Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年01月11日の服装

2007年01月11日 23時33分16秒 | 服装
とっても私らしくない、賢太郎ライクな、
なんともMac使いみたいな服装です。

ということで、今日は私らしくなく、
ちゃんと抜粋した議事録を書いてみたりとかして。

普段は一言一句漏らしたくない性格なのですが、
昨日は5時間中4時間は、夢のようなお話だったわけで。

そんなときのお話は取捨選択が必要になるというか、
自分が言った言葉さえも怪しくなっていたりして。

そもそも話し合いというのは、その長さに限らず、
いわゆる、心にもないこと、を発するコワさもあり。

心にもないことも、口に出来るなら心にあること、
というのが私の性分ですが、心にあるイコール正しいわけでなく。

たとえ自分の口から出たとしても、
それが正しくないこともあるわけです。

正しくないことを知っているからこそ、
正しくないと判断でき、そして許せますしね。

硬化せず、場面場面でいろんなことを言う人の方が、
より人間っぽい気さえもしてしまいます。

お仕事の場でそれをすると、
わけわかんなくなっちゃいますけどね。

そんなわけで必要な部分、正しい部分だけを拾い出しつつ、
夢も含めて不自然なく仕上げる、なんて作業になりました。

ともあれ、悪意があれば違うまとめ方も出来るわけで、
こういう作業をすると、世に溢れる情報もそうしなきゃなんて思えたり。

あちらこちらの情報からの推測でどうこうせず、
どんな人でも人自身を信じることの方が素敵であり、好きなのです。