Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2007年01月16日の服装

2007年01月16日 23時33分16秒 | 服装
見た目的にはなんてことないですが、
中は隣の席の方を真似してみたりしています。

ということで、基本的には面白いことが起きていない社内ですが、
私個人としては、そこを楽しめるように遊んでいて。

女性の服装を真似る、というのも変なお話ですが、
男性な組み合わせ方とは違う、動きやすいながらも見られる。

そんな機能美というのがあって、半袖とタートルだとか、
あくまで組み合わせ方を真似してみたりしました。

ひとつの発想に凝り固まらず、目に映る全てのものが先生みたいに、
全てをきっかけと考え、広がりを持てるというのは面白いものです。

そんな面白がった後の会社帰り、発想の範囲が広過ぎるくらい広い、
待ちに待っていた、小林賢太郎さんソロ舞台なDVDBOXを買いました。



2日後、自分用の誕生日プレゼントにしようと思っていたのですが、、、
観たい気持ちに完敗して、あっさり観てしまいました。

昨年「○」を一緒に観に行ったお友達さんが「ポツネン」を観に行っていて、
お話としては聞いていたのですが、お話以上に「ポツネン」も面白かったです。

単に笑えるだけでなく、興味深いとか、知的好奇心をくすぐるというか、
そういう意味での、頭を刺激する面白さがありました。

生で同じ感覚の空気を漂わせ、笑い、楽しみながらも驚ける、
他では味わったことのない感覚です。

ひとつひとつ一見関係のないものもどこかで繋がってるかもしれない、
そんな繋がりを感じさせ、ハッとさせられる小林賢太郎さんの舞台でした。

そいえば、昨年のお父さんオシム監督誕生日に、
「○」グッズの手ぬぐいを贈ってみたりしました。

お父さんオシム監督が実際に使っているかどうかわかりませんが、
縁、つまりは円というのは不思議なところで繋がっていたりするわけで。

小林賢太郎さんとお父さんオシム監督とは、
そうして不思議な繋がりを果たしました。たぶん。

しかし、それにしてもこの発想は素晴らしい、
ラーメンズ公演も楽しみです。

愛する人が行けなくなって、
誰を誘うかまだ悩み中ですが。うむ。。。