週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

phone 019 -’08. しんしんと雪が

2008年02月09日 15時31分45秒 | お山の日記

先程から雪が強くなり、1時間程で5センチぐらいはやさで積もり出した。
 (原村の我が家到着後の状況)

文も画像も携帯電話から9日午後3時32分にアップ。
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phone 018 -’08. 朝風呂

2008年02月09日 05時50分24秒 | お山の日記

夜明け前のほったらかし温泉に行く積もりでいたが、軟弱な自分は中止してしまった。
6時からなのに、今も布団の中。

文も画像も携帯電話から9日午前5時50分にアップ。0209055024

以下、PCから24日に2月9日土曜日の内容をアップ。
昨夜、ホテルから徒歩3分の所にある「赤松の湯」に行くのも取止め、今朝は今朝で「ほったらかし温泉」の日の出前の営業開始時間が午前6時からなのに布団の中。
「ほったらかし温泉」も行かず仕舞いであった。
ホテルの万葉の湯に浸かり朝食を食べてから、お山の家に出発した。

フルーツパークから全て一般道である。
ケルンコーヒーによる積りであるので、今回は少し遅いチェックアウトで9時にスタートした。
フルーツ公園を完全に下り切らずに、フルーツラインをとおり甲府方面へと駒を進めた。
フルーツラインからの夜景が大変綺麗なようだ。
山と言うか丘の中腹を走り進行方向左側に街が見えるので夜景は確かに素晴らしいかも。
一気に下まで降りなかったので山肌を縫い右へ左とカーブするが山の中のカーブした道と言う事も無くそれ程走り難くもない。
広域農道として造られたようだが、走っている車は殆どいない。
この道から下に見える道は結構車が繋がっている。
最後フルーツラインから西関東自動車道へ出た。
昨日も少しだけ走ったが、関東地方でもない甲州の地に何ゆえに西とは言え、関東と言う呼称が付いたのか解せないが、良い道である。
成田空港への東関東自動車道を思い出してしまう。
140号経由して甲府の北側不老苑の下を通る山梨の山の手通りを通り酒折を通過して軽快に走って来た。
走っている時間が悪いのか、選択した道が悪いのか、甲府に近づくと少し山の手通りも渋滞した。
急ぐ旅でもないし、ノンビリ構えていたら直ぐに渋滞地点も通過する事が出来た。
下今井の立体交差で20号に合流した。
山の手通りより走行スピードは若干早くは成った。
韮崎を越えてから只一箇所の追い越しポイントの登坂車線で前を走る遅い車も追い越し車線を走っているので今回は追い越しをかけなかった。
少しノンビリした速度で20号を白州方面へ。
白州の道の駅に寄り時間調整してから出発した。
今回は道の駅もスパーエブリの駐車場も結構一杯であった。
人気の水汲み場であるから、この時間でポリタンクの方が並んでいた。

ケルンコーヒー店に向かって出発である。
路上には雪の形跡はない。
路肩に雪が少し有る程度で全く走行に関係ない状況である。
なるべく標高の低い20号を走ると言う事で、下蔦木の交差点を直進。
瀬沢大橋の先のS字カーブを通過していよいよ富士見町である。
Jマートの前の交差点を上らずに、手前の富士見の交差点を右折して富士見駅の方に入ってきた。
途端に道路の脇には雪かきした雪が一杯ある。
20号では殆ど見かけなかったので、富士見の雪を見て驚いてしまった。
富士見の生協に寄り、食料品の買出しをして我が家へ向かった。

到着は勿論正午前であるが、雪は降って居なかった。
しかし敷地内に入るためには雪かきをしないと車を駐車できない。
今回は、一ヶ月完全に来なかったので、膝上ぐらいまで積雪量があった。
プラスチックの赤い雪かきで除雪する事が出来たから何よりであった。
降って止んで一部解けて再度表面が凍結してカチカチかと思ったが意外とサクサクの除雪しやすい雪で助かった。
それでも、駐車場から玄関までの長い距離と、裏に通じる通路など結構な距離である。

