2008年08月14日、会社帰りおひとり2本中2本目、
109シネマズMM横浜さんにて、20時50分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
幸せで華やかなミュージカル映画を想像していましたが、
陰や重みがあり、ビートルズ楽曲のポップな軽やかさよりも、
歌詞の深み痛みを押し出した、唸る作品となりました。
ビートルズの楽曲たちが、物語に合わせた重めのアレンジで、
ポップス好きな私には、少し違和感があったものの。
歌詞で物語を引っ張り、悩み、苦しみ、喜び、屈折ある青春を引き立てており、
単なるポップバンドではないことがよくわかります。
ビートルズ好きな人はもちろん、いわゆる大人のデートでも楽しめる、
ビートルズの楽曲を通して、60年代の英国、米国を感じられる作品でした。
109シネマズMM横浜さんにて、20時50分の回を観賞しました。
感想を一言で言うと、
幸せで華やかなミュージカル映画を想像していましたが、
陰や重みがあり、ビートルズ楽曲のポップな軽やかさよりも、
歌詞の深み痛みを押し出した、唸る作品となりました。
ビートルズの楽曲たちが、物語に合わせた重めのアレンジで、
ポップス好きな私には、少し違和感があったものの。
歌詞で物語を引っ張り、悩み、苦しみ、喜び、屈折ある青春を引き立てており、
単なるポップバンドではないことがよくわかります。
ビートルズ好きな人はもちろん、いわゆる大人のデートでも楽しめる、
ビートルズの楽曲を通して、60年代の英国、米国を感じられる作品でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます