Scarving 1979 : Always Look on the Bright Side of Life

1979年生な視点でちょっと明るく世の中を見てみようかと思います。

2006年02月03日の服装

2006年02月03日 23時50分54秒 | 服装
展示会も最終日で、
最後のスーツ姿になりました。

3日間、上から下まで全て変える、
というのが、とても私らしく。

特定のスタイルの中で遊ぶスーツはスーツで面白く、
簡単にも難しくも出来るものであると思うわけです。

釣り界のフナみたいな。たぶん。

朝、乗るべき電車が15両が10両で到着し、
ぎゅうぎゅうに乗ったら、ふたつ先の駅でドア故障して、
40分もぎゅうぎゅうのままになってみました。

誰も傷ついてませんし、それはそれで特別なことなので、
なんか、面白いな、なんて思ってたのですが。

面白がってはいけないのかな、
どうなんでしょう。

こうして辛かったり、苦しかったりすることを、
楽しい方向に切り替えていければ、
いつもどこでも幸せに生きられるのかな、なんて。

紋切り型に物事を捉えずに。

昼、ビックサイトのampmさんに行ったら、
おにぎり、サンドイッチ類がなく、
全て恵方巻だけで。。。

もちろん売れ残っていて。。。

この紋切り型ぶりは、
逆に素晴らしいなと思ったわけです。

とか言ってる割に、説明員としては、
紋切り型な説明になってしまいがちで。

良いのか、悪いのか。。。

きっと説明員としては、
わかりやすくて良いんでしょう。

質問には、ノリとアイデアで、
引き出しつつ答えられてましたしね。

帰り道、電車が遅れるくらいな強風に煽られました。
この無駄にデカイ図体が飛ばされるかと思った。ホントに。



そして、そんな強風もまた、
なんか、面白いな、なんて思ってたわけです。