前回、シンクの排水パイプの中に落としてしまった水抜き用のビスも取り寄せたもので間違いなく設置出来た。
この小さなビスを含め家内が一人で水通しをおこなった。
水栓などが凍結したりで苦労して水通しをしたようだ。
自分は建物の外、即ち除雪である。
家内が水通しも完了してデッキの雪かきを行ってくれた。
この時期は、何事においてもノンビリするまで作業が多くて大変である。
その作業を間違えると大変な事になるし。


除雪も完了し食事も済みノンビリ、ストーブの前に居ると外は雪が降り出してきた。
ストーブの炎を見ながら強く降りだして来た雪を眺めると何故か心が落ち着く。
深々と降る雪は良いものである。

現実に戻ってしまうが、除雪したばかりなのに、自然には勝てない。

機会があれば、夜景の綺麗な時間帯にフルーツラインを走行してみたい。
地図はフルーツライン

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phone 017 -’08. 夕食も終わり

2008年02月08日 21時25分49秒 | お山の日記

夜景は抜群に綺麗。今回は洋食。
お風呂も良かったし、食事も美味しかった。
ビール、とワインで酔っ払って眠くて目が開かない。
画像はデザート

文も画像も携帯電話あら午後9時25分にアップ。
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phone 016 -’08. 富士山

2008年02月08日 15時01分57秒 | お山の日記

今は富士山も良く見る。

文も画像も携帯電話から午後3時2分にアップ。
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phone 015 -’08. フルーツ公園

2008年02月08日 14時05分17秒 | お山の日記

今はフルーツ公園です。

文も画像も携帯電話から8日午後2時5分にアップ。

以下、10日にPCからアップロード。
金曜日、午前11時少し前に自宅を出発した。
今回は早朝でも深夜の出発でもない。
至って、ノーマルな時間の出発。

チェックインが3時なので、ノンビリ走っても四時間は掛からないで到着してしまう。
何処に寄るかなど特別な計画も無い。
時間つぶしと言う事で、一般道へ。
今回は大月で中央高速を下りて甲州街道を走ることにした。
大月インターで一般道に下りてイザ、20号を笹子トンネルに向けた上って行く。
所々で交互通行に工事規制がされていたが快調に通過して、笹一酒造を左手に、
長い笹子トンネルを通り甲府盆地側へ下って来た。
柏尾交差点で甲州街道に別れを告げて地方道へ。
走って行くと等々力と言う交差点に出た、東京の等々力ではなく山梨の等々力である。

食事も談合坂で済ませたので、このままフルーツパークに着くのでは早過ぎる。
家内の提案で、桔梗屋さんのアウトレット工場に隣にあった銀座ウエストの工場に寄ることになった。

ウエストに寄り、一割引のお菓子を買って、ついでに桔梗屋さんのアウトレットにも寄ってこちらでも買い物した。
両方の売店でお菓子など甘い物ばかりの買い物である。
桔梗屋さんで買ったアウトレットの信玄餅は、普通のより少し高級品だそうな。
我が家で食べた結果ではこの写真左側の信玄餅は人気がなかった。
以前の低級品の方が美味しいとの結論であった。
安物が口に合う我が家の事ですから、当てにはなりませんが。


チェックインには若干早いが、ホテルの駐車場へ車を止めて、フルーツパークを見物するには丁度良い時間になったので、一路富士屋ホテルに向かった。
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#026 -’08. 別荘の費用対効果

2008年02月06日 21時49分35秒 | 別荘生活
私の偏見に満ちた価値観による考察であるからして、一般論ではありません。
悪しからず。

●● 別荘の意味は何であろうか? ○○
都会では味わう事の出来ない自然を満喫する事が目的であろうか。
それとも、気に入った所の拠点としての住まいであろうか。
それとも、都会は働く所で、リタイヤした後の第二の人生を過ごす所であろか。
若い人では、大自然の中で過ごす幼少期を自分の子供達に与えたいと言うことなのであろうか。

