Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年05月11日の服装

2006年05月11日 23時33分16秒 | 服装
やる気のない午前、やる気のでた午後、
ふたつの服装をした、後者です。

昨日、祖母の葬式を終え、
今日から前向きに生きていくつもりでしたが。。。

言葉にできない。
行動もできない。

さて私は、なにをすればいいのだろう。

という具合に心が空白になってしまい、
今日は忌引を延長し、お休みとしました。

体は朝起きて、おべんとをつくり、
出掛ける準備までは出来たのですが、心が。。。

このまま出社しても、いつもの自分を見せられないどころか、
弱い顔を見せるのは、ただただツライだけです。

とは言え、閉じこもりっぱなしでもなんの解決にもならないので、
気分転換にコメディ映画を観に行ったのですが、
心の空白は心でしか癒されないようで効果は薄く。。。

そんな心の空白からくる弱さを愛する人に告げたところ、
私の心を全て包み込むような、とても温かな言葉達が返ってきて。

ようやく、元通りの私となりました。

少なくとも私にとっては、
愛の力はなによりも大きいです。

明日からは心優しき愛する人に、ふさわしい自分になるため、
前を向いて、もっともっと頑張っていきましょう。

そんな明るい気持ちで、
夜からCD、DVDを買いに行ったのでした。

しかしレジにて不思議なことが。。。

5900円の買い物に対して、6000円しか払っていないのに、
なぜかレシートには10000円と記載されており、
さらには財布にしっかり4000円入っており。。。

…というのをお店を出て、
他のお店にはしごしようとしたとこで気付いて、
素直な私らしく、お店に引き返しました。

で、店員さんに話して4000円を返そうとしたところ、
10000円払ってるかもしれないので、なんて怪しまれ、
確認するだなんだで20分近く待たされ。。。

結局4000円渡して終わったのです。

そんなに待たせなくてもいいのに、とは思いつつも、
恩は買うものではなく、恩は売っておくに限るものなので、
いいことをしたなとニコニコと家に帰ってきたのでした。

そんな前後半全く違う人な1日でした。

2006年05月11日のおべんと

2006年05月11日 15時14分16秒 | おべんと
のりしゃけ弁です。
ココナッツ風味のバター焼きが味の決め手です。

おべんとも出掛ける準備もしたのに気持ちが整わず、
結局、忌引き延長で変な時間のお食事。

ロケ地は、横浜駅傍な我が家です。
気分転換に公園行こうとふらつくも雨で断念しました。

届かない夢が欲しくなった、こんなに胸が温かい。
空を追いかけてみたくなった、勇気じゃないあなたの愛で。

ということで、今は元気です。ありがとう。