
それまでは、外に出ずやきもきと過ごしておりました。

なにも言わず待つことが相手を信じてる証拠、
なんていう信念は、我ながら歪んでるような気もしつつ。

連絡しなければどれだけ待ってるか伝わらないとは思うんですけど、
疲れてそうで休んでほしい面もあったので、起こすのも悪いかなと。

というか、連絡するから待ってて、
という約束を破りたくないなって。

そもそも、もうすぐ28歳になろうというのに、
電話が苦手過ぎるのが最大の問題な気もします。

相手の時間を奪うのが嫌ですし、
相手の表情がわからないところで話したくないですし。

メールだけか、テレビ電話がより発達するか、
電話の要らない世の中になればと心から思います。

その割に、あからあさまに通信会社系に勤めてたりして、
大宮アルディージャ。

2007年01月12日の服装

2007年01月12日 23時33分16秒 | 服装
周囲からそれなりに見られつつも、
袖が伸びてアルコールの匂いついてもいいような服装です。

ということで、今日は千葉大さんへ定期健診だったのですが、
昨日は実家に帰らず横浜から直通で。

11月に急性アル中らしきもので倒れて以来な病院でしたが、
そのお話をしても、さらっと関係ないと一言。

いつの間に看護婦さんの付き添いが義務化したのか、
診断がよりあっさりしたような。。。

その後、地理に弱過ぎる母親様を、
今夜ライブがあるという武道館にお連れすることに。

その前に時間が有り余り過ぎていたので、
錦糸町のolinasさんで映画を観て、昼食をとってみたり。

辛い以前に熱いものが苦手な私は、
豆腐チゲに大苦戦。



そんなこんなで時間が来て、
武道館へとお連れする。



チケットのない私は、
送り届けてそのまま横浜に帰宅。

ぼんやりとしていたら、
じゅんじゅんが鳥栖にレンタル移籍だとか。

今年の活躍を楽しみにしてたのに、
かなりショッキング。。。

その後、しばらく経ってから、
阿部が浦和に移籍するお話も公式発表。

ごたごたから1ヶ月くらいあったので、
もはや感情がない感じに、ぽけーっと。

アジア挑戦のお話だけを信じれば、ジェフよりオシム好きで、
そこまでオシムのためになりたいんだな、とか思うものの。

お世話になった人の息子を蔑ろに出来るか考えると、
本当にオシム好きが理由なのか疑問にもなったりして。

報道や結果からの推測は危なっかしいので、
あえて答えを出したいとは思いませんが、なんとも悔しく、空しいです。

浦和さんは正しいオファーで紳士的に臨んでいるので、
なんの問題もないものの、心情として国内移籍は嫌でした。

しかし私自身も転職願望は少なからずあるので、
心情として責めたりとかそういうのはなく。

自分を変えることでしか周りは変えられない、とも思うのですが、
周りが変わらなければ自分を変えられない方も多々いるわけで。

自分の選択なので阿部にとって後悔のない人生を生きてもらいたいと思います、
もちろん、来季の成績的にはジェフが上回って欲しいですけどね。

ともあれ一選手でなく、チームを応援する姿勢なので、
来季ジェフにいる選手たちを応援してきたいと思います。

2007年01月11日の服装

2007年01月11日 23時33分16秒 | 服装
とっても私らしくない、賢太郎ライクな、
なんともMac使いみたいな服装です。

ということで、今日は私らしくなく、
ちゃんと抜粋した議事録を書いてみたりとかして。

普段は一言一句漏らしたくない性格なのですが、
昨日は5時間中4時間は、夢のようなお話だったわけで。

そんなときのお話は取捨選択が必要になるというか、
自分が言った言葉さえも怪しくなっていたりして。

そもそも話し合いというのは、その長さに限らず、
いわゆる、心にもないこと、を発するコワさもあり。

心にもないことも、口に出来るなら心にあること、
というのが私の性分ですが、心にあるイコール正しいわけでなく。

たとえ自分の口から出たとしても、
それが正しくないこともあるわけです。

正しくないことを知っているからこそ、
正しくないと判断でき、そして許せますしね。

硬化せず、場面場面でいろんなことを言う人の方が、
より人間っぽい気さえもしてしまいます。

お仕事の場でそれをすると、
わけわかんなくなっちゃいますけどね。

そんなわけで必要な部分、正しい部分だけを拾い出しつつ、
夢も含めて不自然なく仕上げる、なんて作業になりました。

ともあれ、悪意があれば違うまとめ方も出来るわけで、
こういう作業をすると、世に溢れる情報もそうしなきゃなんて思えたり。

あちらこちらの情報からの推測でどうこうせず、
どんな人でも人自身を信じることの方が素敵であり、好きなのです。

2007年01月10日の服装

2007年01月10日 23時33分16秒 | 服装
バーバリーとか聞かれて調子にノりつつも、
実際は安物のコートとスリム過ぎなスーツです。

ということで、今日は岐阜出張だったのですが、
山形で行う実験システムのお話をしてみたりして。

お昼、名古屋駅の矢場とんさんで食べて、
その後、岐阜駅へ。

8ページの資料で長々と5時間の打ち合わせ、
とっても不思議な感じでした。

打ち合わせ後、また名古屋駅へ戻り、
世界の山ちゃんへ。



名古屋にて私たちも含め、
チーム内で3件の打ち合わせがあり、集合して飲み会に。

会社帰りに関内で飲んでるようなメンバで、
ここが名古屋だなんて、打ち合わせ以上に不思議気分。

それにしても、山ちゃんの手羽先が美味し過ぎて、
ひとりで10本以上食べた気もする、鳥大好きっ子。

帰りの新幹線「野洲スタイル」を読みつつ、
無事に新横浜へ。

そして帰り道、阿部の移籍話が掲載されているという、
サカダイさんをご購入。

ナビスコ決勝はアマルのサッカーだった気もして、
なんとも不思議な気持ちに。

とはいえ本人の口によらない情報というのはとても難しく、
信じる信じないは聞く側、読む側次第。

今後なにが起ころうと、誰であろうと、
私はジェフにいる選手達を応援するだけです。

それが私にとって正しいことであり、
ここには一切の不思議はありません。