自分の気持ちの中でもこの答えは見出せていない。
別に、この答えが無ければいけないものでもないので、深く考える必要性もないが。

人間性を回復する所であるのであろうか。
都会が人間性を失われる所と言うのも不思議な理論である。
一般論としてよく言われる「都会は住むところで無い」と言う事には賛同できない。

自然の中(東京より自然が多いが正確かも)で時を過ごす事が理論を超越した癒しの空間を創ってくれているのは確かである。
お山の家で過ごす安らぎの時が、心の平安を産み、又、来たいと思わせるのである。
この安らぎを味わう事が無くなれば、別荘に来る足も遠のくのは自明の利である。
自分にとって、ここ原村の別荘は精神的な麻薬に他ならない。
それ程、精神的な癒し、安らぎを与えてくれる空間である。
その安らぎを与えてくれる空間に来たい一心である。

東京で味わう事の出来る生活を此処に来てまでしているので有れば、時間と経費を掛けて来る必然性が無くなる。
東京では体験する事の出来ない、時を過ごすのが此処に来る事自体の無意識下の目的である。
東京ではTVすなわちCATVなど見るのが大好きである。
WOWOWの映画やディスカバリーチェンネル等の物が放映されて居るのを見るのが好きである。
でも、此処原村に来るとTVをVTRをDVDを見ることも殆どない。
反対に、東京では最近殆ど聴かなくなった音楽を聴く機会が多くなった。
東京では聴いてもヘッドホンなどで聴くが、こちらでは 空気の振動を通しスピーカーから大音量で聴く事が出来る。
それも部屋から外に出て、デッキ上で大自然の息吹の中である。
音楽が好きな人には是非この体験をさせて上げたいと思ってしまうほど、素晴らしい。
部屋の中で聴くのでは、東京と変わる事が無い。
音量の大きさの違いがあるだけではない。
部屋と言う隔離された空間で聴くのでは無い。
抜けるような青空、または星空。
こんなに素晴らしいコンサートホールは無い。
それ程デッキで聴く音楽は素晴らしい。
今年の夏には芝生の上で大音量で聴いてみたい。
目的も無くデッキに居るのが好きである。

アメリカの田舎の家の玄関脇にある長ブランコに座りたたずむ老人の如く、無目的でデッキに居るのが好きである。

一休み。

画像は八ヶ岳南麓から東麓を走り小諸へ抜ける小海線。


それでは、別荘の費用対効果であるが、立地や床面積などにも依るが、入手には数千万円の費用が掛かるわけである。
その後の維持管理にも出費がかさむ。
税金、別荘管理費、電気、ガス、水道、下水(浄化槽管理)、灯油、薪、その他etc。
勿論、入手にも維持管理にも問題としない一部の人は良いが、それでも余分な出費である事は事実である。


(我が家の小さな薪ストーブの炎。
炎は眺めていても飽きない。)
(人類が獣達と殆ど変わらない生活をしていた大昔。
捕食動物が闊歩する夜の恐怖から解き放ってくれた只一つの物。
それが人類が手に入れた火。
すなわち炎である。
炎が燃え盛る時だけ安息の時を過ごせた遺伝子が人間の脳裏に摺り込められている。
だから、炎を見ていると落ち着き癒されるのかも。)

後日に続く。0206214935

●● 以下、20日に記載。 ○○

至って乱暴な議論を展開してみると。
数千万円の取得に要する経費。
維持していく年間の経費。

効果として利用回数を推定。
年間使用する回数と使用する年数を掛けと。
12回(1/月)×30年(耐用年数)=360回
利用回数が多い人でも月2回としても 720回である。
一回に1泊のときも2泊のときも一週間の滞在の時も一回と言う事で括ると、多くても千回に届かない。
友人、知人、親類などの方が泊まる事を考慮してもそれ程増える訳ではない。

