Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年01月25日の服装

2007年01月25日 23時32分16秒 | 服装
バイカーな事実が消えるくらいバイクに乗ってないものの、
なんとなくの淋しさから、バイカーな服装です。

ということで、今日は会社帰りピザ屋さんに行く予定でしたが、
お友達さんのお仕事が終わらずに、とぼとぼと帰宅することに。

こうしてお仕事で約束が守れないとき、
相手から、ごめん、という言葉を聞くことが多いです。

ただ、約束が守れないのは、お仕事のせいなわけで、
自分も悔しいのに、ごめん、と言うのはどうにも悲しい気がして。

その心境を思うと言葉を貰った私も、とても申し訳ない気持ちになって、
理由が他にある、ごめん、は悲しみの連鎖になってしまう気がします。

そう思うと、待ってくれてありがとう、と言った方が、
良い悪いなく、お互いに温かい気持ちになれるのかな、とも思えて。

理由が他にある謝罪はやりきれない気持ちになりますけど、
相手への感謝の気持ちは確かにあるもので嘘じゃないですからね。

嘘のない、気持ちのままを伝えることが、
なによりも素敵なような気がします。

言葉には言霊と呼ばれるくらい力があると思うので、
なるたけプラスの言葉を主に使うべきな気がします。

お仕事ギリギリまで頑張ってくれてありがとう、
都合があったらまた行こうね、そんな言葉を返したいと思います。

2007年01月25日のおべんと

2007年01月25日 12時23分24秒 | おべんと
ホットケークスです。
オムレットゥが味の決め手です。

今日はホットケーキの日というので、それは素直に楽しまなきゃと、
米国の朝食みたいな雑然としたドサっと入れです。

ロケ地は、会社のデスクです。
課題図書な「ひとつ上のアイディア。」を読書中。

卵にシロップがかかると、あ゛ーってなる。