取得経費、これもまたどんぶり勘定で見積もると。
土地が1500万円。
建物が3000万円とすると、〆て4500万円である。
不動産で有るが原価償却して30年で土地以外の価値が0と成ると仮定して。
1000回利用すると仮定して。
(4500万円-1500万円)÷1000回=3万円/一回に付き。

維持管理(税金、別荘管理経費、電気、ガス、水道その他)を年間に72万と見積もると。
72万×30年=2160万円
2160万円÷1000回=2.16万円(端数を切り捨てると2万円)

行く為に掛かる交通費等の諸経費を一回に付き2万円
(大阪など関西方面からの方は東京方面からの人より多くこの経費が掛かる)

別荘取得に掛かる経費 
別荘を維持管理していく経費
別荘を利用する為に掛かる経費

大雑把に合算して、一回当たりに利用経費としてみると。
3万円+2万円+2万円=7万円かかる。
(それこそ、利用回数の少ない人は分母が小さくなるからそれこそ高く付く)

年間四回しか利用しない場合を試算してみると。
4回×30年=120回
3000万円÷120=25万円/一回の利用に付き
利用回数が少ないと電気・ガス代などが安くなるとして60万円
60万×30年÷120回=15万円/一回
25万円+15万円+2万円=42万円/一回に付き
それこそ、海外旅行並みである。
勿論、机上の空論と言うか試算であるが。

別荘としての積算であり、リタイヤ後に別荘で生活し都会の住居を売却などするので有ればこの話は当てはまらない。
あくまで、別荘として使った時の事を机上の空論として書いている。

良い旅館やホテルでも一泊3万円出せばソコソコの所に宿泊する事が出来る。
では、何故ゆえに別荘を所有したがるのであろうか。

(一休み)


それは、別荘を所有すると言う自己満足の為に所有するのであろうか。
それこそ、別荘の費用対効果など気にする事もないご仁も居る筈で有るが此処では脇において置くとして、話を進めてみる。

もし、別荘を所有すると言う事、すなわち所有欲の自己満足を満たすだけであれば投資する効果は少ないと言わざるを得ない。


人間自分自身を含め、人生の中で行った判断が誤っていたと認めたくないものである。
先ほど脇に置いた御仁はさておいて、高い買い物を買った決断が誤ったと認めたくもないし、誤ったと感じる事すら気が付かないかも。
自分の判断が時の流れとともに変化する環境により、売却などの決断を迫られる事もあるかもしれない。
なのに、何ゆえに週末に田舎暮らしを、或いは別荘生活をしたいと願うのであろうか?

後日、気が向いたときに続く。

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#025 -’08. 南部鉄瓶

2008年02月05日 06時54分59秒 | 薪ストーブ
薪ストーブ用にと思っている南部の鉄瓶。
実際は未だ一度も水を入れて使用していない。
勿体無いからでもないし、気に入っていないわけでもない。
お山で使っているやかんはホウロウの物を使用している。

取り扱い説明書を読んだらめんどくさそうなので、ストーブの脇に此処何年も置きっぱなしであった。
鉄であるから使用後の管理がシッカリしていないと錆びてくる。
当たり前の事であるが。


流石に南部の鉄瓶である。
正しく工芸品である。
誇りが付いて、実際は埃であるが、付いて黒光りしていた外側の鋳物が白っぽくなった。


日本人の職人さんの技術には敬服してしまう。


鉄瓶の内側は漆が塗られている。



漆を塗るような芸当は日本人にしか出来ない。



我が家には使われないで眠っている用具が多すぎるかも。
黒い薪ストーブに似合うと思い買ったは良いが、小さいストーブには大きすぎてバランスが悪い。
また、料理好きな家内も薪ストーブでは料理に使用しないので、結局、鋳物の鍋も仕舞われてしまった。

オーバルの一番大きいのを買ってしまったようだ。

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#024 -’08. 富士屋ホテル

2008年02月03日 00時13分33秒 | 温泉&宿
結局、今週末はお山に行く事が出来なかった。
今シーズンも御神渡りは見る事が出来ないようだ。
家内曰く「以前に諏訪湖の氷に上り、御神渡りを見たのだから良いのでは」と。
早い話がブログの為かもしれない。
と、言う事で今週末までは持たないであろうから御神渡りのブログはおわずけである。少し残念ではあるが。


富士屋ホテルの画像は、先日、昼食にお邪魔した時のである。
従って、1月5日に撮影したお正月の飾り付けである。


昨年のゴールデンウイークに予約が取れなかったリベンジである。


この先に南アルプスの山々と富士山などが見える。
その手前には甲府盆地が広がっている。
夜景を見るのが楽しみで予約した訳である。
笹子トンネルを越えて甲府盆地側に下りてくると夜景が実に綺麗である。


お正月に門松は良いですね。


絵画風の立体的なオブジェ。


自分を含め宗教心の無い日本人には持って来いの結婚式用教会。たぶん。


豪華な作りではないが、大変落ち着いた造りである。


凧はお正月シーズンの風物詩の遊びであるが、インテリアの飾りとしても大好きである。
我が家のお山にも飾ってある。


この日は、パブリックな所のみのぞいて見た。


追記:今朝は目が覚めると東京も雪。
我が家の前の道も一面の銀世界。
今も勿論雪は降り続いている。
我が家の前の電線等の小鳥達が止まっている。
ムクドリ、ヒヨドリ、ホオジロ、オナガナなど。
車も殆ど通らないが、道路の雪は車のために無くなってきた。
今回、ニュースやネットで交通情報を見ると、事故や通行止めなど大変だ。
中央高速も所々で通行止めがあるしお山の家から東京の家まですべて雪道の走行も大変である。
御神渡りを見る事が出来なかったが、今回は東京に居て正解だったかもしれない。
東京では、全ての車がスタッドレスタイヤを装着しているわけでもないし、雪の走行に慣れているわけでもない。
自分が慎重でも貰い事故もあるし。
雪が止んだ後の明日の凍結した道路が大変だ。

本日は節分である。
以前はご近所さんからも豆まきの声が聞こえて来た。
「鬼は外。福は内」である。
それが最近では聞こえなくなってきた。
ご近所さんは豆まきしないのか。
我が家も大きな声では豆まきしなかった。
静かに小さな声で「鬼は外、福は内、福は内」である。
時代とともに変わるものである。
鰯の風習も廃れだしてしまったようだ。
勿論我が家ではしますが。
商業主義に乗った恵方巻がニュースになっていた。
時の流れとともに変化する。

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#023 -’08. 毛布の中の猫

2008年02月01日 21時34分58秒 | ねこ&いぬ
我が家の猫は、今も外の連れて行けと階段下で叫んでいます。
外は寒いのに連れて行って欲しいようです。
ほんの1分程度抱いて連れて行くだけで、満足するのですが。

猫はコタツの中で丸くなる・・が、寒い冬の通り相場なのですが。
コタツはあっても此処十年以上使っていませんし、猫のため何処の部屋もドアは開けっ放しです。
で、毛布に包んだときの写真を一枚。



今日も気になる事は、諏訪湖の御神渡りです。
長野日報の記事によると、御神渡りの拝観式を八剱神社の宮司さん他檀家総代の方達と執り行うようだ。
勿論東京の家には長野日報は届きません。
ネットで検索です。

今日も九時半過ぎの原村ライブカメラの温度計で-8.7℃。
これから明朝に掛けて益々冷え込むから、御神渡りも成長しそうである。
諏訪湖は原村よりだいぶ暖かそうであるが。
それでも、勿論氷点下間違いなし。

日程調整が付かず行けそうにない、残念である。
地元の人には申し訳ないが、もう一週間寒波が続くと拝観することができるのだが。
それまでは、もたないだろうし。
ガソリンも灯油も高騰の折、寒波が続くのも問題だし。

今年もダメかも。
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